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”正しい”とされたことが真実とは限らない。

”正しい”ってなんなんでしょうね?

なんだと思います?子供の頃に親に聞かされた倫理観が”正しさ”なんですかね?

社会に出たら意外と通用しないな。って思います。

倫理に沿っていれば”正しい”んですかね?

酷いことされたら、酷いことし返してもいいんですかね?

とりあえず、今年最後が「病院ソドム」で良かったな。って思います。

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でも、今はニコニコマンさんと一緒にテロってます☆ヾ(ゝω・)>

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緊急特番!”ニコニコマンTV”

安かったんですが、期間限定ってことで予定を繰り上げてお送り致します。

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「病院ソドム」ってことで、かつて・・・そう、今となっては大分昔。まだ俺が若かりしころにPILさんというメーカーから発売された「学園ソドム」というハードでコアでマニアックなエロゲへのオマージュ作ってことらしいです。俺個人としてはメビウスさんの「THE GOD OF DEATH (DL番のみHDリマスター&ワイド画面対応版あり。期間限定割引対象1183円)」も作風としては良く似ていると思います。
本来ならば、クリスマスにやるべきゲームなんでしょうね。こっちは。でもま、その時は安くなかったんでw

それでは内容とか。とりあえず年内決着って目安で一気に行きます。

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こういう話の”退魔師”の類って、結構仕事サボってるよね☆

一応、解決√の流れ。

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学内に不穏な空気。挙動の”ある日を境に急に”不振になった者が目に付き始める。
そんな時に動き出す教諭の神荘(しんじょう)先生。パンツスーツがお似合いで、授業をボンヤリと受けている生徒へのネチっこい口撃には定評のある神荘先生。それでも生徒への”体調管理”と言う点にはかなり気を使ってくれているようなんですよね。なんなんでしょう、この先生。


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”ローカル・エリア・ネットワーク”

”地元ネタ”とかありますよね。他にも”身内ネタ”。小さく区切られたコミュニティ、閉鎖的な環境なんかだと、その内々でしかない”流行”みたいなものがあります。言うなれば「ローカル・エリア・ブーム」とでも言いますか。”ネットワーク”ではないですね。


全寮制の自然の多い女子校。

そんな特殊な環境ならあって然るべきですよね。そういうもの。まぁ、そういう√の話です。


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特殊な”有線接続”。

当初は英語の方・・・っつっても、カタカナの表記なんですけど、ソッチにしようと思いました。でもそれは次回。

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触手さんとのハッピージョブに勤しんでいた伊月さん。そんな中でついに”来るべき時”が!

何者かが余りに激しいハッピージョブ。しかも学園内の公共の場でやっていたから、妙な声や物音を聞きつけてやってきた・・・と言った感じです。
その時の伊月の行動(決断)が大きな√選択になるようです。

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前略。天国のお父さん、お母さん、伊月です。

新しい学校には上手く馴染めそうもありません。



ってワケで、「まりあ†ほりっく」風にやってみようと思いました。
あの作品、主人公はガチ百合で大変脳みそが残念な”叶子”ちゃんなんですが、あまりに脳みそが残念なんで脳内で勝手に”オオバ カナコ”だと思ってました。”宮前”さんなんですねw
個人的には声優 小林 ゆうさんの代表作は「まりあ†ほりっく(1期&2期)」だと思ってます。

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個人的には初の”百合ゲー”。

百合ゲーとしてなかなか評価が好いようなので、苦手意識克服も兼ねてやってみました。

山には登った俺ですが、それでも同性愛は”♂×♂”の男の娘モノも、美少女だらけの”♀×♀”もちょっと苦手です。



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昨今のマイブーム「TinkerBell」さんの姉妹ブランド「WendyBell」さんの作品です。
しかも、「TinkerBell」さんの代表作?でもあるであろう「淫妖蟲」シリーズを避けてのマイブーム。
”触手”ってちょっと苦手なんですよw
思いっきり”触手”モノなんですけどね、これ。

「悦楽の胤」

一口に「エロゲ」といってもそのタイプは様々。そんな中で今作は「エロに特化したもの」を目指した感じです。
「エロに特化」ということで昨今やった「しりこん☆まじっく」と同じようなモノなのか?というとそうでもないです。
”陵辱モノ”でも触手のようなギミックを用いたSF的なものもあれば、伝記や怪談、都市伝説のようなゴシップホラーのようなもの。はたまた、「しりこん☆まじっく」のようにほのぼの笑えて馬鹿っぽいものまで多種多様。そんな中で、「悦楽の胤」は”怪談(触手)+百合”というありそうであんまり見ない組み合わせ。
一番の特徴としてはこれまでやってきたゲームと違い”男性キャラが主人公も含めて0人”だと言う点ですかね。

まぁそんな感じで、とりあえずやっていきます。

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去年の使い回し。

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なんか、気付いたらクリスマスだったんで一応はそれっぽいのを書いておきます。

ソレらしい画像を新たに用意しようって考えてたんですけど、仕事とか忘年会とかで忙しかったんで、久しぶりに優秀なエンターティナーである岸田さんに来ていただきました。
出番はこれだけです。


「鎖 クサリ」は面白いんですけど、面白さが岸田さんありきでヒロイン勢はむしろ岸田さんの足を引っ張ってるんですよね。しいていうなら2キャラだけは岸田さんの足を引っ張っていないと思うんですけど、どっちも別ベクトルで重いんですよね。恵とか千早とか。

あ。そーだ。

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「あ、領収書ください。」

時々考えることがあるんですが、エロゲのシナリオライターってエロの経験は豊富なんですかね?

シリアスなシナリオモノでも笑いを取りに行くタイプのモノでも、実用に特化したものでも基本的に暴力表現を除いた18歳未満のプレイを禁止するシーン、つまりはエロに関するシーンがあるからエロゲって呼ばれてるわけですが・・・。
さすがに童貞ってことはないでしょうが、ライターさんの経験値ってどんな感じなんでしょうね?

なんか、聞くところによると女性のシナリオライターさんも居るようですし。

まぁモノによっては”エロはオマケ”ってくらいのゲームもあったりしますよね。エロの配分でメインヒロインなのに1~2シーンとか。そういうのはシナリオ力で”エロはオマケ”として許容されると思うんですけど、エロ特化だとそれなりに要求される経験とそれを表現する能力が要求されてると思うんです。
そんな中、企画書内で「中盤に肛姦を1シーン」とか書かれてたりとかして、「あぁ~俺、肛姦って経験ねぇーけどどーすっかな」とかになったりとかしないんですかね?

まぁ、そういう時に「風俗で取材して経費で落ちたらそれは少しステキな福利厚生だな」って思っただけなんですけどw



設定はおバカ!(←ほめ言葉)

修羅場の無い主人公へのアピール合戦

「エロゲ」をよく知らない人が言葉だけを聞いて想像する内容と大きく外れない、好い意味で”王道的”なエロ尽くしな「しりこん☆まじっく」ですが、一応今回で幕引き・・・と言う運びです。


購入時に安いと感じる価格帯でしたが、内容的には面白かったし満足してます。
エロ特化ってことでエロエロなのは御察しの通りって感じなんですが、エロもシナリオも影から支えている”システム面”ではかなり優秀で遊び易く、雰囲気は好かったと思います。
中でも、”クリックしてもボイス継続機能”の存在は嬉しい要素ですが、この作品ではその機能も一歩進んでいるように感じました。
ボイス継続を同キャラの別の発言待ちまで継続できる。
この機能は素直に凄いと思えました。簡単に説明すると、場面にAとBの2キャラが会話している場合、Aの台詞中にクリックすると機能により継続されますが、後続のBの発言がAの継続中の発言に被るという事です。
これ、地味に良機能ですよ。口論とかツッコミとか”ガヤガヤ”した感じがまんま演出されてるんですよね。特に主人公へのアピールで4ヒロインが並ぶケースがあるこのゲームだと”揉めてる・アピりあい”みたいなのが好い具合に表現されてました。
あとはエロ特化の良機能で定番化しつつある”発射カウンター”やエロシーンをイベントCG挿入時点(H開始)からかイベント開始時の立ち絵の導入部からかを選べるのも意外と好いです。
各ヒロインのエロ抜きの通常イベントも回想可能ですしね。
システム面はイロイロやった中でも「これ結構システム面、好くないか?」と差を感じる部分でした。


それじゃあ前置きが長くなってしまいましたが、各ヒロインのシーンでエロさであったり感傷的に良さを感じたシーンをちょちょっとピックアップして〆に行きます。

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光と影と・・・そして闇。

そういうものが”性癖”にもあると思います。

”フェティシズム”っていう方がしっくり来るかも知れません。

社会人の皆さんやリア充的な学生の皆さんは忘年会シーズンですね。いかがお過ごしでしょうか?

今年は3度ほど忘年会があり、翌年には新年会があります。新年会は会社が全額負担だそうです!ヤッタネ!ヾ(ゝω・)>



そんな中で、仲の好い仲間同士の会での忘年会の席がありました。そこで出た話。



「性癖とかフェチには光と影の部分があるじゃん?でも”闇”の部分もあるんじゃないか?」って話を俺が持ちかけて見ました


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達磨のだるだるブログへお越しいただきありがとうございます。

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