2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ロデオドライブ!

「アイシールド21」の技名って語感がすごく好きです。

40Y4秒5で走る甲斐谷 陸の必殺技1”ロデオドライブ”は歩幅の急激な変化で速さに緩急を付ける走法。これによってうんたらかんら・・・。




ってことで超パワーや超スピードはそれなりに魅力がありますが、技術の研鑽によって生まれる緩急の美学ってのもあると思うわけで・・・。
他√では「ちょぉーっと嫉妬深いなぁ姉」って程度なんですが、義妹√のみ覚醒します。

2015y02m03d_220906251.jpg

こんな感じです。

実際、”妹√”と呼ぶよりも”姉妹√”って感じでした。

* 姉のエロは無いです。

続きを読む

「そんな装備で大丈夫か?」

・・・ってことで、今回は前振りで”特技”とかそういう系のでいってみようかと思います。

例えば、”卓球”とかで回転する球を多用する選手を「カットマン」とか言ったりします。要は「得意技はカットボールです(キリッ」って事ですね。
これは様々なジャンルであることなんですが、多種多様なジャンルやスキルの中で一つに特化しているだけでも結構すごかったりする。って話。
”オールラウンダー”ってのは各パラメーターが少し小さい辺りでまとまると”器用貧乏”に格下げされてしまうんですよね。

この手のゲーム、ADVとかだと”駄作”認定されているゲームってのは多くが”バグ”か”シナリオ”のせいであることが多い。そんな中で一芸に秀でたライターの評価の高いこと高いこと。そういうスキルを活かせる企画と上手くマッチング出来るとライターさんももう少し仕事、楽になるんですけどね。評価も上がりやすいですし。

ちなみに”剣術武芸”に極端に特化したライターの奈良原氏は”魔剣”や”秘剣”を閃いた時に仕事するらしいです。「魔剣 装甲悪鬼村正」には胸を打たれました。




続きを読む

作り込みが浅いと”闇”は深くなる。

なんとも不思議なものですね。

2013年のKOTYeは何かと話題性が多く、本来なら予備期間であるはずの2014年1月に大空中戦が行われ、最終的に細菌兵器が猛威を振るったって・・・もう意味が分かりませんね。
でも、本当にそういう感じなんです。まぁそんな翌年にまでもつれ込んだ議論の中で最終選考に名前が残っていた「クオリアフォーダンス」ですが、その闇はかなり深いです。

そんな中のヒロインに今回はフィーチャーしていこうかと思います。


続きを読む

修羅の国を往く。

「全編フルアニメーション」その言葉によって生み出された被害者達が真に恨むべきは「Sisters」だと思っています。

プレミアが付くほどの超良作を生む実績こそが・・・死者を生み続ける要因なんだと。

・・・とまぁ、そんな感じで”全編フルアニメーション”の謳い文句のゲームをやるわけなんですが、「Sisters」めちゃ高いっすね。最初に発売された分はまだ購入意欲に繋がる価格なんですけどね。

さて、サブタイなんですが・・・。ゲーム購入に関して一つの基準として”口コミ”ってあると思います。極端な話、ネット上の批判や称賛や評価サイトの評判も一つの”口コミ”なんですよね。
「面白かった」「名作といっていい」まぁ、褒め言葉は多々ありますが、”泣けた”とか”燃えた(萌えた)””息子がお世話になりました”なんかは結構気になるところですよね。

”修羅の国”と言われることの多いエロゲ業界ですが、やはり2008年以降は特にそのおぞましさを世間に向けて発信しているような気がします。(KOTYeの明確な規定やHPの発足など)そんな”修羅の国”の住人の中でも特に”濃いなぁ”って人種は「地雷」や「クソゲー」などのワードに反応し、評価の要因となった”クソポイント”次第では逆に購入意欲を刺激される問題のある人種もいるようです。



えぇ。俺です。


2015y02m01d_152643950.jpg

2013年KOTYe次点 「Qualiaffordance (クオリアフォーダンス)」


全編フルアニメーションを売りにしたゲームですが、まぁ詳しい話はKOTYe2013の動画とか見ると分かりやすいってーことで軽く箇条書きにしてみます。

* 全編フルアニメーション→詐欺レベル
* ヒロインが猫かぶり→個別入りしたら超展開の開始合図。
* エロシーンが一昔前のアニメ→間違いない。あとゲームシステムの都合上、よりひどさが際立つ
* エロシーンにシステム的不都合が多すぎる→スキップ、ブクマ、分割不可。だがそもそも”尺”は短い。

などですかね。中でも「超展開&ヒロインの猫かぶり」の内容が良かったんで買ってみた感じです。価格は1500円ほどでした。まぁ前置きが本編以上に長くなってる臭いですが続きを・・・。


続きを読む

プロフィール

D@ruma

Author:D@ruma
達磨のだるだるブログへお越しいただきありがとうございます。

「達磨の」と謳ってはいますが表記上は「D@ruma」でお願いします。
パッとしないブログではありますが、時々でも訪問いただければ嬉しいです。


気が向いたら「拍手」などお願いします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
来訪者数
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR