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あー。主人公の死亡シーンだけは・・・。

真相に近い段階で死ぬので、撮り置きしておいたスクショだとモロバレになってしまうんで、1人で2シーンの死亡シーンのある人を起用することで代用してみました。

まずは総括。

Mink(MinkEgo)さんの20周年記念作品ってことなんですが、ミドルプライスのNTR良作と言われる「お兄ちゃんにはぜったい言えないたいせつなこと。」の流れを汲んでか、すっげー微妙な寝取られ演出的なシーンがありました。が、あれは需要あったのでしょうか?俺としてはあまりにも・・・。
初期に死んでしまいますが、イケメン草食系漆原くんや体力系親友ケンジくんがモラルが徐々に失われて凶行に走ったり、複数プレイに発展とかの方が良かったんじゃないですかね?
それでも登場主要キャラ13名全員に死亡シーンがあるのはGJ。
少なくともこのゲームを通じて”人狼ゲーム”には興味持てました。そういうのもいつか参加して感想を掛けると良いんですが・・・。
ゲームとしては1周目>2周目>3週目と徐々に失速していくのは、シナリオパターン不足のせいだと思いますが、テーマは面白かったです。

購入時は1500円弱。それを踏まえるとまぁまぁ楽しめました。

プレイ中には、やはり”真相究明パート”までに”自力の真相解明”に頭使うのが面白いですね。
そんなワケで「13人の麗しきケダモノ」の最後ってことで、一部ネタバレがありますが自己責任で”続き”へどうぞ。

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1√終わったら・・・。

まさかの瞬☆殺でしたね。
早かったです。物凄く。まぁ不思議な作りをしていますね。√分岐は冒頭からで、シナリオに変化が出てくるのは残り人数がかなり減ってから・・・って構成。
ちなみに結構、楽しめましたよ?ただ、一周目が終わると・・・まぁそこら辺は次回で最後なんでそっちで・・・。

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13人の登場人物ってのは割と多い方なんじゃないでしょうか?
一応、この業界で20年飯食ってる老舗といってもいいのかな?なメーカーさんの”20周年記念作品”ってことなんですが、13人の登場人物とか他の妙な部分で意気込みを感じ取れました。

とりあえず、ヒロインだけでも紹介しときます。13人全部はめんど(ry

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まず、考えるべきこと。

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ディベートの結果、”悪魔(仮)”とされた漆原くんが殺害されたことで、学園祭のイチ催し物ではない何か恐ろしいモノに巻き込まれたと知らされた12名。

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”人狼ゲーム”が最近のマイブーム。

って、友人が居ます。そいつは早々にクトゥルフのTRPGの世界へ行きましたが、今でもちょいちょいニコ動の動画で楽しんではいるようです。

そんなワケで感化されたワケじゃないんですけど、どういうものかを知らずに「なんかめんどくさそうな遊びだな」とか言いたくないんで、そういうテーマのゲームを買ってみました。



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漫画だとガンガン系ので「ジャッジ」とか「ダウト」とかが該当するんですかね?
あれはなかなか面白かったと思います。

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