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ななみさんはマジでフリーダム。



ななみ 4


サンタの名門「星名家」の御息女だったりします。

子供時代は御祖母さん(サンタ組織の元長老)に育てられて、母も元サンタ。


とかいう生い立ちはまるで感じさせないななみさんはマジでマイペースw

ななみ 1

サンタのルール・・・とまではいかないけれど、心得?的なニュアンス。「お世話になってる町の人と仲良くして町に解けこもう」いわゆる「魔女宅」的なね。

まさにななみ√は、そんなマイペースさで玩具屋さんと言うサンタの世を忍ぶ仮の姿を満喫して、移動式おもちゃ屋屋台「オアシス」とともに市中を練り歩く。

子供と直に対話し、町の人とも交流を深め(どの√でも町人との親和性高し)て腹減りキャラもブレないwww

それでもサンタとしての努力はちゃんとしているし、ベルスターズのリーダー選定にも選ばれて、晴れてしろくま支部のサンタリーダーになる。(りりかは指導員、硯は性格的な問題と裏方作業に真価を発揮するということで仕事量の割り当て的にだが)
サンタ&トナカイ学校からの同期である冬馬ともコンビ継続し、日々のおもちゃ屋の仕事やクリスマスへ向けての訓練を通して更に深まる2人の仲。いつしか面と向かって言えない事は窓からぶら下げた「糸電話」で話すように。


ななみ 2

そして、物語の初期(共通√辺り)からチラホラ話題に出てきていた「しろくまニュータウン上空の滑空が困難な地域」に関しての急展開。
ニュータウン近郊の小学校が廃校になり、そこを含んだ一部地域を再開発してゴルフ場を作ろう。という計画が耳に入る。
サンタとトナカイが飛ぶために必要な力「ルミナ」は、その地域のツリーと人の心に影響を受けてしまうため、再開発でざわめきだすニュータウンは人事ではなくなっていた。更にはななみ自身がそれに大きく関わっている事も問題となっていく。





・・・とまぁ、そんなお話でした。

ななみ自身、絵に描いたような「可愛らしい娘」で、この手のゲームの御約束「このゲームに出てくる登場人物は全員18歳以上です(うんたらかんたら)」を前提的に考えても一番幼い雰囲気。というか精神的には小中学生?くらいだろうかw
そういう意味ではいちばん「ほのぼの」とした感じがしました。

ななみ 3





んじゃまとめ。

*雰囲気がいい。テーマが「サンタとトナカイとクリスマス。そしてクリスマスを祝う人」という冬ゲーだけど、全体的に暖かい気持ちになれる。
*シナリオも声優さんも安定してイイお仕事をされていたと思います。が、それでも何故かやや引っかかるキャラが居てしまう。
*購入形式が自分の場合は「PULLTOPの心暖まる3本セット」で購入したことに起因するのだけど、「ゆのはな」と「しろくまベルスターズ」を立て続けにプレイすると「同じライターの二つの冬の捉え方」が見えてくるような気がします。
*このライターの特色なのか、√でキャラの出演率に大きな差が出やすく、その兼ね合いか立ち絵のないキャラでも役割分担で大事な場面に参加することも。
*シーン数にキャラ毎の差分もあるけど、一部(特にななみ)のシーンで尺が他のキャラの尺の数倍あるwww





おすすめ√は金髪タテ巻きロール嫌いを治したりりか!!!

りりか 4


物語の深さとキャラの可愛さは別問題ってねーw

普段はキツめ、時々照れ隠しでひねた物言いだけど労ってくれたりするし、デレるとアメフトで言う「爆破(ブラスト)」とか「掃除(スイープ)」のようにグイグイくるねw
「ツンデレがいい。そんなのは麻疹みたいなもんだろ?」とか思ってた頃が懐かしいwww

りりか 3

「きらら√」と「硯√」

世間様はGWでしたが、自宅で冬(Xmas)をテーマにしたゲームなんぞをやっておりました。

今回は「きらら√」と「硯√」を。



きらら 2

「鰐口さん」と呼ばないでッ!

と作中で散々いってたきらら√。
お祖母ちゃん(みすずさん)と同列に扱われるのが嫌な割に実は結構分かり合ってた感のある祖母と孫。

「しろくまベルスターズ」の主人公、冬馬くんの性格が他√に比べて別人のように感じられると言われている√ですが、ぶっちゃけ最初にやった√なのであんまり気にはならなかったですw
むしろ、大家のみすずさんときららの自称姉(実は他人)の神賀浦 羽衣(かみがうら うい)さんの喋りに耐えられるかどうかが、この√を楽しめるかどうかの分水嶺というねwww

ばーさんはとにかくクチが悪いヽ(‘A`)ノ
ウイ姉はとにかく喋りがうっとおしいヽ(‘A`)ノ

ウイ姉のは最初から地でこういうキャラなんだなぁって感じですが、オットリ系の失敗感が否めない。。。。。
ばーさんもばーさんで過去に色々とあったようですが、それが起因して捻くれた・・・というわけではなく、やはり地。。。。

ただね。テーマ的には良かったと思います。結構重めというか、サンタとトナカイのお仕事と冬馬くんの「夢」。そしてきららの「夢」と資質の兼ね合いが良かったと思います。そして、そのテーマに対して最終的に答えは出ていません。
このテーマに関しては、人によっては覚えがあったり、人によってはこれから経験していく可能性があるモノで、十人十色な解釈や可能性があったと思います。

まぁ俗に言う「仕事(夢)アタシ、どっちが大事なのッ?!」

・・・っちゅーヤツですね。

その問題に対して冬馬くんが悩み始めて一生懸命に考えるところから、ばーさんとウイ姉さんの性格とか過去とかが見えてきて、我慢が報われてきますw二人ともいい人なんだけどねー・・・。


あと、「マクロス」ネタと「懐メロ」ネタの複合技なのかな?


「ワタシのカレはトナカイ(パイロット)」とか「恋人はサンタじゃなくてトナカイなんだけどね」とか。そういうのはちょっと憧れるシチュエーションだったと思います。

きらら 1










硯 1

続いては「きのした玩具店」の台所当番の硯さん。

「きのした玩具店」の3人のサンタ、ななみとりりかと硯を特徴的に分けるなら、ポテンシャルの高さと独創的な発想力はななみ、基本スペックの高さと経験ならりりか、努力に裏打ちされた正確性と特異性の高い能力が硯の持ち味・・・といったトコだと思います。

物語の序中盤は引っ込み思案な性格、実はお嬢様な生い立ちで世間との金銭感覚のズレ、サンタになった経緯やサンタになって叶えたかった事・・・なんかがあったりします。
まぁ性格設定的に打ち解けるまでの恥かしがり屋なとことか、お料理キャラなトコとかは予定調和w影で地道な練習をしてるとこもなんとなく「それっぽい」と言ってしまえばそれまでなんですが・・・(;´Д`)

ただ唯一、しろくま町に八重原 さつき(しろくま日報の配達員兼集金係)と言う幼馴染が居て、その子との間に過去にサンタとしてイブに関わりがあったこと。そして、サンタとしてプレゼントを届けられなかったことを悔やんでいる。
また、サンタとしてはかなり特異な能力というか体質があって、さつきとの蟠り、サンタとしての自分への不安などからソレを克服することがメインテーマとしてありました。

そういったものを通して行く中で
「どういうサンタになりたいか?」を考えていくようになっていきます。


「硯√」は「きらら√」の後、つまりは2番目だったのですが、
「サンタにも叶えられない願いはある。決して万能ではない」といった流れが自分の中に残っていたからこそ硯の葛藤のようなものは分かる気がしました。


硯 3







〆はサービスカット(〃ω〃)

きらら 3

テーマと見た目、性格なんかはかなり好みだっただけに!姉と祖母に足を引っ張られたきららさん。4ヒロイン中では一番好みなスタイルだったりしますw←

硯 2

大人になっても。一人前のサンタになっても。居眠り、ガチ睡眠を問わずヨダレがついつい垂れてしまう硯さんw
日常的にソツなく仕事をこなし、サンタ修行も真面目にやってて一見では隙の彼女の唯一の弱点(〃ω〃)
隙のない女性の無防備な寝顔はステキですね(;゚∀゚)=3

金髪タテ巻きロールが好きではない

そんな時期が俺にもありました。・・・てゆーかさっきまでネ☆


りりか 3

某レビューの大手さんで「しろくまベルスターズ」で足を引っ張ってるのはりりかだと言うコメを見ました。

めっさ好い娘やないかっ!!


「りりかちゃんのおかげで金髪タテ巻きロール嫌いが治った」


こんなキャッチコピーで売り出してもいいと思います!


りりか 5

クリスマスの激戦区であるNY支部からきた若手エースのりりかチャン(四国生まれ)
NYでとある大失態をしてしまった事が尾を引いて、日本の新規立ち上げ支部への移動(本人的には左遷だと思っている)してきた。

弱小支部でも成果を挙げてNY支部へ戻りたいと意気込みつつ訓練に精を出す日々。そんな中で「適正に合わせたチームリーダー選定と必要に応じたコンビシャッフル」で冬馬と組むことになる。

激戦区でエース経験のあるりりかと若手3年目(りりかは6年目)の冬馬のコンビは当初チグハグでなかなか思うように成果があがらない。それでも冬馬は激戦区でエース経験のあるサンタと組めるチャンスを活かそうと技術吸収の努力をし、その頭角を徐々に現し始める。

りりかの偏食(和食が苦手は個別√のみ)を改善するために。りりかの趣味であるシューティングゲーム(&レトロゲーム)を一緒に取り組む事で冬馬との仲も徐々に改善されていく。そんな中でりりかの個人的な過去の出来事やNYのミスのことなどが明らかになっていく。



りりか 1


NYでのミスと同じ状況。それが今居るしろくま町でも起こり、同じく雪辱を誓ったジェラルド(ラブオ)と独断専行から事故に遭い、サンタとしての自信を失ってしまう。

「NY支部の元エースで腕利きのサンタ」高飛車な態度に見合うだけの技術と経験というバックボーンを失いつつあるりりか。




ここからデレが超加速していきます!



身近で親身になってくれる、人当たりの好い冬馬に「自分の居所」のようなものを見出そうとする辺りが健気と言うか痛ましいと言うか・・・。

りりか 6

自分を「姫」と呼ばせ、冬馬を「国産」と呼んでいたりりかはもう居ないw
ていうか、このパターンはどっかで見たぞ?シーン数もダントツで多いし、プレイの内容も似通っている・・・。そう!あの娘!!
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ヽ(;´Д`)ノ


そーね。この娘ねwww
「ツンデレ発」と「お堅い委員長タイプ発」で出発点こそ違うものの、通ってるルート事態は割とデジャヴ。
でも、間違いなく好い娘。現状3√(ななみ残し)では一番エキサイトしてるっていうか、ほのぼの雰囲気とは少し離れたシナリオ構成だったけど、個人的には結構好きなルートだったかな。ジェラルドが八大トナカイらしさを見せる希少な場面もあるし。(指導的立場にあるサンタ先生には最初から期待してないw)


りりか 2

あと「金髪タテ巻きロール」を一部では「ドリル」と呼ぶ風潮。
こういう小ネタがあると愛着わきやすくていいですよね。
金髪だからか「ロリっ娘&黒下着」ってのもマッチングの妙味というか新しい親和性を見た気がします。(自分としては紫に黒レース下着がHィ印象強いですが)黒下着も好い物だと思いましたねw



ヒロイン&主要メンバー

       「サンタクロース、信じてますか?」

多くの国で多くの人が祝うお祭り「クリスマス」を多くの人に届けるお仕事をしている人達のお話。



冬馬はサンタを運ぶソリを牽引するマシン「セルヴィ」を駆る若手トナカイ。新人サンタのななみとペアとなり、クリスマスイブの夜にプレゼントを配るため「しろくま町」へやってきた。任務は無事に果たしたものの、りりかとジェラルドの挑発に乗ってセルヴィを暴走させた挙げ句、接触事故を起こして地上へ墜落。壊れたセルヴィを直すまで帰れなくなってしまった。それから10ヶ月後、セルヴィが直らないまま、冬馬は本部からの指令でしろくま町支部に配属され、街外れのツリーハウスでサンタ達と共同生活をすることに。次のクリスマスイブまでの生活と訓練をロードスター(支部長)が評価し、結果によってはサンタとトナカイのペアのシャッフルもあるという。今年のイブ、果たして冬馬は誰を乗せて空を飛ぶのか…?

(wikiより抜粋)



ななみ

食いしん坊バンザイ。腹ペコキャラ。菓子類が大好物で四六時中なにかを食べている。自称「美少女」で大飯喰らいだが太っては居ない・・・らしい。
感覚的に思い掛けない発想で行動する時もあり、そこにサンタとしての高いポテンシャルを思わせる。楽天的で人当たりも好く、春日ペンキの店長とも話が合う。
下着は可愛い系が好き。


りりか

「スーパー」とか「ハイパー」って言葉が好き。多分「ウルトラ」とか「グレート」も好き。
サンタNY支部の元エースサンタ。ミドルレンジでの正確な仕事、手数の多さに定評があり、こなしてきた場数も多い。ゴーイングマイウェイ。
下着は大人っぽい黒系が多い模様。


硯


引っ込み思案。大人しい性格が災いして言いたいとこが言えなかったりもする。
実は結構なお嬢様で金銭感覚はメタメタ。唯一の料理スキル保持者で和食を中心にメンバーの食事を賄う。サンタとしては長距離の仕事、事務的な作業に長けていて一つ一つの仕事が丁寧。
色恋は意識してこなかったためか下着類はシンプルな清純系。



きらら

サンタが普段(クリスマス以外)の世を忍ぶ仮の仕事(おもちゃ屋)を営む店の大家。一般の人。サンタの素質を秘めているが、本人はしろくま町役場勤務を希望する公務員試験浪人。試験勉強の合間に大家代理として管理物件を見回ったりしている。町内会、しろくま町民との交流が多く、町の中心人物の一人として有名。
サンタ娘3人は交流を深めるためにランジェリートーク(ななみ発案)をしているのでテキストとして「下着の好み」があるけど、きららは参加していないので貴方の目で確認してくださいw







あとは主要なサブキャラ


サンタ先生

本名 三田 蒔絵。現職はトナカイであるが普通のサンタよりも高い地位の「マスターサンタ」の称号を持つ。酒好き、ぐーたら、ゲーム好き。特にパラプロ君シリーズが好きな模様。大人っぽい雰囲気と大人ならではの経験を活かして若いサンタとトナカイを指導しているが「熟年」扱いされるとキレる。
汎用的な扱いやすさが売りのセルヴィ「シリウス」を使った安定した取り回しが得意。
この人はヒロインでも良かったような・・・?



ジェラルド・ラブリオーラ

ジェラルド・ラブリオーラ。イタリア人。トナカイの中でも特に秀でた8名にのみ与えられる「八大トナカイ」の称号に推薦されるも辞退。最新型の赤いセルヴィ「ペテルギウス」を使ったアクロバティックなソリ回しが得意。
熟年好き。



サー・アルフレッド・キング

サー・アルフレッド・キング。しろくま支部のサンタ達のボス。昼は如何わしい日本語を使うガイジンだが実はかなりの日本通で厳しくも頼もしい上司。
早朝鍛錬は何故か剣道や空手の特訓をしている(させている)。
必殺技は「サンダークロス」



とおる

七瀬 透(通称トール)。サンタ、トナカイがクリスマスの現場作業員なら事務系の作業などでサンタ達の仕事のサポートをする「キャロル」の青年。ちょっとマニアックなセルヴィが好き。



鰐口 みすず

鰐口 みすず。きららの祖母。性格が悪いババア。不器用で伝えたいことが上手く伝わらない事が多いが実は結構いろいろな事を抱え込む性格。


春日 進

春日 進。春日ペンキ店の若店長。ゆのはな町に従兄弟が居る。イタリア軍(特に戦艦)マニアの春日 尚樹の従兄弟でしろくま鉄道(通称くま伝)の第一人者(マニア)。従兄弟と違うのは世間的に「文化人」としての評価を得ていること。人力で動かしていた鉄道「人車」に対しては並々ならぬ愛を持っている。
危険サインは「それはそうと」なのは春日家の伝統か?w





√毎に主人公、ヒロインをサポートするメンバー、ヒロインの悩みや問題に一緒に取り組もうとそするメンバーが変わるのは「かにしの」と同じだが、「かにしの」の場合の多くはヒロインが代替的にこなしてた部分を「しろくまベルスターズ」ではしろくま町民が請け負ってる部分が多いのでキャラ多め。
あと、√分岐が早いため、総プレイ時間は長そう。(全12話ほどの構成に対して√分岐は2,3話目に発生。しかも共通テキストはほとんどない模様)
「泣ける話」要素は少なめっぽいですが、エピソードが終わってEDが流れる頃にはあたたかい気持ちになれる物語って感じですね。(現時点、きらら√硯√終了)

「かにしの」の時にも思ったけど、ゲームやメーカー、ライターさんの特色なのかな?ヒロイン毎に特殊シーン数の差があるゲームなんですが、これはこれでアリだと思います。
一人しっかり3回か4回のシーン。というゲームも多いようですが「かにしの」で1シーンのみってキャラでも内容的には十分満足度があったことを思えば、こういうタイプもいいのかも。



今回のラストは初の主人公紹介。
中井 冬馬

主人公 中井 冬馬。若手トナカイ。自衛官として戦闘機乗りだった父の影響で空に憧れて行き着いた先がトナカイ。通常のトナカイは専門校で基礎を学ぶが冬馬はサンタに仕込まれた変り種トナカイ。旧式セルヴィ「カペラ」をマニアックなチューニングで現行機を凌ぐスペックを叩き出す。一見荒削りなようで居て「サンタに優しい」操縦をする。夢は「八大トナカイ」


合言葉は「ハッピーホリデー!」

よくよく考えてみたら、メーカー別に記事をまとめるよりもゲームタイトル別の方が見易いのではないか?と思ったので何本かタイトル別にカテゴリ分けをやってみます。



タイトル




この頃のタイトルになるとヘッドフォンの音声左右振り分け(ダミーヘッド?)になるんだなぁ。
おかげでヘッドフォンが逝きかかってるのに気付くのが遅れましたw

明らかにプレイ開始が半年遅れか半年早い・・・。むしろ季節感ガン無視で開始しました。

           「しろくまベルスターズ」


クリスマスにちょっと特別なお仕事をするおもちゃ屋さんの話ですねw
「ゆのはな」並に√分岐が簡単そうなタイトルです。


プロフィール

D@ruma

Author:D@ruma
達磨のだるだるブログへお越しいただきありがとうございます。

「達磨の」と謳ってはいますが表記上は「D@ruma」でお願いします。
パッとしないブログではありますが、時々でも訪問いただければ嬉しいです。


気が向いたら「拍手」などお願いします。

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