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ヒロイン&主要メンバー

       「サンタクロース、信じてますか?」

多くの国で多くの人が祝うお祭り「クリスマス」を多くの人に届けるお仕事をしている人達のお話。



冬馬はサンタを運ぶソリを牽引するマシン「セルヴィ」を駆る若手トナカイ。新人サンタのななみとペアとなり、クリスマスイブの夜にプレゼントを配るため「しろくま町」へやってきた。任務は無事に果たしたものの、りりかとジェラルドの挑発に乗ってセルヴィを暴走させた挙げ句、接触事故を起こして地上へ墜落。壊れたセルヴィを直すまで帰れなくなってしまった。それから10ヶ月後、セルヴィが直らないまま、冬馬は本部からの指令でしろくま町支部に配属され、街外れのツリーハウスでサンタ達と共同生活をすることに。次のクリスマスイブまでの生活と訓練をロードスター(支部長)が評価し、結果によってはサンタとトナカイのペアのシャッフルもあるという。今年のイブ、果たして冬馬は誰を乗せて空を飛ぶのか…?

(wikiより抜粋)



ななみ

食いしん坊バンザイ。腹ペコキャラ。菓子類が大好物で四六時中なにかを食べている。自称「美少女」で大飯喰らいだが太っては居ない・・・らしい。
感覚的に思い掛けない発想で行動する時もあり、そこにサンタとしての高いポテンシャルを思わせる。楽天的で人当たりも好く、春日ペンキの店長とも話が合う。
下着は可愛い系が好き。


りりか

「スーパー」とか「ハイパー」って言葉が好き。多分「ウルトラ」とか「グレート」も好き。
サンタNY支部の元エースサンタ。ミドルレンジでの正確な仕事、手数の多さに定評があり、こなしてきた場数も多い。ゴーイングマイウェイ。
下着は大人っぽい黒系が多い模様。


硯


引っ込み思案。大人しい性格が災いして言いたいとこが言えなかったりもする。
実は結構なお嬢様で金銭感覚はメタメタ。唯一の料理スキル保持者で和食を中心にメンバーの食事を賄う。サンタとしては長距離の仕事、事務的な作業に長けていて一つ一つの仕事が丁寧。
色恋は意識してこなかったためか下着類はシンプルな清純系。



きらら

サンタが普段(クリスマス以外)の世を忍ぶ仮の仕事(おもちゃ屋)を営む店の大家。一般の人。サンタの素質を秘めているが、本人はしろくま町役場勤務を希望する公務員試験浪人。試験勉強の合間に大家代理として管理物件を見回ったりしている。町内会、しろくま町民との交流が多く、町の中心人物の一人として有名。
サンタ娘3人は交流を深めるためにランジェリートーク(ななみ発案)をしているのでテキストとして「下着の好み」があるけど、きららは参加していないので貴方の目で確認してくださいw







あとは主要なサブキャラ


サンタ先生

本名 三田 蒔絵。現職はトナカイであるが普通のサンタよりも高い地位の「マスターサンタ」の称号を持つ。酒好き、ぐーたら、ゲーム好き。特にパラプロ君シリーズが好きな模様。大人っぽい雰囲気と大人ならではの経験を活かして若いサンタとトナカイを指導しているが「熟年」扱いされるとキレる。
汎用的な扱いやすさが売りのセルヴィ「シリウス」を使った安定した取り回しが得意。
この人はヒロインでも良かったような・・・?



ジェラルド・ラブリオーラ

ジェラルド・ラブリオーラ。イタリア人。トナカイの中でも特に秀でた8名にのみ与えられる「八大トナカイ」の称号に推薦されるも辞退。最新型の赤いセルヴィ「ペテルギウス」を使ったアクロバティックなソリ回しが得意。
熟年好き。



サー・アルフレッド・キング

サー・アルフレッド・キング。しろくま支部のサンタ達のボス。昼は如何わしい日本語を使うガイジンだが実はかなりの日本通で厳しくも頼もしい上司。
早朝鍛錬は何故か剣道や空手の特訓をしている(させている)。
必殺技は「サンダークロス」



とおる

七瀬 透(通称トール)。サンタ、トナカイがクリスマスの現場作業員なら事務系の作業などでサンタ達の仕事のサポートをする「キャロル」の青年。ちょっとマニアックなセルヴィが好き。



鰐口 みすず

鰐口 みすず。きららの祖母。性格が悪いババア。不器用で伝えたいことが上手く伝わらない事が多いが実は結構いろいろな事を抱え込む性格。


春日 進

春日 進。春日ペンキ店の若店長。ゆのはな町に従兄弟が居る。イタリア軍(特に戦艦)マニアの春日 尚樹の従兄弟でしろくま鉄道(通称くま伝)の第一人者(マニア)。従兄弟と違うのは世間的に「文化人」としての評価を得ていること。人力で動かしていた鉄道「人車」に対しては並々ならぬ愛を持っている。
危険サインは「それはそうと」なのは春日家の伝統か?w





√毎に主人公、ヒロインをサポートするメンバー、ヒロインの悩みや問題に一緒に取り組もうとそするメンバーが変わるのは「かにしの」と同じだが、「かにしの」の場合の多くはヒロインが代替的にこなしてた部分を「しろくまベルスターズ」ではしろくま町民が請け負ってる部分が多いのでキャラ多め。
あと、√分岐が早いため、総プレイ時間は長そう。(全12話ほどの構成に対して√分岐は2,3話目に発生。しかも共通テキストはほとんどない模様)
「泣ける話」要素は少なめっぽいですが、エピソードが終わってEDが流れる頃にはあたたかい気持ちになれる物語って感じですね。(現時点、きらら√硯√終了)

「かにしの」の時にも思ったけど、ゲームやメーカー、ライターさんの特色なのかな?ヒロイン毎に特殊シーン数の差があるゲームなんですが、これはこれでアリだと思います。
一人しっかり3回か4回のシーン。というゲームも多いようですが「かにしの」で1シーンのみってキャラでも内容的には十分満足度があったことを思えば、こういうタイプもいいのかも。



今回のラストは初の主人公紹介。
中井 冬馬

主人公 中井 冬馬。若手トナカイ。自衛官として戦闘機乗りだった父の影響で空に憧れて行き着いた先がトナカイ。通常のトナカイは専門校で基礎を学ぶが冬馬はサンタに仕込まれた変り種トナカイ。旧式セルヴィ「カペラ」をマニアックなチューニングで現行機を凌ぐスペックを叩き出す。一見荒削りなようで居て「サンタに優しい」操縦をする。夢は「八大トナカイ」


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