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ヒャッハー。

隼鷹さんの商品化企画はあるってwikiで見ました。

”改二”くるかな?”改二”がいいですね。

出来れば”フィギュア”でも”ねんどろいど”の方が嬉しいです。無事発売されたら初の”立体物”購入になるんだろうなぁ・・・って考えてます。

そんな今日この頃、ちょっと画像検索してみたんですよ。

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こういうの。

そしたらですね。

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こいつらもhitしたんですよね。

確かに間違ってない。間違ってないよ・・・。”念”とかの系統で言うと同系統の感じですけど・・・。

そうじゃねぇよw

でね。思ったんですよ。

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俺、この系統が好きなんだなぁって。

前語りの長い回。

例えば。
ナニかに対して”適正”ってものはあるのだろうか?
ナニかに対して”正しい手順”ってものはあるのだろうか?
望めば誰でも”夢”とかそういうものが叶うんだろうか?”一人前”になれたりするのだろうか?
そういうことをこの週末に考えてます。
私的なことですが、仕事で”瑣末なチェック漏れ”で同工程や後工程に迷惑を掛けています。それはある程度の知識とある程度の経験がある人間が”チェック漏れ”をしなければ防げる。そういうものです。上司には「もしかしたら仕事に合ってないんじゃないか?」と言われました。”ミス”は”気質”によるものだろう。そういう話。
その話をされた翌日にも同じような・・・、それでも作業上ではない場所で同じようなミスをしてしまいました。

ハッキリとした形で「自身の適正」に対して疑惑があります。
それでも、同じ職場で近しい場所で働く年下の先輩の仕事振りを見て、それに憧れる思いもあります。「あぁなりたい」と思うこともあります。

望んだモノに誰しもが成れるわけではなく、適正は確固として存在し、「自身の趣向と適正の合う分野」というものも交遊の範囲にある訳で。そうなるとどこかに「自身の趣向と適正の合わない分野」というのもあるのですよね。

”プロスポーツ選手”に憧れたら誰でもなれるわけではない。

”努力”を怠らなければ必ず満たせる水準とかが定められているわけではない。

「ハチワンダイバー」という漫画で”鈴木 大介(8段)”が同じようなことを言っているのですが、改めて考えてしまいます。



「人生は難しいです。コンチクショウって感じです。」

と軽くオチをつけたところで・・・。

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”望んだ舞台”が人にはあると思います。

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足並みはそれぞれですが”努力”はきっと誰にでもあるんだと思います。

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”夢”を叶える手伝いが出来ると思うので、”劇場の再興”に協力して下さい。

今回もなかなか粒揃いのヒロイン勢ですね。
惜しいのは”巨乳枠”が3/5って事ですか。”普乳”がもっといてもいいじゃない!

ってワケで今回はヒロイン。
やはりこの原画家さんの描くヒロインは可愛いですね。

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劇場再興計画、始めます。

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「かみのゆ」がすげー好かったんで勢いで買いました。
やはりやりたくて買った・・・というと語弊がありますね。乗り気?テンションが上がってる時?に購入したタイトルには前向きです。
同社・・・ってワケじゃないんですが、姉妹メーカーで良いんですか?「light」さんから派生した「sweet light」さんの作品です。
原画家さんとシナリオライターさんは「かみのゆ」の方達ですね。好きです。あのノリ。
苦労がない訳じゃないし、辛い事がない訳じゃない。でも楽しく物語を進めてくれる。そんな組み合わせだと思います。個人的にはこのコンビは「7WONDER」さんとどっこいのモノを感じます。
むしろ路線的に絵タッチは逆なんですけどね。
「裸」ではないのに妙なエロさを感じる「7WONDER」さん。「裸」なのに妙にコミカルで可愛さがある「light」さん。そんな感じです。

とりあえず、近年の作品なので動作面とかの話は割愛するんですけど、昨今では余り見なくなった”2枚組み”で”初回ディスク認証”があります。俺は少し躓いたんですけど、「し初回認証はディスク1」で。2だと通らないんですよね。けっこー悩みました。

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これはもう一つ上の階級でやってもよかったんじゃなかろうか?

とりあえず終わりました。

感想としては↑な感じです。定価4000円くらいという事で”ロープライス”にはやや高く、”ミドルプライス”としてはやや安い設定のような価格設定なんですが、めのう編と輝夜編と2分割されたことで実質「8000円くらいの価格で6ヒロイン」という見方も出来そうです。それでも、それぞれの分割された物でも物語としては成立してはいるようです。(*要 脳内補完)

大まかな内容は箇条書きにすると・・・。

死期を悟った女王が娘”めのう”に王位を継ぐことを命じる。しかし、その為には「かつて行方不明になっていたもう一人の王女 輝夜」の存在が邪魔であること。輝夜が存命であることを告げられる。
人を主食に生きる”蜂”の中でも”絶食派”であり人との調和を求めるめのうにとって旧知の間柄であり、姉や親友のように慕っていた輝夜の”排除”は出来れば平和的な話し合いで成したかった。

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そんなめのうに対して戻ってきた輝夜は臣下を従え、人心を掴む。
そして強力な時期”女王候補”としてめのうの前に立ちはだかる。

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政治的優位に立った上での”詰めろ”の一手。
現女王の暗殺、そしてその罪をめのう及びその臣下に被せる。
そうして激動の時期が始まる~~~~~~からの√分岐。

って感じでした。

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○○は俺の嫁。

って言葉が好きではありません。

最初にソレを言い出したのは誰なのか?どういうゲーム、アニメ、漫画を好む人達なのかは知りません。でも分かってることはあります。
そういう事を言う人達の”多く”はコンテンツの縮小と共に”新しい嫁”を見出して、また「○○は俺の嫁」とか言い出すのです。
「男性にアンケートを取った”好きなゲーム漫画アニメのヒロイン”ランキング」は目まぐるしい・・・と言うほどではないですが、年々人気の傾向と共に変わって行きます。
リアルと混同するのもどうかと思いますが、”嫁”を生涯で3回も変えた場合、そうとうな不埒物であると思われても詮無き事。俺も同じように思います。好きなキャラも変わります。
だからこそ、あえて”嫁”とは言いたくないし、呼びたくない。それが時代の潮流だとしてもです。

そんなな訳で・・・。

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艦娘は「一等秘書艦」と呼称しようかと思ってます。
他、各階級毎のお気に入りに関しては”開発”の場合、適正装備を開発する際に秘書艦にすることも多々あったり、レベル上げの時なんかに上画面の秘書艦ポジに居る場合もあるので「担当秘書艦」とか呼ぶつもりです。
とりあえず、酒のアテ作り以外の女子力皆無そうな隼鷹一等秘書艦と非効率な楽しいプレイをしています。


ヒャッハー!

引越しします。

ブログじゃなくて、リアルにね。

とりあえず、今の住処が広くて活用し切れていないので会社の独身寮に移ろうかと思います。(安いしねー

一応、ネットを通すことは出来るようなんですけど、現状では不通なんですよね。
その辺も込みでどこかで予約投稿して、ある程度は間隔が空かないようにはしたいんですけど、独り者の物持ちなんで準備に追われています。もう少し計画的に進めれば好かった・・・。

あと、それ(引越し)とはあんま関係ないですけど、「艦これ」始めました。
登録時期が好かったらしく、かなりスムーズに開始できました。もしかしたら紹介する時があるかも知れません。好きな艦娘は「隼鷹」です。欲しい艦は「霧島」です。

「艦これ」と更新不順は関係ありません。全く。

ホントだよ。(´・ω・`)

女性向けゲームってこういうものなの?

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公式HPのキャラクター紹介画面です。
一応、主要な登場人物をそれぞれのサイド(ディスク)別に左右で分けた感じの配置なんですけど、こういう絵面は嫌いじゃないです。

個人的に”少女マンガ”なんかもちょいちょい読んだりするのですが、絵タッチとかはそういう種類の雰囲気がありました。
ちなみに内容についてなんですけど・・・。詳しくは次回で最終ってことで考えてるんでその時にでも、と考えてますが、作中で主人公(めのう)と1:1になると大抵のケースでエロい展開になるんですけどー。
めのうが隙を見せすぎ?押しに弱すぎ?な雰囲気もありますが、男性向けでこんだけ暗に迫られてチョイチョイとエロを盛り込んでくるのはソッチに特化したタイプのゲームの雰囲気なんですよね。
ただ、シナリオ的に「種族的な葛藤」とか「王女としての責務(目的)」とか、あとは「主人公の気質による志向性」みたいな感じが強くて、割とシリアスな路線なだけに男性向けに割りと言われる「エロ不要のエロゲ」的な印象が微妙に混ざってるんですよね。

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あ・・・っ!この原画家さん・・・。

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ネタ用に買ってみました。
「犯人がわかりますん。」
今月の新刊ですね。まだ読んでません。書店で見かけたときに見覚えのある髪の塗りだったんで、ちょっと調べてみました。

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エロゲメーカー”C;drive”さんの原画家さんでした。
なんだか突き抜けない感じのエロに特化したゲームを作ってるメーカーさんだったのですが、なんか一般の人を声優に起用して”ヒロイン約50人”とか言うかなりハッチャケたゲーム作った時の特典ですね。これ。
ちなみにコレ1枚でゲームとして機能します。イメージ的には「催眠生活(外箱&内箱&取説なし)Win8対応版」って感じでしょうか。
合わせ技で1000円に収まるのが良いですね。

俺としてはこの原画家さんの絵でちゃんとしたシナリオ物とかバカゲーっぽいのをやってみたいんですけどね。

気分転換を兼ねて。

新ルールを追加します。

ゲームタイトル付きの記事なんで、追って無題の記事でも同じ事を書きます。てことで、軽く流す程度に。

”女性向けゲーム”の記事の場合、”☆”をタイトル前に付けることにします。

そんだけです。


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女王蜂の王房 めのう編 

をやってみたいと思います。
なんか、結構いいっぽいんですよね。
まぁ、今年度からグロ解禁しといて実際、最近は失速してる気がしたんで、それなりにそれっぽいようなのを・・・って思った次第。
”食人”みたいのとかあるようなんで。

内容はさておき、このタイトルは2本に分かれているようです。物語の主軸となる”主人公”が2人居て、それぞれの物語を別のパッケージとして販売したようです。俺が購入したのは”めのう編”と言うほうだけです。
参考までに「メーカー希望価格 4500円(4725円税込み)」で、中古時の購入価格(2014/10/15時点)で1600円ほどでした。

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Author:D@ruma
達磨のだるだるブログへお越しいただきありがとうございます。

「達磨の」と謳ってはいますが表記上は「D@ruma」でお願いします。
パッとしないブログではありますが、時々でも訪問いただければ嬉しいです。


気が向いたら「拍手」などお願いします。

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