2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Lesson2 ○○に悟られるな

主人公は大学生。夏休みを利用してスイミングスクールのアルバイト先生をしているっちゅー話です。

題して、「生徒に(勃起)を悟られるな!」ってことでSBRネタで今回は押し切ろうかと思います。ジャイロの”回転”のレッスン、そのレッスン2「筋肉に悟られるな」からいただきましたが・・・。


2015y06m29d_220206820.jpg

ハイ。マッハバレですね。バレているところから始まりましたー。
そしてなぜか気付いたときには・・・。

2015y06m29d_220328761.jpg

俺、最初は別のネタでこのゲーム使おうと思ったんですよね。バイク企画で「キーを抜くまで気を抜くな!」ってことで地元から約250kmくらいですかね?東京秋葉原まで日帰りツーリングで人に知られると必要以上に恥ずかしいタイトルのエロゲを買って、安全運転で帰宅をするという企画。
要は「事故ったら警察とかに所持品確認されたら色々人生ヤバ気な感じになっちゃうゲームを運搬してドキドキしようぜ!」ってことなんですけどね。

まぁそういう企画に使えるくらいのブツなんですよねー。

実にけしからん!(アメイジング!)

続きを読む

そのためなら地獄に堕ちるのも怖くはない……。

SBRのマウンテンティムの名台詞ですが・・・、別の用途で使ってみました。
”オー・ロンサム・ミー”はともかく、マウンテンティム自体は結構好きなキャラです。

世の性癖は人の数ほどあると言っても良い。そのように思います。そしてその性癖の中に優劣はなく、上下もない。みんな等しく一様に「エロに真摯で変態という名の”紳士”」と言えると思っています。

ですが、その性癖にも業の深いものはあります。

声高に「おっぱいが好きだ!」と叫ぶことよりも、「尻が好きだ!」と叫ぶことよりも業の深いモノ・・・。

2015y06m29d_215749216.jpg

2015y06m29d_215730222.jpg

「すくみず食べ放題」です。

遠雷・・・。夏が近い・・・。(遠い目)

続きを読む

”尻好き”の義兄弟の心、より深く理解できた気がします。

「おっぱいモノ」というカテゴリは人気があり、その数はそれこそ数えだしたらキリがない。
しかしながら「尻モノ」というのは”おっぱい”に双璧を成すフェチズムでありながらもその専門性に特化したゲームは少なく、どちらかと言うと”肛姦”に特化したもの走る同人系の流れを汲んだものが多いようにも思います。
そんな「尻モノ」で既にシリーズ化もしている「お尻っ娘ヴィーナス」は本当の”尻フェチ”のためのゲームとしてなかなかの評価を得ているようです。少し、尻への見方は変わりそうです。


予断ですが、近日中にまた都内に行けそうです。その時には電車で多くの女性の臀部を注目しようと思います。胸部ガン見よりはマシだと思ってます。

痴漢はダメ!絶対!!!

そういえば、”尻フェチ”から見た”痴漢モノ”ってどうなんですか?意外とオーソドックスな”ご近所さん”とか”相互理解の間柄”ってやつなんですか?

続きを読む

「ううん、君が空から降りてきたとき、ドキドキしたんだ。きっと、素敵なことが始まったんだって」

「天空の城 ラピュタ」のパズーの台詞より。

良い台詞ですね。この良さを伝えたい人が居ます。「AURA 魔竜院光牙、最後の闘い 劇場版」で「世界に不思議はあっても良いんだよ」を削ったお前だっ!

2015y06m22d_222250270.jpg

「桃尻が空から降りてきたとき、ドキドキしたんだ。きっと、素敵なことが始まったんだって」

男なら大多数の人がドキドキします。主人公もしたようです。俺だってドキドキするでしょう。


続きを読む

上野~御徒町区間は電車よりも徒歩がいい。

以前は、都内でビジネスを使った観光をするとき、大塚に宿を取っていました。
地名だと一応、”東池袋”とかになるんですね、あの辺。
ブックオフ、コンビニ、和食系ファストフード、山手線以外の電車と利便性あるんですよね、”大塚”って。

そんなお勧め度の高い地域を離れて、今は・・・。




DSCN0081.jpg

スカイツリーの見えるビジネスホテルを使っています。
まぁ、スカイツリーのおかげで宿泊費、上がってるんですけどね・・・。リアルに厄介です。

続きを読む

二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国六筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国七筒:麻雀王国八筒:麻雀王国八筒:麻雀王国九筒:麻雀王国九筒:麻雀王国九筒:麻雀王国  ツモ一筒:麻雀王国

裏:麻雀王国裏:麻雀王国九筒:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国

・・・という手を上がりました。

リーヅモ面チンイッツー平和赤ドラ・・・13翻の数え役満。

麻雀はまぁまぁそこそこ嗜みます。都内に居る間に八半荘打ち、4TOPと2位が2回、3位とラスは1回ずつ。かなり良好な戦績ですね。

そんなわけで気持ち的にも景気が良くなり、夏らしいゲームを買う気になれたんで近日中に”夏らしいゲーム”始めます。

ルールを守って楽しく”聖地探訪”!

ご無沙汰していました。

PCのDVDマルチドライブの調子がちょっと良くなったんで修理に出して、ドライブだけ新しくしてもらっていました。
それなりに上手いすり合わせをしていれば、出かける前にPC復旧とかも出来たんですが、梅雨の時期ってこともあって大事を取る予定を組んだ感じです。
さて、それでは初の”聖地探訪”ってことで記事にしていきます。

で、まぁ大事なことなんですが・・・。

多くの”聖地”は本来の目的があっての建物や場所です。必ず、現地での注意事項に目を通し、大人としてマナーを守って”聖地”を楽しむようにしましょう。

DSCN0056.jpg

重文 旧岩崎邸 庭園
 へ行ってきました。

続きを読む

ば・にゅいーん。だ。

「Va neuroin」とか書くと知性的ですね?

2015y06m14d_110819031.jpg

お尻を表す表現の一つのようです。なぜそうなったか分かりませんがなんとなく”アメイジング!な尻”を表す表現だと言うことだけは伝わるのが悔しいです。知性の欠片もありませんね。

ところで、「おっぱいマウスパッド」って商品がありますよね?あれってマジでオッパイ的な感触なんでしょうか?監修は”オリエント工業”様とかだったりするんでしょうか?
実はこのゲーム「お尻っ娘ヴィーナス」をやっていて、”俺とお尻の想い出”を振り返っていました。そして思い出したんです。

俺が一番、尻に埋もれていた頃を・・・。

2015y06m15d_220144546.jpg

2015y06m15d_220057758.jpg

これこれ、これですよ。こういうのの商品化ってないんですかね?
絶対、「おっぱいマウスパッド」の上を行けると思います。オリエント工業さん、3万円でオナシャス!

続きを読む

「無くて”七癖”」

・・・と言う言葉をご存知でしょうか?

人には少なくとも7つの何かしら”癖”があると言われています。

”性”も大きな区分で言えば””なんでしょうね。



2015y06m14d_105802463.jpg

2015y06m14d_105807859.jpg

2015y06m14d_105827271.jpg





2015y06m14d_105749389.jpg

”アプリコットチェリー”さんの「お尻っ娘ヴィーナス」です。
古来より”巨乳”と”貧乳”は争ってきました。そこに”美乳”という新しい勢力も加わりその様相は”三国志”のそれであると言えます。だが、忘れてはいけない。”乳”の敵は”乳”だけではないと言うことを。

ってことで「尻フェチの尻フェチによる、尻フェチのためのゲーム」やっていきましょう。

* ちなみに俺自身は”腰フェチ”です。

続きを読む

Lasciate ogne speranza, voi ch'intrate.


2015y06m14d_200914128.jpg

汝等こゝに入るもの一切の望みを棄てよ

ダンテの地獄門より。イタリア語だそうです。

門の内側へ”希望”を持って入ることがより一層の苦痛となる。だから門前で余計な苦痛を与えることなきよう”希望”を持たぬことを勧める程の”地獄”であるのか?
はたまた、助言のようでありながらも”希望”を捨てさせ入門させることで、より一層完璧な”地獄”を目指したゆえか・・・。

哲学ですね。



2015y06m03d_210147138.jpg

ゲーム業界の修羅の国。クソゲー闊歩が極めて日常の地獄のような修羅の国。その2013年度の覇者「明日もこの部室で会いましょう」でしたが、2010年度の修羅王”前後”こと「色に出でにけり、わが恋は」との比較から始まりました。

ぶっちゃけ、”前後”は選択肢数が多い。一部ヒロインの人格が壊滅的である。ライターが面白いと思い入れた”お約束トーク”が酷く寒々しい。ということがありました。実際、プレイしていて選択肢の数はきつかったし、「前後ぉぉぉん」は素でアルカイックスマイルを浮かべましたが・・・。大手作品ということで各所に手が入っており、声優は豪華、CGやOPは高レベル。(特にOPに関しては神OPの呼び声もあります。)ということもあり、一部シーン(具体的にはエロ)はそれなりによろしいものだったと思います。
それに対して新鋭のメーカー作と言うことで「明日もこの部室で会いましょう(以下、部室)」は総合的に粗が目立ち、イベントCGも枚数的にかなり少ないので物語の起伏も浅く、結構な苦行でした。

それでも、一つ。己の業が如何に深く、如何に修羅の国に馴染んでいるかを改めて実感したのは良い経験でした。

なんせ、やってて退屈でだれていながらも「この声優さん”劣化 桐○華”かと思ったら意外と”あり”だなぁ。他作品もチェックチェック」とか普通に批評空間で探してましたしね。
クソゲー踏んでも前向きに。そういう精神が自分の中にあるとはびっくりしました。

続きを読む

プロフィール

D@ruma

Author:D@ruma
達磨のだるだるブログへお越しいただきありがとうございます。

「達磨の」と謳ってはいますが表記上は「D@ruma」でお願いします。
パッとしないブログではありますが、時々でも訪問いただければ嬉しいです。


気が向いたら「拍手」などお願いします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
来訪者数
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR