2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

どれ一つとしてまともな√はなかったw

2014y02m16d_103344578_convert_20140227212227.jpg

初めて出逢った時。その日から募る想いはあった。

貴族の生まれで世間慣れしていない自分を優しく支えてくれた。

自分の失敗によるシワ寄せにも嫌な顔せず、身を切り詰めてくれた。

そんな彼(弟)と一緒だから堪えられた。やってこれた9年。

続きを読む

人は「権威」や「役職」の下に生まれてくるのではない。

その人の”生きた証”の一つとして”役職”や”権威”。そういったものの威光や功績が残ったりする。

某ゲームのヒロインが言ってました。

「”出来る”ということは”やらなくてはならない”という事に置き換えなくてはいけない訳ではないよ」

と。時に”適正”であっても、”権威”や”役職”を望まない者も居るということです。



・・・なんて、青臭くもカッコツケな事をのたまって見ました★ヾ(ゝω・)> 

2014y02m15d_181042640_convert_20140223220007.jpg

続きを読む

突貫工事。

2014y02m15d_073531171_convert_20140221235420.jpg

終わってみると・・・。突貫工事でもヒロインとしての”体”を辛うじて保つためのギリギリの状態。
”シーンあり” ”エンディングあり” ”スカスカでも個別√あり”
なフラウエン&リアーヌ。

続きを読む

横領事件がなかったらFDとか出てたのかな?

うん。前以て知ってはいたけど、マジに駆け足なゲームだなw

幼少期は普通にそれなりに「序盤」って尺があったけど、本編に当たる青年期はルートによって「急転直下の超展開」と言われても仕方ないレベルの早足駆け足で進行してました。

ヽ(;´Д`)ノ

続きを読む

「名作」になるはずだった・・・。「未来」もあるはずだった・・・。

2014y02m10d_181607500_convert_20140215182106.jpg

RococoWorksさんの”意欲作”として鋭意製作中だった「ヴァニタスの羊」です。

まず、この作品を語る前に知っておいて欲しい事があります。

製作会社であるRococoWorksさんは、このゲームの製作中に”製作会社”と”物流”の間に入っていた「仲介業者」による横領があったこと。

それにより、メーカーは解散。製作中であったゲームも十分な作り込みが出来ないままマスターアップ。恐らくは売り上げは退職金であり、方々のマイナスを埋め合わせるのに使われたんだろうな・・・。

そのように思ってしまいます。幸いにも、このゲームを始め、RococoWorksさんとお仕事をされていた原画家の「笛」氏は新作が出るようです。

続きを読む

プロフィール

D@ruma

Author:D@ruma
達磨のだるだるブログへお越しいただきありがとうございます。

「達磨の」と謳ってはいますが表記上は「D@ruma」でお願いします。
パッとしないブログではありますが、時々でも訪問いただければ嬉しいです。


気が向いたら「拍手」などお願いします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
来訪者数
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR