2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

俺たちの戦い(エロゲ製作)はまだまだ続くっ!

2013y09m03d_095607812_convert_20130910081013.jpg

ついに迎えた「マスターアップ」。
同人ゲームってやっぱり「手焼き」なんですねw
最近のプリンターだとディスクにもプリント出来るのもあるようだし、トールケースとかも空の状態で売ってますしね。

前倒ししていた工程もあったけど、結果的にマスターアップを迎えてホッと一息。それも束の間。今度は部の存続を納得させるだけの数を売る為に絶対必要な商品の作成に取り掛かる。
デスマーチで手焼き&包装ラッシュ。部員フル稼働で超修羅場。

2013y09m03d_095655656_convert_20130910081051.jpg

用意できた完成品はダンボール6箱。
これが同人ゲーでは多いのか少ないのかは分からんですが、あんだけエロエロな取材を徹底して作ったゲームがエロくないわけがない!と、少なくとも前回よりは胸を張れるモノを持ち込むことが出来た。

2013y09m03d_100036671_convert_20130910081148.jpg

御約束というやつでもあり、王道的展開とも言うのかもしれないが、やはり王道は王道。√別で多少の演出に差はありますが・・・。

こうしてゲークリ(冬コミ)を終えたエロゲ部は新しい年度を迎えるにあたり、新しい企画で「惨敗だった前々回」「存続を賭けた前回」を超えていける新作を新たに模索するような感じ。

キャラ毎にそこ等も差異はあるんですがw

2013y09m05d_173510875_convert_20130910080840.jpg

ハーレム√のラストと茜√のラストは結構好かったです。

あとはまぁ個人的に引っかかるモノはありますが、プレイのバリエーションに富んで、黒ストを活かすプレイが目立ったこの子の最後のカットは好きです。

2013y09m04d_134321765_convert_20130910081552.jpg

なんやかんやでオプション眼鏡も好かったですしw
「眼鏡」は付ける付けないを毎回選べてたらもっと好かったんですけどねぇ。まぁ黒ストで勘弁しておきますw

あと、4ヒロイン中で一番エロかったこの人は最後のカットも唯一のエロ。
2013y09m05d_215129640_convert_20130910081736.jpg

この人のイベントシーンって「消し」率高すぎw
消さずには人前に出せないシーンが多いってのもそうだけど、やはりこの人だけは「ドリームハウス」枠でいけそうw



こんな感じの「放課後☆エロゲー部」でしたが最後に。

このメーカーさんはエロシーンにアニメーションを捻り込むエロ特化の「ほのぼの系」や「笑い系」のシナリオに絡ませる「ヌキゲ」を作ってるようですが、約60弱のシーン数にアニメーション枠が8?くらいだと「アニメーション」は売りとして弱かったかも。
似たようなイメージの作品「ぜったい遵守☆子作り許可証」とか好きな人には合うかも。



「放課後エロゲ部」で「同人ゲーム」の製作って部分をテーマにしてましたが、メーカーとしてある程度のシェアを開拓していたり、同人には納まらない規模の展開を見せる「低価格メーカー」との違いがよくわかりませんw

具体的には「リリス系」とか「seal系」とか「ディーゼルマイン」とか「クレージュ(A)」とか、まぁその他諸々にあるんですけど。

そんなワケで「その辺の区分が良く分かってないから分かること」で「定価が低価格でエロかったゲーム」でちょっとオマケを次回書いてみます。

白消しだらけになりそうですw

誰か一人を選ぶなんて出来ないッ!

・・・ということは「全員を選ぶ」ということではないw

例のシナリオ分岐の選択肢で「一人だけを選ぶことが出来ない」を選んだ場合のハーレム√入りですが、先に言っときます。

7 P は あ り ま せ ん !



「誰かを選ばない」。その選択は「ウリとなる要素」を持たないゲームを作るという事になってしまう。
そして部長である主人公の負担が大きくなってしまうことでもあって、デスマーチ覚悟の総合力勝負のエロゲ製作が始まるっ!

そうなると大事なのは「企画」。これまでエロゲ部では声優が一人という事もあって「1ヒロイン」のゲームを作ってきたが、新企画では「なんとかヒロインを2人に出来ないだろうか?」ということがでて来た。

声優を追加する。それは新規部員を確保するということで、「エロゲ製作」の部活で尚且つ近い内に修羅場必至な状況に入部しようなんて奇特な人員、そうそう居るはずもなく声優探しは難航していた。

2013y09m05d_151529171_convert_20130908210746.jpg

そこで主人公は顧問である澤姫先生を説得しようとする。
「顧問含めて、正しく部が一丸となって一つのゲーム製作をしましょうよ!」的な。
先生も最初は一刀両断に切り捨ててはいたけれど、その熱意に押され始めて徐々に陥落しつつもあった。

2013y09m05d_151640828_convert_20130908210817.jpg

経験豊富そうに見えて、エロい行為で経験積んででも好いエロゲを作れ!と言ってた澤姫先生は実は初めてでしたw
だからこそ、最初は参加に渋り気味だったんですねw
そして見事に澤姫先生を説得成功。方向性としては顧問の参加を目指していたわけだけど、澤姫先生が年上であるにも関わらず小柄でロリっぽく見えることから・・・。

2013y09m05d_154003078_convert_20130908210919.jpg

御 覧 の 通 り で す 。
新声優としての顔合わせの時には後輩?とか聞かれるほどの似合いよう。
ちなみに制服は日向子のお古。肩幅などのサイズはバッチリらしいですが、胸が窮屈だそうですw(Gカップ)
こういうところ、ホントわかってんな!って感じですね。

2013y09m05d_154634078_convert_20130908211002.jpg

澤姫先生の部への製作参加の説得の背景にはこんな場面も。
生徒会役員でエロゲ部になにかと難癖つけにチョイチョイ顔を出す理乃。定番のツンデレで主人公に想いを抱いていたからこそ、女の子とキャッキャウフフなエロゲ製作に目くじら立ててたワケですね。
そんな理乃が保健室で休んで居た所に、主人公&制服澤姫がやってきて理乃に気付かないままエロい事を初めちゃってショック受けるんですが、見ての通り結構図太かったりもしますwww

その後、理乃が個人的に主人公、澤姫先生に話を聞いてエロゲ部の現状「いいゲーム作るために部長と部員がエロで分からない事は体当たり取材でイロイロエロエロしている」と知った。

そして理乃は・・・・。

2013y09m05d_155823187_convert_20130908211038.jpg

PC操作は人並みでゲーム製作には程遠いレベル。シナリオが書けるわけでも原画が描けるわけでもなく、音楽も学校の授業くらいで作曲は出来ない。そんな理乃は声優としてエロゲ部に参加出来ないかと打診する。

この子もなんやかんやで結構、図太いですよね。好きな男の子と付き合えなくてもH出来るなら部活に参加するのもアリなのでは?!とか思って行動しちゃう辺り。
とは言っても、やはりエロも年相応でエロゲもやったことないから「エロゲ声優」の仕事も漠然としたモノでしかない。だから、とりあえずは「エロいことがちゃんと言えるかどうかをチェック」ということに。
チェック後もやはりまだ「声優」という域までは無理ではないだろうか?と言うことで、実践で経験を積んで・・・。

2013y09m05d_161001562_convert_20130908211108.jpg

2013y09m05d_164039625_convert_20130908211249.jpg

エロゲマイスターな澤姫先生と主人公も納得な声優候補として部に参加決定!
こうなると新たな問題が浮上。「2ヒロインのゲーム」を作るにあたり、日向子、澤姫、理乃の3声優で一人あぶれる形に。

2013y09m05d_165017031_convert_20130908211320.jpg

原画家とグラフィッカーとシナリオライターに謝れ!w

ということで3ヒロインに変更。そしてシナリオボリュームもHシーンボリュームも増したところで、これまでのエロゲ部では考えたこともなかった新シーンを導入。

「ヒロイン増えたんだし、せっかくだから3Pシーンも入れよう!」

そんなワケで「3Pシーン」の取材も開始する事に。ここで澤姫先生の提案(命令)で「3P取材」には特別ルールが導入されることに。

1.ゲーム内の主人公と部長の生活をリンクさせる。
ゲーム内で調教される主人公は途中、禁欲生活→H→禁欲生活→H→禁欲生活・・・という生活サイクルで調教される部分があり、それとリンクされることに。
2.「3P」に参加する部員をA,Bとした場合、挿れられるのはAのみとし、Aが挿れられるシチュエーションはBが考えたものとする。
3.それぞれの組み合わせはクジ引きで決める。

以上。

そして第一陣から以下のスクショの順に。(A,Bは実際にやってみて下さい)

2013y09m05d_170820000_convert_20130908211432.jpg

2013y09m05d_171613671_convert_20130908211500.jpg

2013y09m05d_172118843_convert_20130908211545.jpg

2013y09m05d_172407843_convert_20130908211608.jpg

場所もアングル、ポーズも結構凝ってたと思います。
個人的には「やなぎ&日向子」と「茜&忍」が良かったですね。
それぞれ、やなぎと忍の特性が活かされていたと思いますw

取材結果で得た成果は部の共有財産になる訳で、主人公と誰がどんなプレイをしたかは当然、澤姫と理乃も知るところ。

2013y09m05d_172657796_convert_20130908211913.jpg

この2人には「3P取材」はなしの予定でしたが、収録ブース内でおっぱじめてしまうことにw

しかも「納得いくまで」ときましたw
基本、1プレイに2回発射の主人公ですが、この回に限り3回。
ちなみに最多回数はやなぎ先輩なんですけどねw

こうしてエロエロな取材を繰り広げて製作されたゲームも無事にマスターアップ。

次回は「放課後エロゲ部」も最後の〆になりそうです。



「放課後エロゲ部」の記事を書き始めてから、雑ではありますがチョイチョイマメに「消し」を入れるようになりました。
消しも「消しゴム」「●消し」「スプレー消し」と3パターン使いましたが、どうでしたでしょうか?

その辺の感想とかあったらお願いします。

日向子&忍。

今回もスペゲスがありますw

それでは「放課後エロゲ部」で日向子と忍を選んだ場合いってみます。

2013y09m04d_064418015_convert_20130907221610.jpg

歴史モノとか割と硬めな物語が好きだけど何故かエロゲ製作をメインとする部活でシナリオを書く忍。
その知識はかなり偏りがあって、「○○コキ」のようなコキ系はほとんど無知。男女の営みもほとんど無知。それでもなぜか、とあるジャンルだけはしっかり予備知識のある忍はシナリオ力強化のために幾つかの取材の後で遂に初体験をすることに。

初体験が保健室・・・ならまだしも、割とエロに免疫のない忍が日の高い時間帯の教室で初体験とかちょっと頑張りすぎw

ちなみ日向子の場合は兄妹ということもあって普通に御自宅の自宅レッスンがエスカレートしていって・・・といった感じ。

如何に「未経験」から「経験者」になったからと言って、簡単にシナリオ力も声優としてのエロボイスもレベルアップはしないもんで、特に声優である日向子のエロワードへの抵抗はなかなか払拭出来ないまま上がり始めたシナリオの分だけでもと収録は始まってしまった。

2013y09m04d_211726062_convert_20130907222223.jpg

部分部分とはいえ「製作用の本番」の収録。それでも出て来ないエロワード。
ならいっそ、ブース内でエロいことして「エロワードへの羞恥心」を払拭してしまおうと言う魂胆。
なぜかこの子は性交中は普通に言えるんですよね。エロいこと。

そんなこんなで製作もどうにか順調に、軌道に乗り始めてメンバーにもお菓子をチョイチョイ摘みながらの作業するだけの余裕も出てきます。

2013y09m03d_142703265_convert_20130907221107.jpg

やなぎ先輩のお父さんの出張のお土産「ウイスキーボンボン」をドカ食いした日向子は酔って御乱心。
主に兄の自慰行為の秘密だけを垂れ流すwww

しかし主人公の性癖はなかなか真似できないレベルw
というか、この性癖と同じ人居たらどういう生活環境なのか気になります。。。。

2013y09m02d_234020046_convert_20130907221249.jpg

視覚的にはどの√でも主人公の半裸以上の状態を部員全員が見てるので、プライベートの部分も暴露されたら・・・。まぁ凹みますよね。
これで部員が製作のためのエロ行為に積極的でなかったら主人公は普通に自殺しちゃうほどメンタル的に追い込まれる仕打ちw
ここまで暴露されて「性癖はある程度は個人の自由だし」と言える、ここの部員も相当のモノですけどねwww

2013y09m04d_085231343_convert_20130907221658.jpg

どっかで見たことあるようなこのフレーズ。そうです。今回のスペゲスはこのタイミングでこの人。

2013y06m24d_132631640_convert_20130624154924.jpg

カミカゼはシーン数は少なかったけど、1シーン1シーンが濃かったですね☆ヾ(ゝω・)> 

そういえば「放課後エロゲ部」は各ヒロインのシーン数が15くらいあってアニメーションも一人2つはあったのかな?結構なボリュームなんですが、忍が一番シュチュエーションというかプレイのバリエーションが多いと感じました。
コキ系で確か3,4つ。拘束プレイは後ほどスクショあります。あとはスペゲスが沙織先輩な時点で沙織先輩お得意のアレもあります(クルクルじゃないよw)www

製作の過程が部分的にシナリオアップに原画も合わせて、背景や立ち絵の彩色の合間合間にイベントCGの彩色。テキストから台本が上がったら部分部分で収録も合わせていく方法。
つまりは「途中で面白い要素」が出て来れば随時、ビシバシ練りこめるわけですね。まぁライター、原画、グラフィッカーの負担にならない範囲でですが。

2013y09m03d_005046593_convert_20130907221202.jpg

折しも、演劇部が新たに製作した衣装の試着をエロゲ部に依頼。「コスプレ」は王道的要素であることから女子部員は率先して協力する事に。
みんな結構、ノリ良く着替えてコスプレを楽しんでます。
やなぎは「チア」。日向子は「バニーガール」。茜は「メイド」。と往年の名コスプレを一通り網羅。

忍はと言うと・・・。

2013y09m03d_005249484_convert_20130907221522.jpg

男装執事。
他のメンバーと同じく「可愛いコスプレ」が出来るかも?と思ってた忍は結構メンタル的にきてましたwww

そうして製作はグイグイ進んでいくけれど、やはり元々はそういった方面に疎く、卑劣な行為に対して対抗、制裁するだけの技術と力がある忍は「痴漢プレイ」に悩むようになる。

武道を嗜む忍は「痴漢で鳴き寝入る女性の心理」が分からない事で「作中の痴漢プレイ」の描写が上手くいかなくなっていた。

2013y09m04d_131108359_convert_20130907221758.jpg

そこで「目隠し拘束プレイ(ボイスチェンジャー使用)」
なんだかんだで当初は恥かしがり屋だった忍もノリノリにw

数々の努力(性交)を経て、遂に「体験版」完成。
そして「体験版」配布の為の中規模イベントへの参加。
ヒロインの声優である日向子はヒロインが作中でするコスプレ衣装を身に纏い、ちょいエロ仕様の呼び込み兼売り子(配布係)に任命されるが、それでも羞恥心で動きもトークも硬くなってしまう。

2013y09m05d_100704078_convert_20130907221909.jpg

「ちょっとした事で見えてしまうかも知れない衣装」で半場怖気づいてる日向子への秘策。
「収録と同じくエロいことしながら配ればエロく饒舌に出来るんじゃない?」

って脳が腐ってるような発想ですねwww

まぁ、日向子以外のメンバーと体験版配布に参加する場合は会場内で性交するんで、考えようによってはコレは軽めなのか・・・・?

体験版配布も無事終了。

マスターアップ目指してあとは製作に全力を注ぐだけ!という時に体験版をプレイしたユーザーからの感想も届き始める。

シナリオは好評。塗りも原画も購買意欲をそそる出来栄え。でも声優だけは「変えた方がいい」「下手」という意見が目立った。

2013y09m05d_104941296_convert_20130907221959.jpg

昨日よりも今日、今日よりも明日。そんな目覚しい成長(性交)をしてきた日向子も一時は打ちのめされて、一時は自主降板も考えたが・・・。

ここで国語力低。エロワードも卑語も苦手だった日向子にもプロ意識の芽生えが・・・。

これまでの収録分を破棄して、新たに全部を再収録を決意。
そして再収録の為の更なる地力アップの為の努力も。

2013y09m05d_104234625_convert_20130907222118.jpg

放課後の教室で、茜の机を日向子と主人公の2人で使ってのプレイ・・・はた迷惑なwwww
翌朝、茜の机「異臭事件」になる頑張りようwwwwっていうか、ゲームの趣旨的に放課後の教室プレイは好いとしても、マジで他人の机でするなよwwww

2013y09m05d_104409734_convert_20130907222143.jpg

バレたら絶対、タダゴトじゃ済まないんだからw
やなぎ先輩だけは許容しそうだけどwちなみに茜√では澤姫先生のデスクを汚して絞られる話もあったから、まぁ因果応報?

そして、最後の追い込みも無事間に合って・・・遂にマスターアップの時っ!

2013y09m03d_095712500_convert_20130907221448.jpg



余談。

こういったゲームではヒロイン数は大抵が4~5人がメインだと思います。
サブキャラ含めてもいいとこ8人くらい?
さすがに8人になると個性の出し方が難しくなってくるかと思いますが、「放課後エロゲ部」ではサブヒロイン込みで6人。
個性の被りが出難い人数編成だと思います。要はね。

2013y09m05d_100819000_convert_20130907222322.jpg

これが!「がっひょーん(×3)」が・・・、ちょっと。。。ヽ(;´Д`)ノ

2013y05m07d_142148046_convert_20130507143426.jpg

ねここの「しまったぁーッ?!」は普通に受け入れられた(むしろ好きだった)のになぁ。

口癖って大事ですけど難しいですね。

大事だからこそ難しいのかw

茜&やなぎ。

2013y08m29d_084847687_convert_20130903161123.jpg

部員の基礎能力が向上した事もあり澤姫先生から「新作のウリ」にしたポイントとそれを担当する部員を積極的にサポートする事を促されて、一晩考えて自分なりの考えを出すように言われる。

今回はアカネを選んだ場合とやなぎを選んだ場合、そしてゲームの大きな区切りまで。

2013y08m30d_091422671_convert_20130905213414.jpg

部の方針として担当者に「新作のウリ」にする旨を伝えた上でのリスタート。
更に高い完成度、エロさを部として個人として要求する形になったが、自分が期待されていること、積極的に主人公に関わることは「エロい取材」が増えることにも繋がり、どういうわけかそれがモチベ上昇にも大きく繋がっていった。

2013y08m30d_111430015_convert_20130905213456.jpg

ということで「取材」を通して初体験。
こんなんでいいのんか?と問いたくなる部分もあるけど、なんかあんまり初体験にこだわってない女性ってのは「エロゲ製作」してたことも影響あるのかな?

2013y09m03d_141115359_convert_20130905214142.jpg

やなぎ先輩に関しては当然の武器であるバストを強調したような取材もあります。
99cmのHカップだそうで。
ちなみに今回のチョイスになったアカネとやなぎは「絵」に関わる原画家とグラフィッカーという意味で括ったのもあるんだけど、4ヒロインでもエロに対して初期からオープンでストレートなトコも共通してます。

2013y08m30d_113840562_convert_20130905213852.jpg

リスタートもウリの部分を延ばしつつ順調に進行。
特に主人公が積極的にサポートを決めたパートはスケジュールを前倒していくハイペース。

順調な背景には主人公が担当を断念したパートのメンバー達の影ながらの努力、自主取材もあったりします。

2013y09m02d_212757781_convert_20130905213613.jpg

女4人でパンツ丸出し立ち松葉実技実験。
しかもエロにオープンではなかった忍と日和子の組み合わせでの実技w

2013y09m03d_153315046_convert_20130905214358.jpg

2013y09m02d_231334968_convert_20130905213706.jpg

「取材」という名のエロ行為は製作進行度と比例してガンガン過激になっていくw
「夕暮れ時の青姦」も「仮眠する主人公に勝手に騎乗位」も。
もともとオープンだったけれど、エロさの加速度が・・・。

2013y09m03d_155856015_convert_20130905214335.jpg

特にやなぎ先輩はおっとりと上品にエロを要求してくるのは結構ツボでしたw
要求はストレートで擬音と卑語多めでガンガン押してきます。
「好いものを作るためにエロい経験をして活かせ」という方針が決まる前から卑語多めのアカネとは一味違った馬力で追い込んでくる感じでした。

2013y09m02d_230011125_convert_20130905213913.jpg

製作も順調に進み、本番である「ゲーコミ(夏と冬にあるアレ)」を前に本番よりは小規模なイベントに「体験版」を出品できるところまで漕ぎ着けるところまで来ることが出来た。
ただ、あくまで「無料配布体験版」であることと、澤姫先生の知人のサークルスペースの間借りであることもあって、行けるメンバーは作業が進んでいる主人公とウリパートの担当者+澤姫先生の3名。
いざ会場入りしてみれば間借り先のサークルは新刊落としたのでスペースを丸ごと使える状態。オマケにサークルの人間は買い物。澤姫先生もエロゲを買いに(部用と個人用)行ってしまい担当者と主人公だけが残されてしまう。

2013y09m05d_214711562_convert_20130905215216.jpg

アカネとの体験版配布は机下に潜り込んだアカネがイタズラし始めて、イタズラに悶えつつも体験版配布をする主人公を見て楽しむ。

2013y09m05d_214936671_convert_20130905215300.jpg

やなぎ先輩とは体験版配布自体は順調に済ませ、自分たちの作品に活かせそうな「薄い本」や「同人ゲーム」を買い歩く感じに。一通り買い物が済んだら休憩しつつ戦利品チェック(しつつ後背座位)。

そういやこのゲーム「放課後エロゲ部」では「BGV」と「一部シーンでアニメーション」が採用されていますが、こういうシチュの場合は「BGV」で周りの「ガヤガヤ」した雰囲気ってのもあっても好いかも。
2種以上のボイスを同時に流すのは「通常のCV」と「BGV」が同時に流れるゲームがあるんだし可能だとは思うので、ここら辺に未来への期待を託したいですw
こういうシチュでドキドキするのは理解出来るので特に!

2013y09m03d_004834421_convert_20130905213936.jpg

そして「マスターアップ」までもう一息。メンバーにも焦りや疲れが見え始める中で疲弊以外にも変化が・・・。

2013y09m03d_142345890_convert_20130905214200.jpg

アカネは元々のキャラクターから素直になれないので、自分の望む反応をしてくれない主人公にツッケンドンになってしまいがち。普段から卑語に抵抗なくてエロゲも普通にプレイしていてもそこは普通の女の子。

やなぎ先輩はやなぎ先輩で新体制から卑語にも性交にもオープンで積極的ではあったが、「恋」とか「愛」に関してはやはり悩むというか不安を感じる部分も。
「性交」に関しては「いいゲームを作る」という作業分担的な要素もあるから、そこに「気持ちよさ」や「義務感」はあっても「好意」はまた別だと思える所があるかも知れないと思うからこそ不安になるのも分かる。

アカネみたいな貧乳毒舌幼馴染は結構好きな部類だけど、金髪巨乳お嬢様な先輩はどっちかと言うとあんま好きじゃなかったですが、やなぎ先輩はいい先輩でしたね。

しかし、「包茎好き」「女性エロ原画家」「卑語可」なアカネと「精子好き(味&匂い)」「性交に積極的」「卑語◎」なやなぎ先輩は「ドリームハウス(ピュアガール)」に普通に入居出来そうで好い感じですw



そういえば「ピュアガール(純粋)」はほとんど「2」といってもいい新作の製作が始まりましたね。

「イノセントガール」ということで「ピュア(純粋)」から「イノセント(無邪気)」に変わるようですが、この新作には期待したいです。
ちなみにポスト「ワギリレモン」は新キャラ「アマイイチゴ」になるようで・・・。

2013y06m25d_110630421_convert_20130625113616.jpg

この人も居ないと思うと寂しくなります。。。。ヽ(;´Д`)ノ

新体制「体当たり取材」とそれぞれの仕方2。

枚数の関係と白消し入れる手間の都合で前後に分けました。

2013y08m28d_222740375_convert_20130903160732.jpg

歴史モノとか文学的な作風な忍はヌキゲライターとしてはまだまだ未熟。
性交描写は未経験だから元よりモヤっとモッサリ感のある表現。要は「童貞が抱く女性への理想」みたいなものがあったりします。
まぁそこら辺は奥手な人間性であるから仕方ないけど、性器の描写すらもなんだかモヤッとした雰囲気だし直接的な表現を避ける雰囲気がある。
そこで澤姫先生から「体当たり取材」を薦められる。

2013y09m04d_075848875_convert_20130904080439.jpg

アングル、凝ってますね。
性器の描写強化の為の取材なら座って「M字開脚」がデフォかと思いましたが、まさか下から見上げる「直立」とはw

2013y09m04d_080002234_convert_20130904080507.jpg

そして更に剃毛。

2013y09m04d_080043828_convert_20130904080526.jpg

開いて撮影。

ヽ(;´Д`)ノ
なんというか・・・製作者の妙な拘りが見え隠れするシチュエーションが多いような気がします。

結果、この剃毛撮影プレイによって表現力は大きくUPし、剃毛プレイの脚本「だけ」はメンバーの評価も高く、「体当たり取材」の効果を実感するに至った。

2013y08m28d_232158625_convert_20130903160903.jpg

この先輩、やなぎ先輩に関しては・・・。

2013y06m27d_133547281_convert_20130627133631.jpg

この人をどうしても思い出してしまうw

イノセントな顔しておっとりと喋り、育ちの良さが伺える所作。
そんな素敵な素敵な先輩の口から卑語が滞りなく飛び出し、好奇心も旺盛。

アカネの少し主人公を小馬鹿にしたような「体当たり取材」とは違って、あくまでもいいゲームを作ろうという強い向上心の表れとしてグイグイ来ますw

2013y08m28d_232355296_convert_20130903160927.jpg

ホント。この先輩はドリームハウスに入居出来るくらいグイグイ来てますw

そんなこんなで「エロゲ部」メンバーが「澤姫&主人公」の最初の取材以降、一度以上自身が取材に参加することで、これまでにはなかったクオリティの向上を見せることに繋がり、廃部阻止のゲーム製作に大きな力となった。

更にイイモノを作るために澤姫先生からの提案で、ディレクターである主人公に「新しいゲームは何を武器に売り込むか?」を問われる。
その選択によって、主人公がどのパートを売りにしていくかを問うと同時に誰と多くの時間を活動していくかを決めるように促した。

2013y08m29d_084847687_convert_20130903161123.jpg

ここで√分岐になりますねw
しかもこのスクショの時点で「ハーレム√」開放されてたりします。

2013y08m29d_023730578_convert_20130903161056.jpg

自分たちのゲームの売りを決めた旨を澤姫先生に伝えると、先生はこれまで製作途中だった「これまでよりクオリティがやや上がったゲーム」の全没を決定する。

2013y08m30d_085513843_convert_20130903161147.jpg

メンバー全員の地力の底上げと売りとなる武器の徹底した強化、完成度こそは「0%」ながらも手応えのあるゲーム製作が改めて始まる・・・ッ!



的な感じです。

今回は久しぶり(ピュアガール以来?)に白消し入れてみましたが、■や●の枠型ではなくスプレータイプのフリーハンド暈しにしてみました。

こんな暈しはどうでしょうか?

プロフィール

D@ruma

Author:D@ruma
達磨のだるだるブログへお越しいただきありがとうございます。

「達磨の」と謳ってはいますが表記上は「D@ruma」でお願いします。
パッとしないブログではありますが、時々でも訪問いただければ嬉しいです。


気が向いたら「拍手」などお願いします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
来訪者数
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR