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イノグレさんはホントに手加減しねーなぁw

今作、最後までやってみるとなんやかんやでヒロインの誰しもが一度は死んでいるような・・・w
まぁ正確には”死んだ振り”のやつとか、”死にはしないけどPTSD級の精神的ダメージを負う”みたいな感じの人も居ます。

死に方とかその辺ので紹介ってのも考えては見たんですが、物語的な見せ場の一つでもあるし、耐性無い人にしたら結構キツいんじゃないかなー・・・ってのもあるんで、普通系の画像で残った登場人物を・・・。


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もっと増えても良いと思う”非処女”枠。

イノグレさんのゲームはそれなりに持ってはいますがプレイしているのは2作+FDだけです。

だから、統計的なことは言えませんが魅力的な”非処女(非少女)”が2作、それなりに居るのではないかと思います。

作品自体はなんとか終わって、まとめるって感じにする前にとりあえず「PP -ピアニッシモ-」魅力的だった登場人物をフィーチャーしていこうかと。
というのも、シナリオがそれなりに”真相”ありきの謎があるからこその仕様なんで。


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「箱の中にはなにが・・・っ!?」

って台詞が印象的でした。

まぁ昔の映画の話なんですけど。
「7 -seven-」であってるのかな?ブラピの初期の頃の映画ですね。アレは犯人がサイコさんだったんで、これとはまた違った雰囲気の作品なんですけど。
それでもジャンルで区分をした場合には、やはり同じようなジャンルになるんだと思って、書いてみました。要するにサブタイの小ネタに困ってるんですw(一応、伏線でもあります)



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随分と手法に手を加えてきましたね。
イノグレさんのブランドイメージとしては”グロ美しい”って印象が強いようですが、「カルタグラ」からそこら辺も変化、強化されてきている。そういう風に感じます。

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えっ!?これで評価がいまひとつ伸びてないの!?

って感じです。

多分、メーカーさんが狙っている世界観とジャンルが合ってるんだろうって部分と評価した人の目が肥えているんだろう。そんな二つの理由があるのではないか?と。

とりあえず、最終的にどうなのかは最後までやってから・・・ですね。

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今作はイノグレさんのセット販売「パラノイアBOX(通常版)」の同梱タイトル「PP -ピアニッシモ-」なのでWin7に最初から対応した形での”再販版”ということなので、動きます。

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「達磨の」と謳ってはいますが表記上は「D@ruma」でお願いします。
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