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イノグレさんはホントに手加減しねーなぁｗ
今作、最後までやってみるとなんやかんやでヒロインの誰しもが一度は死んでいるような・・・ｗ
まぁ正確には”死んだ振り”のやつとか、”死にはしないけどＰＴＳＤ級の精神的ダメージを負う”みたいな感じの人も居ます。
死に方とかその辺ので紹介ってのも考えては見たんですが、物語的な見せ場の一つでもあるし、耐性無い人にしたら結構キツいんじゃないかなー・・・ってのもあるんで、普通系の画像で残った登場人物を・・・。
メインヒロインの綾音さん。まさかあんなことになるとは思いもしなかったってことになります。初見はマジで少し焦りました。
推理小説の類が好きらしく、近隣の”小説の舞台となった場所”とかにも詳しい模様。
声優さんが”ハルカ”で知られている風音さん（一部では”様”がデフォのようですが）は俺にとっては「ダメ恋」が代表作なんですよね。その辺もあって”場末のバーのピアノ弾き”とか昭和臭で誤魔化されてはいますが現代的には”将来性の怪しい仕事”についた男性に傾倒するトコとか特に被りますｗ
立ち位置的に綾音と比較する機会が多かったような御巫 久遠。
物語的に”登場人物は全て１８歳以上”なんですが、暗黙の枠の人。神出鬼没で謎めいている部分や妙に哲学的な言い回しが多く、ミステリアスさはもう少し他の女性人に分けてもいいと思うｗ
バーで鉢合わせる程度なら自然ではあったが、奏介が第２の殺人事件でも容疑を掛けられた際に隠れた先の古書店跡にも現れて居つくようになる。
事件解決には知的好奇心のままに挑む姿勢を見せる。綾音同様、読書が好きで推理モノが特に好みな様子。
おっぱい枠。美華夏さん。
なにかとしんどい人でした。貧乏くじ体質なのか？って感じの場面が結構・・・。エンディングでも絵的にはきれいなまとまりがあったけど、他ヒロインから見たら明らかに不遇な面が・・・。
嫌いじゃないんだけど、好きにはなれなかったです。(´･ω･`)
奏介とは震災後に特に交流が出来た形。住む家をなくした奏介とその妹を橘父母が引き取って・・・って形だが、奏介自身は橘の家にはほとんど立ち入らず妹を預かって貰っているってのが実際の状態。そんな中で奏介を気に掛け、一緒に行動することもあり・・・という感じ。
それなりに小回りと融通が利き、奏介に隠れ家を提供したりも・・・。（その隠れ家もホントに隠れてるのか？ってくらい誰かしらが訪れるｗ）
妹の柚芭。震災で焼け出された時は幼く、橘の家に預けられた時から昨今（１年少し前）まで奏介とはあまり顔を合わせてこなかったが、美華夏から聞く奏介のことを頼りに”余り知らない兄”への理解を深めて過ごしてきた。
かなりお兄ちゃん子で久遠同様”１８歳以上”を強調する必要があるｗ
美華夏には”感謝”以上に含むモノがあり、性格的には実は意外と大胆で黒いｗ
バーに住み込みで働くメイド姿の少女。千花。
マスターとの関係は不明だがマスターに対しての千花の接し方は親戚や知人へのそれよりも尊敬が含まれている。
バーで働いてはいるがやや”ドジっ子”。そしてアルコールにも滅法弱い。
だが、コーヒーに関しては博識。そして敏腕。
コーヒー好きの俺としてもこの子の淹れてくれたコーヒーを飲んでみたい！
どうやら震災とは奏介や柚芭同様に縁が深く、停電や揺れに対して強い恐怖心を抱いている。
とりあえず、こんな感じなんですが・・・前回の記事で”処女枠４”みたいな書き方していましたが、今見ると明らかに”５人”ですよねー。
やっちゃったｗ ヾ（ゝω・）>
誰をカウントし忘れてたかは秘密ｗ
物語は不明瞭な点が面白味。
鋭さと赤黒さが良いアクセントで展開していきます。
なので、実際のプレイをしてみて貰う感じで。内容的にはシンプルですしね。
物語り自体は短めで複数回の周回で真相が見えてくるようです。
”真√”というよりは被害者である一人のヒロインが死なない√が開放される前段階で、物語の粗方が見えてきます。そこへ”舞台裏”とも言える√が開放されるので、物語の概要はそこら辺で分かる感じ。
実際、やってみて終えた感想としては”ゲーム”としてはやはり不十分な評価をされているのは理解できる節がちょいちょいあります。でも、単純に物語だけで見ると驚きもあるし見せ場としても面白いと思える点が多いです。
推理モノっぽく見せつつ、オチはＳＦという身も蓋も無いのもマイナスポイントですね。
ただ、久遠により推理ものへの推理のアプローチ講座みたいのとか、エロとかグロとかで加点可能。
そしてなによりも！音楽は素晴らしい。その一言に尽きます。「カルタグラ」の音楽もレベル高かったとは思いますが。その上を行きますね。特にエンディング（真）に流れる”歌”の良さは・・・、youtubeとかにありますかね？聞いて貰えれば、と。
比較対象としては前作や他社の作品との比較よりも”大人向けラノベ”と言った風に捉えると良いのかも。
これで”尻切れトンボ”感はありますがネタバレは控えたいので切っときますｗ
一応、おまけ付けて誤魔化しはしますけどねｗ
おまけ。
比較対象”ラノベ”ってコトで書きはしましたが、”エロ”はあります。
それも”ラノベ”のような”ライトなエロ”ではなく”18禁”ならではのちゃんとした”エロ”です。
そんなワケで”エロ”に関する話題を一つ。
みなさんは”騎乗位”好きですか？
と、ガッツリいっときますｗ
”騎乗位”それはノーマルなＳＥＸにおける３大体位の一つ。と勝手に思ってます。
ちなみに”３大体位”とは、”正上位””後背位”そして”騎乗位”の３つです。”対面座位”さん残念！俺は好きなんですけどね。
まぁそんな”騎乗位”なんですけど、大きく２つありますよね。もしかしたら”４８手”的に見ると別物かも知れませんけど。
分かり易く図で表すと・・・。
ガニ股スタイル
正座スタイル
この２種です。”背面騎乗位”さんは個人的に”後背位”の仲間だと思っているので今回は含みません。
この”ガニ股”スタイルの方は女性側が楽なのでしょうが、ちょっと勘弁して欲しいｗ
ノッてくると骨盤痛いねんｗあとチョイチョイ抜けてしまうｗｗｗ俺の名誉の為に言っとくと”ＴＥＮＧＡ”調べの平均値”１３ｃｍくらい”よりは長いです。太いです。
逆に”正座”スタイルは女性側がしんどいようですね。時々、「ぐぇ」とか言いよりますｗそして股関節が硬いと地獄のようです。
どっかで折り合いが付く”新騎乗位”なるものがあればいいんですけどね。ってか俺が知らないだけであるんですかね？
なんか上手い方法あったら教えて欲しいです。
”おまけ”どころか俺個人の”騎乗位”の悩みってのになってましたね。
赤裸々です。”ＳＥＫＩＲＡＲＡ”って”ＳＡＮＡＲＡＲＡ”みたいです。積んでる”サナララ”やろうかな。（無印ですけど）
まぁ正確には”死んだ振り”のやつとか、”死にはしないけどＰＴＳＤ級の精神的ダメージを負う”みたいな感じの人も居ます。
死に方とかその辺ので紹介ってのも考えては見たんですが、物語的な見せ場の一つでもあるし、耐性無い人にしたら結構キツいんじゃないかなー・・・ってのもあるんで、普通系の画像で残った登場人物を・・・。
メインヒロインの綾音さん。まさかあんなことになるとは思いもしなかったってことになります。初見はマジで少し焦りました。
推理小説の類が好きらしく、近隣の”小説の舞台となった場所”とかにも詳しい模様。
声優さんが”ハルカ”で知られている風音さん（一部では”様”がデフォのようですが）は俺にとっては「ダメ恋」が代表作なんですよね。その辺もあって”場末のバーのピアノ弾き”とか昭和臭で誤魔化されてはいますが現代的には”将来性の怪しい仕事”についた男性に傾倒するトコとか特に被りますｗ
立ち位置的に綾音と比較する機会が多かったような御巫 久遠。
物語的に”登場人物は全て１８歳以上”なんですが、暗黙の枠の人。神出鬼没で謎めいている部分や妙に哲学的な言い回しが多く、ミステリアスさはもう少し他の女性人に分けてもいいと思うｗ
バーで鉢合わせる程度なら自然ではあったが、奏介が第２の殺人事件でも容疑を掛けられた際に隠れた先の古書店跡にも現れて居つくようになる。
事件解決には知的好奇心のままに挑む姿勢を見せる。綾音同様、読書が好きで推理モノが特に好みな様子。
おっぱい枠。美華夏さん。
なにかとしんどい人でした。貧乏くじ体質なのか？って感じの場面が結構・・・。エンディングでも絵的にはきれいなまとまりがあったけど、他ヒロインから見たら明らかに不遇な面が・・・。
嫌いじゃないんだけど、好きにはなれなかったです。(´･ω･`)
奏介とは震災後に特に交流が出来た形。住む家をなくした奏介とその妹を橘父母が引き取って・・・って形だが、奏介自身は橘の家にはほとんど立ち入らず妹を預かって貰っているってのが実際の状態。そんな中で奏介を気に掛け、一緒に行動することもあり・・・という感じ。
それなりに小回りと融通が利き、奏介に隠れ家を提供したりも・・・。（その隠れ家もホントに隠れてるのか？ってくらい誰かしらが訪れるｗ）
妹の柚芭。震災で焼け出された時は幼く、橘の家に預けられた時から昨今（１年少し前）まで奏介とはあまり顔を合わせてこなかったが、美華夏から聞く奏介のことを頼りに”余り知らない兄”への理解を深めて過ごしてきた。
かなりお兄ちゃん子で久遠同様”１８歳以上”を強調する必要があるｗ
美華夏には”感謝”以上に含むモノがあり、性格的には実は意外と大胆で黒いｗ
バーに住み込みで働くメイド姿の少女。千花。
マスターとの関係は不明だがマスターに対しての千花の接し方は親戚や知人へのそれよりも尊敬が含まれている。
バーで働いてはいるがやや”ドジっ子”。そしてアルコールにも滅法弱い。
だが、コーヒーに関しては博識。そして敏腕。
コーヒー好きの俺としてもこの子の淹れてくれたコーヒーを飲んでみたい！
どうやら震災とは奏介や柚芭同様に縁が深く、停電や揺れに対して強い恐怖心を抱いている。
とりあえず、こんな感じなんですが・・・前回の記事で”処女枠４”みたいな書き方していましたが、今見ると明らかに”５人”ですよねー。
やっちゃったｗ ヾ（ゝω・）>
誰をカウントし忘れてたかは秘密ｗ
物語は不明瞭な点が面白味。
鋭さと赤黒さが良いアクセントで展開していきます。
なので、実際のプレイをしてみて貰う感じで。内容的にはシンプルですしね。
物語り自体は短めで複数回の周回で真相が見えてくるようです。
”真√”というよりは被害者である一人のヒロインが死なない√が開放される前段階で、物語の粗方が見えてきます。そこへ”舞台裏”とも言える√が開放されるので、物語の概要はそこら辺で分かる感じ。
実際、やってみて終えた感想としては”ゲーム”としてはやはり不十分な評価をされているのは理解できる節がちょいちょいあります。でも、単純に物語だけで見ると驚きもあるし見せ場としても面白いと思える点が多いです。
推理モノっぽく見せつつ、オチはＳＦという身も蓋も無いのもマイナスポイントですね。
ただ、久遠により推理ものへの推理のアプローチ講座みたいのとか、エロとかグロとかで加点可能。
そしてなによりも！音楽は素晴らしい。その一言に尽きます。「カルタグラ」の音楽もレベル高かったとは思いますが。その上を行きますね。特にエンディング（真）に流れる”歌”の良さは・・・、youtubeとかにありますかね？聞いて貰えれば、と。
比較対象としては前作や他社の作品との比較よりも”大人向けラノベ”と言った風に捉えると良いのかも。
これで”尻切れトンボ”感はありますがネタバレは控えたいので切っときますｗ
一応、おまけ付けて誤魔化しはしますけどねｗ
おまけ。
比較対象”ラノベ”ってコトで書きはしましたが、”エロ”はあります。
それも”ラノベ”のような”ライトなエロ”ではなく”18禁”ならではのちゃんとした”エロ”です。
そんなワケで”エロ”に関する話題を一つ。
みなさんは”騎乗位”好きですか？
と、ガッツリいっときますｗ
”騎乗位”それはノーマルなＳＥＸにおける３大体位の一つ。と勝手に思ってます。
ちなみに”３大体位”とは、”正上位””後背位”そして”騎乗位”の３つです。”対面座位”さん残念！俺は好きなんですけどね。
まぁそんな”騎乗位”なんですけど、大きく２つありますよね。もしかしたら”４８手”的に見ると別物かも知れませんけど。
分かり易く図で表すと・・・。
ガニ股スタイル
正座スタイル
この２種です。”背面騎乗位”さんは個人的に”後背位”の仲間だと思っているので今回は含みません。
この”ガニ股”スタイルの方は女性側が楽なのでしょうが、ちょっと勘弁して欲しいｗ
ノッてくると骨盤痛いねんｗあとチョイチョイ抜けてしまうｗｗｗ俺の名誉の為に言っとくと”ＴＥＮＧＡ”調べの平均値”１３ｃｍくらい”よりは長いです。太いです。
逆に”正座”スタイルは女性側がしんどいようですね。時々、「ぐぇ」とか言いよりますｗそして股関節が硬いと地獄のようです。
どっかで折り合いが付く”新騎乗位”なるものがあればいいんですけどね。ってか俺が知らないだけであるんですかね？
なんか上手い方法あったら教えて欲しいです。
”おまけ”どころか俺個人の”騎乗位”の悩みってのになってましたね。
赤裸々です。”ＳＥＫＩＲＡＲＡ”って”ＳＡＮＡＲＡＲＡ”みたいです。積んでる”サナララ”やろうかな。（無印ですけど）
