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桃太郎くんは”やれば出来る子”だったのだなｗ
いいヤツなだけに頑張って欲しかったんだけどね。
意外と少ないような気がします。「主人公の友人のヒロインへのガチ告白」って。
ライバル的な位置付けのキャラの告白とかはモノによりちょいちょいあったりもするんですが・・・。
そういえば「ＰＡＲＡ-ＳＯＬ」では、学園で生徒会長をやっていてノアと人気を二分するジュリアンモローなる少女マンガではありがちなライバル男子みたいのも↑こんなシーンあったな。
やはりバトル要素抜けば・・・と思えるほど学園パートにイベントもキャラも盛り沢山です。
この記事もバトルパート始まったから”ながら書き”ですしねｗ
「ＰＰ －ﾋﾟｱﾆｯｼﾓ-」挟んだり。「寝取られの学園」挟んだりしましたが、一応のどかさんは継続的に愛でていましたよ？
そんなワケで「続・のどかさんを愛でた結果」ってことになります。
普段もスゲーいいんですよね。好いんですけど、のどかさんは作中登場キャラでは上位ランカーな”メンタル異常”の持ち主でもあるのですよ。
ちなみに今のトコ、一位は”ジュリアン・モロー”氏。告白→錯乱→発狂→亜人化→駆逐の一連の流れはそれなりにインパクトもあったし、それまでの悪態やら怪しさやらを通り越して少し可愛そうでもありましたよｗ
それでもやはり”病んでも魅力的”ってのは女の子じゃないと！
いちお、物語の概要・・・というかそれぞれの立ち位置で考えると、作中では”バトル要素”もあって、主人公の小次郎もそれなりに出来る方なんですが”単純な戦力”って意味ではのどかさんが存在だけで方々への抑止力となれるほど強い。
だからこそ、病んでることにも付加価値が出てきたりするんですよねｗ
作中で最も頼れる戦力が情緒不安定とかマジで良い感じですよね！
”本音”と”建前”っていうんですかね？”キレイ事”と”優先事項”っていってもいいのかも。
まぁそういう感情の部分はあったりするのです。
ということで、勿論エロもあります。
まぁエロさがどうのとかはシナリオ重視な構成なのでエロさとかは期待に応えるほどのことはないようですけど、それでも”ヒロイン”であったり”好感もてる登場人物”との行為は満足感を満たしてはくれます。独占的ってねｗ
おまけ。
桃太郎→のどかが好き→告白→一連を知ったのどかとも交流があり恩人でもある桃太郎の祖父が孫の為に一肌脱いで・・・。の一幕。
この表情はダメなやつなんじゃねーの！？Σ(ﾟдﾟ;)
