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ヒロインの”在り方”

一応、「鎖 -クサリ-」のまとめって感じの予定です。

このゲームは”陵辱モノ”のカテゴリに入るんでしょうが、そのジャンルでも大きく2つのタイプがあると思うんですよね。

一つは”主人公が主犯”であるパターン。そしてもう一つが”主犯の凶行を主人公が阻止する”ってモノだと思います。

今作は後者。そうなるとヒロインの”在り方”というのは多分、3つくらいになるのではないかと思います。
”物語的に重要なポジションのヒロイン”と”主人公に守られる”姫”的なヒロイン”そして”主人公と協力して困難に挑むヒロイン”ってな感じ。

とりあえず、「鎖 -クサリ-」では”姫”的なポジションにあたるのは明乃とかだったりするんじゃないかなぁ?明乃√では明乃は被害ナシだったし。
他のヒロインでは当人の√でも大小されど被害ありましたしねw

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アルコールに弱いのに酒好き。

そういう人、みなさんの周りに居ませんか?

俺も”この手のゲーム”は嫌いじゃないし、こういったプレイの初歩中の初歩でもある”羞恥系”とか”軽めの加虐嗜好”とかそういうのね。
( ゚д゚) 痛いのはダメ!ぜったい!

(´・ω・`) あと、無理強いもね。


このゲーム「鎖 -クサリ-」のヒロインは5人。一人一人をピックアップしていくのはネタバレ的にも難しいので2組に分ける感じでやっていこうかと思います。

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純粋に闘いを楽しむ者にこそぉっ!

ギンガナム御大将のお言葉ですw

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・・・と、いうことなんで今回は「鎖 -クサリ-」の名敵役・・・もう”もう一人の主人公”と言ってもいいレベル。

こういう作風(陵辱モノ)の場合、悪役は陰湿だったりキモかったりと男性的に”非モテ”的な鬱屈した感じがありますが、この御人は清々しいほどの悪役。

そんなワケで今回は特にインパクトのあった”普通立ち絵”の台詞で岸田さんの人となりをw

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「パニックルーム」

もう結構な前になるんですかね?そういうタイトルの映画がありました。

ある母子家庭が引っ越した物件に前オーナーの趣味で作られた”パニックルーム”があった。
中からロックしたら外部からは重機でも使わないと開けられない強固な扉。死角の少ない録画機能つき防犯カメラ。備蓄された食糧と生活に必要な物資を備えた”要塞”のような避難部屋。
”パニックルーム”の存在を受け入れて新生活を始めた矢先、その家に強盗グループがやってくる。狙いは”前オーナーの隠し財産”。
母子はなんとかパニックルームに避難するが、強盗の狙いのモノはパニックルーム内に。
なんとか”パニックルーム”から母子を出して目的のモノを奪いたい強盗とパニックルームの外にある”娘の薬”を手に入れたい母子。
本来なら警察などに連絡して救助を求めるべきだが、完全防備の”パニックルーム”に電話線はなく、携帯の電波も遮断されてしまっていて、助けを呼べない状態。

”外にでたい母子”と”中に入りたい強盗”の立場はあるタイミングで逆転し、今度は”ブツを手に入れたが外に出られない強盗&病気の娘”と”薬を入手したがパニックルームに戻れない母親”に。

ホラーを始めとした”クローズドサークル”を舞台とした映画の中でも極めて局所的な舞台設定で撮られた映画ですが、これがなかなか面白かったです。



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楽しかったはずの新型船の運用実験もある時を境に様相を大きく変える。

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苦手?好き?どちらの要因もあるジャンル。

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DVD-ROM 対応OS:Windows 98/Me/2000/XP メーカー:Leaf

Win7 64Bitでの動作・・・動きました。

Leafさんといえば「天使のいない12月」や「ホワイト アルバム(1,2)」などの少し凝ったテーマの恋愛モノや「To Heart(東鳩1,2)」のような人気のある純愛モノのイメージがつよかってん。
こういうゲームもだしてるとはねー・・・。

シチュエーション的には好きなんですが、実際プレイすると苦手意識が出てしまうw
「無理矢理されてるのに悔しいっ!感じちゃう!」
みたいのね。好きなのに匙加減を要求するあたり”贅沢”なんでしょうか?

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達磨のだるだるブログへお越しいただきありがとうございます。

「達磨の」と謳ってはいますが表記上は「D@ruma」でお願いします。
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