スポンサーサイト
上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
苦手？好き？どちらの要因もあるジャンル。
DVD-ROM 対応OS：Windows 98/Me/2000/XP メーカー：Leaf
Win7 ６４Bitでの動作・・・動きました。
Leafさんといえば「天使のいない１２月」や「ホワイト アルバム（１，２）」などの少し凝ったテーマの恋愛モノや「To Heart（東鳩１，２）」のような人気のある純愛モノのイメージがつよかってん。
こういうゲームもだしてるとはねー・・・。
シチュエーション的には好きなんですが、実際プレイすると苦手意識が出てしまうｗ
「無理矢理されてるのに悔しいっ！感じちゃう！」
みたいのね。好きなのに匙加減を要求するあたり”贅沢”なんでしょうか？
パッケ裏の画像あったんで使ってみます。
要はアレです。”萌え絵の陵辱モノ”っちゅーやつです。
ざっくりとシナリオの方を。
ある新型船舶の試験航海の最中に”SOS信号”をキャッチして、発信元の船には一人の男性のみ。
そいつを救助し、試験航海を再開してすぐに異常事態が・・・。
船長を始め、大人の男性が軒並み惨殺されており、”おぞましい惨劇”が幕を開く・・・。
と言った感じ。
今回の試験航海の責任者でもある志乃 と その娘 明乃
良家の子女 可憐（左 姉）と珠美（右 妹）
口数がやや少なめな 恵
小さくても固くてすごい 友則
本来なら快適な最新鋭船舶の実験を楽しく賑やかに過ごせるだけのはずだった。
博識で引き締まった肉体とハッチャケた一面を持つ 岸田
こんな感じのメンバーと内容です。
個人的にはこういうゲームって苦手だけど惹かれてしまうんですよね。
なんででしょうね？
まぁ惹かれるのは”エロ”の部分なんですけど、そこら辺を少し。
自分的見解で言うならばかなり”痛々しくハード”な仕様となってます。傾向としてはStudio Mebiusさんの「THE GOD OF DEATH」とかが近いですかね？DL版限定とはいえリマスター版の発売おめでとうございます。
「THE GOD OF DEATH」の方は割と平気だったし難易度は抜きにしても楽しめてたんですが、こっち（鎖 －クサリ－）はかなりの痛ましさで・・・って感じでした。ジャンルは大体同じで系統的にも似ているのにどこらへんに差があったんでしょうね。
そうそう。ヒロイン不参加のシーン（作中で使われる映像記録）で幾つかシーンがあるようです。
しんどいですけどシナリオはなかなか好さ気なので頑張ってみようかと思います。<( ｀・ω･´)／
* こういう文字色は既読文に使われるようです。何度か同じようなシーンも重複してプレイすることがありそうなのでお目溢しお願いしますｗ
