達磨のだるだるブログ　「ううん、君が空から降りてきたとき、ドキドキしたんだ。きっと、素敵なことが始まったんだって」

スポンサーサイト

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--------(--:--) :
スポンサー広告 :

このページのトップへ

「ううん、君が空から降りてきたとき、ドキドキしたんだ。きっと、素敵なことが始まったんだって」

「天空の城　ラピュタ」のパズーの台詞より。

良い台詞ですね。この良さを伝えたい人が居ます。「AURA　魔竜院光牙、最後の闘い　劇場版」で「世界に不思議はあっても良いんだよ」を削ったお前だっ！

「桃尻が空から降りてきたとき、ドキドキしたんだ。きっと、素敵なことが始まったんだって」

男なら大多数の人がドキドキします。主人公もしたようです。俺だってドキドキするでしょう。

子供の頃から尻が好き。
”ミロのヴィーナス”。それは世界的に有名な美女の一つ。整った端整で品のある顔立ち、小振りながらも形の良い乳房、鍛え過ぎず、そして痩せても居ないボディライン。失われた左右の腕の論争も一応の決着を見せつつも、「失ったままであることも美しさの一つ」であるとして現状のままにルーヴル美術館にて絶賛展示中です。

まぁとある美術漫画の贋作画廊のカニ好きオーナーに言わせると、「贋作家の作の２流品」だそうです。

しかし、”ミロのヴィーナス”の”尻に魅入る幼少期”というのは良いですね。この作品の主人公は爽やかな良い変態です。

意外と熱血。そしてその分、紳士（変態）。

ちなみに「なぜ？」については最初のスクショ（上から落ちてくる桃尻）と同日なんですが・・・。

桃尻、主人公に直撃。
↓
なぜか主人公はパンツを被った”変態仮面”状態でパンツを持ち去る形で逃走。
↓
階段から落ちて誰か（主人公）にぶつかってしまい、気付いたらノーパン。
↓
仕方ないのでとにかく隠すためにスク水着用。

・・・と、言う次第。

俺は”尻”を甘く見ていたのだと思い知らされました。
”理想的なおっぱい”に巡り合う異常に”理想的な尻”は稀有なのかもしれません。

「好い腰」とは！「好い尻」に支えられているモノである。そしてその「尻」は「好い脚」に支えられている！

実は意外と”好い胸”というのは単独でも成立し得るんですよね。それに対して”好い尻”はか弱いように思います。
肉が過剰に付いた腰が上に乗っていれば見た目も重々しくなってしまう。肉割れを起こすようなぶっとい脚に支えられていても安定こそすれ美観などはとてもとても・・・。
そして、痩せていても健康的ではち切れんばかりの瑞々しさは・・・。

これは確かに義兄弟の尻への情熱、わからなくもない。