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1√終わったら・・・。

まさかの瞬☆殺でしたね。
早かったです。物凄く。まぁ不思議な作りをしていますね。√分岐は冒頭からで、シナリオに変化が出てくるのは残り人数がかなり減ってから・・・って構成。
ちなみに結構、楽しめましたよ?ただ、一周目が終わると・・・まぁそこら辺は次回で最後なんでそっちで・・・。

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13人の登場人物ってのは割と多い方なんじゃないでしょうか?
一応、この業界で20年飯食ってる老舗といってもいいのかな?なメーカーさんの”20周年記念作品”ってことなんですが、13人の登場人物とか他の妙な部分で意気込みを感じ取れました。

とりあえず、ヒロインだけでも紹介しときます。13人全部はめんど(ry





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舞城 奏
ゲーム参加者内では主人公と一番付き合いが古く、交友関係以上の因縁がある模様。
”悪魔裁判”では主張は控えめ。主人公の発言を支持する傾向が強く、揉め事を嫌う。主人公を”悪魔裁判”に誘った人物。




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獅堂 真姫
すごいセレブ。主人公とは顔見知り程度。一般的なレベルで頭がキレる部類で、生来の気質と家の権威で自然と発言力が高い。主人公同様にゲームの早期決着or解決or主催者の確保を望む。
ゲーム最初の犠牲者とは交友関係も深く、その仇討ちが原動力。



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朝那 玲
1年生。天才少女。恐らくIQであれば登場人物中で1番高く、物事を先読みする能力に長けている。獅堂よりは主人公の発言を支持したり、主人公(場合により獅堂)の思考もコントロールし真相究明とゲームの早期終了のために協力している。
意外と口が悪く、同学年に対しては特に辛辣。時折、”悪魔裁判”を楽しんでいる節が見られる。



・・・、とまぁこんな感じです。

一応、3√6エンドってことで真相に繋がるのは1つ、普通っぽいのが1つ。バッドエンドにしか見えないのが4つというなんだかここらへんも結構変な構成。

んで、シーン数も意外と少ない。その代わりといっちゃ何ですけど、13キャラ全員の死亡シーンはあったりします。
そんなワケで次回は13キャラの死亡シーンとか載せて〆ます。一応「ネタバレになる可能性があります」とかは書きますのでその時は自己責任でお願いします。

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