2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

♂×♀

<ある意味、この組み合わせは正しいのですよね。

2015y01m10d_202353396.jpg

”男装女子”と”男の娘”

2015y01m11d_002812049.jpg

紆余曲折あって日々のバランスをギリギリで保てるライン。

2015y01m10d_112402822.jpg

危険な薬物を使い。それらで金銭をやりくりして、実際にしようして生理的にもバランスを保ちながら”女性化したい欲求”と”男性器の刺激”の合間で揺れ動き続けている枢。

2015y01m10d_104936944.jpg

続きを読む

ある所によく居る”今時の男女”が居ました。

<それが愛情表現の分かり易い方法で、気持ちのいい行為って言う人が回り居るから流されて、”そういうもの”だと思って”そうするべき”だと思ってしていた男女。

当然、どこかで分岐点が訪れます。
2015y01m10d_103535620.jpg

うん。見事なほどの清々しいクズですねw
ちなみにこの男性はそれでもクズになり切れずに”一応”の体で父親として妊娠した女性との生活を始めます。

出産後は・・・結果的に逃げてしまうワケですが、問題はもっと根の深い所にまで到達していしまっていました。

2015y01m10d_104120080.jpg

子供を産んだ女、母親にすら子供は愛されなかった。

「こんなことになるとは思わなかった」

そういう生半可なことを”命”でいってはいけませんよね。どんな理由があっても。

続きを読む

少なくとも”駄作”ではない。

2015y01m09d_065320380.jpg

「CYCLET」さんの「駄作」です。

作中に使われるモザイクの半分は性器ではなくグロ用ってメーカーの「CYCLET」さんです。
最近記事にした「鎖のカンケイ」もそうなんですが、割とニッチさにかけては小回りの利く・・・ってなんとも微妙な言い回しなんですけど、そういうメーカーさんです。
意外と”ニッチなゲームを好む層”は誤解をされ易い(いろいろな意味で)と思いますが、単純に本数が少ないジャンルだから「作れば定数は売れる」ってものではないようです。
特に「CYCLET」さんの過去作「昆蟲姦察」なんかは他の虫姦モノとは一線を画した評価を受けているようですし、地味に処女作「褐色の性戦士アイシャ」の頃から”蟲”&”グロ”は取り入れているんですよね。”不良在庫”とか”売れない”とかそういうのを恐れないその姿勢、畏るべし。そしてメーカー発足から20タイトル目にして生まれた「駄作」と言う名の良作。

出来るだけ面白さが伝わるように頑張りたいと思います。

続きを読む

久しぶりにステキな”ご都合主義”ってのを見せて貰いました。

少年ジャ○プで連載されていた某マンガ。恐らく”全人漫画”と呼べて、”世界マンガ”と呼べるほどの人気を誇る某マンガ。

「7つの玉を集めたらどんな願いも一つだけ叶えて貰える」そんな”玉”を巡る冒険活劇として幕を開けたマンガなんですが、物語が進むに連れて巨大な悪が現れて、多くの人が怪我をしたり死んだりする展開がありました。しかし「願いを叶えてくれる7つの玉」があるから基本的に大丈夫って感じだったんですよね。

アレ以降じゃないですか?世界的に”ご都合主義”に対して世間が寛容になったのって。

たまに思うんですけど、ご都合主義にやけに突っかかる人って居ますけど、好いと思うんですよね。ご都合主義。
ハッピーエンド、大いに結構じゃないですか。某映画大国なんかだとハッピーエンドにしないと集客力に影響出るくらいらしいですし、世間は悲劇と同じくらいにハッピーエンドが好きなんですよね。



ただ、大王道のハッピーエンドにも一工夫欲しい。その気持ちは俺にもあります。

今作は良かったですね。「世界が幸せになりますように」みたいな脳内お花畑な願いで大団円にならなかったのは良いです。
結果が同じであったとしても、ありきたりな言葉ではなく、なんとなく耳に心地よく、キャラが活きる台詞回しの”ハッピーエンド”を願う言葉で締めくくってくれるのは良いですね。

続きを読む

大変な事件が起きてしまいました。

「アイドル魔法少女 ちるちるみちる」と「駄作」のプレイを終えて、スクショを整理しつつネット通販であれやこれやと漁っていたら、「つよきす 3学期」がややお手頃な感じになってきてたんですよね。

そもそも、あのシリーズの”Full”と”無印”って何が違うんだろう?ってずっと疑問です。そして駄作と評判の「つよきす 2学期」にはなぜ”Full”がないんでしょうね?w

・・・なんて考えてました。ちなみに次の予定では「3days」をやるつもりです。

俺の言いたいことが伝わった人が居たら、どちらもプレイ済みなんでしょうね。そんな諸兄はどうやってあの惨劇を乗り越えたのでしょうか?

俺にはあまりにハードルが高いように感じます。

続きを読む

魔法少女(AY)と魔法少女(物理)が帰って来た。

2014y12m28d_001315343_convert_20150112212038.jpg

やや、前編に比べると荒と言うか予算的な都合?帳尻あわせ?そういうのが見え隠れしないでもなかったですが、面白かったです。
アニメの方は”果実”で12話でしたね。結構アッチも慌しかったです。”迷宮”と”楽園”もアニメ化するようなんで、積んだままになってる”迷宮”と”楽園”もそれまでにプレイしときたいですね。

個人的にはその辺の経緯や売り上げとかの大人の事情抜きで考えると、「アイドル魔法少女ちるちる☆みちる(前編&後編)」の方をアニメ化してほしかったですね。尺も12話で好い感じに合うだろうし、「魔法少女プリティサミー」のようなスピンオフのアニメ化も過去にあったわけですし、OVAとかでも実現希望ですね。買いはしませんけどレンタルとかでは観ると思います。




続きを読む

最低でも最高の夏のために。

早苗の追記√があると聞いて。

双葉が再びやってくると聞いて。

「好きな色は緑」。そんな教育実習生のやってくる物語があると聞いて。

クソ山奥の全寮制の男子校を舞台に4度紡がれた物語があるようです。

「恋のスペシャルサマー」お安くなってたんでね。ポチりました。意外と”1000円でネタになるエロゲ”って難しいと思いましたが、今年度はなんとか投げきれそうです。

ちなみに”2”は「いらない子」とか言われてますが、世間的には普通に良ゲーの点数出してるんですよね。単純に1と3が突き抜けているんですよね。

そんなワケで、”夏”に繋ぐ〆でいきます。

続きを読む

「シティオブエンジェル」も名作だとは思うんですよね。

2015y01m05d_205004140.jpg

この娘の√がオレ、最初でした。後悔してます。この破壊力に打ちのめされました。

続きを読む

2001年にこんなクオリティのゲームがあったとは・・・。

リアルタイムでプレイしていた先人の皆様方が羨ましいです。

BGMとか演出とかキャラとか昨今のモノと見比べても遜色ないように感じます。特に主題歌の「グリーングリーン」と作中曲の「OVER DRIVE」のクオリティはちょっとオカしい。

そういえばリメイクは”OVER DRIVE”さんですね。「僕が天使になった理由」や「キラ☆キラ」のように”エンディングの先”を考えさせてくれるような作品が好きな人は是非ともやって欲しいですね。「グリーングリーン」。
なんか話によると1,3が好いようで2は普通の良作のようです。3は時期をみて買いたいですね。

そうそう。リメイク版の方ですけど、基本的な構図は弄らずに出来るだけ当時(2001年発売時)の雰囲気を残そうとしてくれてはいるようです。中には少しだけ加筆されたシーンもあるようで、逆に古く荒いCGだったからこそ活きたシーンもあったんじゃないかと思います。

2015y01m04d_214407116.jpg

俺、ホント個人的ですけどこのシーンは新作の方より旧作の方が好きです。
なんか、主人公がベンチに胡坐かいてるように見えるだけなんですけどね。その絵面が凄い好きなんです。

続きを読む

PCゲームがコンシューマ移植でヒロイン追加とかあったりするけど、逆はあるんですかね?

実際、今のところは聞いた事無いんですよね。

「オレは少女漫画家」でやって欲しいですね。無印→Rで微エロ追加→Xとかどうでしょうね。サヤカを追加ヒロインにして。

2015y01m02d_122255266_convert_20150105225216.jpg

そうなんです。とりあえず10点やる。そんなアカザ氏の原画でGiza10(メイビーソフト)の製作だけに期待したいんですよね。

しかし、面白かった。これでホントにエロありならエロゲとしてもかなり良作だったんじゃないですかね?

2015y01m03d_112641411_convert_20150105225739.jpg

主人公がここ一番でしっかりアツくなれるヤツってのもあるし、何気にどの√でもヒスイが美味しいボケがあったりするんで、アツい展開も過熱し過ぎないのもいいですね。

2015y01m02d_200518102_convert_20150105225245.jpg

2014y12m31d_114831478_convert_20150105224941.jpg

ヒスイのボケツッコミは本人の√でも発動してるあたり、揺ぎ無いライターさんのこだわりを感じますね。

続きを読む

プロフィール

D@ruma

Author:D@ruma
達磨のだるだるブログへお越しいただきありがとうございます。

「達磨の」と謳ってはいますが表記上は「D@ruma」でお願いします。
パッとしないブログではありますが、時々でも訪問いただければ嬉しいです。


気が向いたら「拍手」などお願いします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
来訪者数
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR