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”と”と”ど”の中間くらい。

シングルシリンダー。ちょっと嵌りそうです。

ST250Eは250シングルクラスでも振動の少なめな車種だと言われています。
それでもまぁまぁ尻は・・・長時間乗ってると・・・。仕方ないのです。

しかしこのエンジン音は癖になりますね。

バイク漫画の傑作「ジャジャ」では最初、主人公のミヤギくんの感覚が好きだったんですよね「10Rよりも6R!」って感じ。話すと長いのですが600クラスの中でもカワサキZX6Rってのはかなり特殊な車種なのでそのへんの関係も魅力なんですよね。
話を戻すと”ジャジャ”というのは現代のバイク乗りのミヤギ君(バイク便ライダーカワサキ党)住むアパートの1階でバイク屋を経営している滝沢レナ(イタリア旧車をこよなく愛する若い店主)のお話なんですが、古いレーサーの”お宝バイク”を捜し歩く回とかも面白いんですが・・・、個人的にはミヤギの妹(サヤカちゃん)が中免とって初のバイク選びの時とかの日常回的なのがオススメです。
そもそもなんで「ジャジャ」なのかというと、欧州系のバイクってのはシングルやツインが多いのが個人的イメージなんですが漫画読んでてイメージされる”擬音”があるんですよね。ST乗ってて、ソレに結構近い感触があったんでなんとなく。


まぁ、バイクに触れる前の段階。「バイクから何らかの影響を受ける」の一つに”バイク漫画”に触れるという手もあると思います。レンタルの”10冊借りれば○円お得!”とかの数合わせにどうぞ。

そんなわけで21世紀のバイク、ST250Eに乗っているのですが最近の”スズキの聖杯”では「車偏に懐」という造語?造漢字?
車懐こういう字になるようです。これで「ST250」と読むようです。

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レトロバイクの魅力に最近、目覚めました。

まぁそんな中で近代技術の国産250でありながらキャブ車。外装系はSW-1をイメージしたりカフェレーサー系への変更が可能で一部、グラストラッカーの排気系も流用可能なSTは弄りやすいバイクだと思えます。
そんなSTも今はノーマルですが、今後はレトロ系にしていきたいと考えています。

DSC_0060.jpg

最初はこれ。タンク横のエンブレムがシールなんですが、これを変えるところからやってみようかと思います。

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具体的にはスズキ ハスラー用のレトロエンブレムかスズキ スイフト用のブラックエンブレムを貼り付けて”立体化”を図ろうかと思います。
カワサキに乗っていたこともあるのでカワサキのバイクも好きなんですが、ハスラー用のエンブレムなんかはモロに”W800”や”W650”、”エストレア”の影響がありますね。



「え?W400?知らない子ですね」

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