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怖い怖い恐い！！！
なんだこのゲーム。途中からめちゃくちゃ怖いぞ！？
これ作ったやつ、何考えてるんだ・・・。怖ろし過ぎる・・・。
かつて、「蔵の中はキケンがいっぱい！？」というゲームがありました。（一応持ってます）
コンシューマ機で発売された「ボクの夏休み」的な雰囲気のあるエロゲです。しかしそれは雰囲気だけで中身は結構ハードな代物だと聞いています。
まぁこの”修羅の国”では時々ある「タイトル詐欺」とか「あらすじ詐欺」の類のモノです。
このパターンは時に”叩き台”や”踏み台”として意外な効果をもたらす事もありますが、基本的にはバッシングの対象になります。
このブログでも紹介させていただいた「寝取られの学園 廻るサクリファイス」とかがそれに当たりますかね。あと「ユーフォリア」。
「しょるいじょーのつごう」や「大人の事情」を捻じ曲げて、現代に溶け込み始めた姫歌。
弟のことと低スペックであることを除けば、基本的に悪い人ではない姉。しかしこれは・・・。
ちなみに「鬼うた。」は「鬼がきたりて甘えさせよとのたまうた」の略でタイトルにしていますが、物語に”歌”は関わってきます。
民謡のような独特の音楽を得意とする姫歌。
意外とバンドなんかやってたりする綾子。しかもガチ勢。
声優の変な本気を見た！超絶音痴の姉 小春。
いやはや、低スペはいいとしてあそこまでやるとは思いもしなかったです。音痴の演技ってマジスゲェ。聞いててストレスマッハで「×」押しに行きたくなりますね。
バンド活動、カラオケ。
クイズ大会とかもあって、和気藹々とした学園モノって雰囲気で時々、”鬼の角の暴走”でエロいイベント混ぜて、そこに”実姉”とか”鬼姫の悩み”とか混ぜていっていい感じに話し進んでいくんですよね。
・・・でまぁ、この辺まではいいんですよ。
ただね・・・。いきなり”ある山場”を超えるとギアが入るんですよ。”狂気”路線に。
”狂気”の質で言うと映画だと「オールドボーイ」が近いですかね。理解し難いが、言葉に出来ない感覚で理解出来てしまう”狂気”そんなものがあります。
具体的には・・・。
”ある山場”を超えて主人公が精神的に成長すると、それに大きく関わる一人が突然”死ぬ”。
しかも、このあともかなりキてるんですよね。なんていうんでしょうね？主人公を想ってやってる行動が”主人公へのトドメ”になりそうな感じです。狂ってます。
いや、これはすげーわ。続き、かなり気になる感じです。落し所がどうなるのか予想できないし、綺麗にまとめたら結構な代物になりえると思うので期待しています。
おまけ。
”お義兄さん”じゃねーよｗ
世の中、大抵自分が”倫理的に正しくない”と分かっている人ほど”理屈っぽい”って思います。
ロリコンとショタコンの強い味方「光源氏と紫の上」出ました。
この手のゲームでの男性教諭って出番が少なかったり、存在感が空気だったりするんですけど、この人は教職としてそこそこ有能で思いやりもあったりするのがいいですね。
ヒ ト と し て は か な り ダ メ な 部 類 で す け ど 。
昨今のゲームではこういうヒト、あんまり見なくなってる気がします。程よく変態で出番の割合や存在感のバランスのいいヒト。
これ作ったやつ、何考えてるんだ・・・。怖ろし過ぎる・・・。
かつて、「蔵の中はキケンがいっぱい！？」というゲームがありました。（一応持ってます）
コンシューマ機で発売された「ボクの夏休み」的な雰囲気のあるエロゲです。しかしそれは雰囲気だけで中身は結構ハードな代物だと聞いています。
まぁこの”修羅の国”では時々ある「タイトル詐欺」とか「あらすじ詐欺」の類のモノです。
このパターンは時に”叩き台”や”踏み台”として意外な効果をもたらす事もありますが、基本的にはバッシングの対象になります。
このブログでも紹介させていただいた「寝取られの学園 廻るサクリファイス」とかがそれに当たりますかね。あと「ユーフォリア」。
「しょるいじょーのつごう」や「大人の事情」を捻じ曲げて、現代に溶け込み始めた姫歌。
弟のことと低スペックであることを除けば、基本的に悪い人ではない姉。しかしこれは・・・。
ちなみに「鬼うた。」は「鬼がきたりて甘えさせよとのたまうた」の略でタイトルにしていますが、物語に”歌”は関わってきます。
民謡のような独特の音楽を得意とする姫歌。
意外とバンドなんかやってたりする綾子。しかもガチ勢。
声優の変な本気を見た！超絶音痴の姉 小春。
いやはや、低スペはいいとしてあそこまでやるとは思いもしなかったです。音痴の演技ってマジスゲェ。聞いててストレスマッハで「×」押しに行きたくなりますね。
バンド活動、カラオケ。
クイズ大会とかもあって、和気藹々とした学園モノって雰囲気で時々、”鬼の角の暴走”でエロいイベント混ぜて、そこに”実姉”とか”鬼姫の悩み”とか混ぜていっていい感じに話し進んでいくんですよね。
・・・でまぁ、この辺まではいいんですよ。
ただね・・・。いきなり”ある山場”を超えるとギアが入るんですよ。”狂気”路線に。
”狂気”の質で言うと映画だと「オールドボーイ」が近いですかね。理解し難いが、言葉に出来ない感覚で理解出来てしまう”狂気”そんなものがあります。
具体的には・・・。
”ある山場”を超えて主人公が精神的に成長すると、それに大きく関わる一人が突然”死ぬ”。
しかも、このあともかなりキてるんですよね。なんていうんでしょうね？主人公を想ってやってる行動が”主人公へのトドメ”になりそうな感じです。狂ってます。
いや、これはすげーわ。続き、かなり気になる感じです。落し所がどうなるのか予想できないし、綺麗にまとめたら結構な代物になりえると思うので期待しています。
おまけ。
”お義兄さん”じゃねーよｗ
世の中、大抵自分が”倫理的に正しくない”と分かっている人ほど”理屈っぽい”って思います。
ロリコンとショタコンの強い味方「光源氏と紫の上」出ました。
この手のゲームでの男性教諭って出番が少なかったり、存在感が空気だったりするんですけど、この人は教職としてそこそこ有能で思いやりもあったりするのがいいですね。
ヒ ト と し て は か な り ダ メ な 部 類 で す け ど 。
昨今のゲームではこういうヒト、あんまり見なくなってる気がします。程よく変態で出番の割合や存在感のバランスのいいヒト。
