2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いともたやすく行われるえげつない行為。

JOJOが好きです。シリーズ中で一番すきなのは”SBR”です。

意外とシリーズを通して”コンビ”によるバトルが多いんですよね。中でもジャイロとジョニィのコンビが好きです。
そんなJOJOの中でもスタンドについての話がよく出ますが”一番カッコいい名前のスタンド”はSBRの大統領の「D4C(いともたやすく行われるえげつない行為)」だと思います。

前回の振りを消化していきましょう。
「そして誰もいなくなった」は”ミステリー”や”サスペンス”において新しい分野を開拓した。と個人的には思っています。なんせ、「最後に残った○名の中に犯人が居る!」という推理パートがあるはずなのに、物語が進んで行き”全滅”してしまうんですから。
作中、目的を持って殺人計画を実行していた犯人が途中の事故によってリタイヤしてしまう。だが、あまりにも微妙な死に方だったので”他殺”のようにも見え、残された生存者には”疑念”と”恐怖”だけが残され、本当は危機を脱していても恐怖心のままに自滅の道を突き進むという。そんな結構、怖さのあるお話なんですよね。

さて、ピースはこれでおっけーって事で。

「疑心暗鬼」と「いともたやすく行われるえげつない行為」上手く組み合わせられる・・・とは思えませんがやってみましょう。






2015y02m15d_080344439.jpg

うん。まぁ、「自分が無実であること」は当然わかってるんですよね。”サスペンス”や”ミステリー”の最近の新種目?「人狼ゲーム」とかってそういうのを上手い表現力や語彙、話術でやりとりしていくのが醍醐味なんですよね。そうなんです。「自分の無実」を証明しなくてはいけないのです。「殺人事件を行えなかった」と証明するしかないんですよね。”悪魔の証明”ほどではないですが、疑念を僅かでも残すと信用されないわけですよね。

2015y02m15d_082603112.jpg

だっからって暴力で従わせようとする主人公は大概だと思います。

普通は「暴力で統率しようとする人」に対して女医さんと主人公が協力とかして上手いことはぐらかしたりコントロールしようとするんですけどね。まぁ人手不足ってことで。

2015y02m14d_121813943.jpg

男性が割りと早期に全滅するのでエロいことも、

2015y02m15d_094932075.jpg

エロいことした相手に責められるのも主人公だけです。

前回、エリカ(ギャル)がこのゲームで極めてストレスの原因になるヒロインの一人って言いましたが、主人公も相当です。

2015y02m15d_112150295.jpg


2015y02m15d_112728814.jpg

2015y02m15d_111252207.jpg

でも、主人公じゃないからエリカさんは途中脱落(救済措置)あるんですよね。
その点、主人公は”脱落”=”ゲームオーバー”なんでずっと一緒なんですよね。

2015y02m15d_074950067.jpg

うん。軽く説明すると、この場面「主人公と二人でモニター室を調べたらある発見をしてしまう」という場面です。
そしてその”ある発見”はエロに関わることで、それを見て欲情した主人公が↑の娘さんを襲ってしまう。・・・からの~。

「こんな酷いことができるなんて・・・(ry」

って訳です。

2015y02m15d_075024859.jpg

話 し 合 い ( 物 理 )

説 得 ( 物 理 ) 

文 学 的 ( 物 理 ) 

これまでも結構な下衆主人公って居ました。伊藤誠か伊藤誠とか伊藤誠ですね。代表的なのって。
「それ、ホントに俺の子供なのかよ」はなかなか言えませんぜ。シリーズ化こそしていませんが、今作の主人公は度々暴力的になるのがいい感じで下衆野郎ですね。”陵辱系”のゲームにでも出られるレベルの。

正直、テーマって言うか設定は割と嫌いじゃないです。
でも、登場人物の出来がヤバいので結構しんどいです。

次回でおしまいになるのでは?と思います。











おまけ。



エロゲで”処女信仰”が増えているようです。”人妻”や”未亡人”にまで”処女であること”を求めるキッチなガイがそれなりの数居るそうです。世界は広いですね。

そんな訳で”処女”についての話。

2015y02m15d_090910330.jpg

結論から言うと「出ます」。
一応、個人差はあるようですが2~3回目までは出血するケースがあるようです。
もちろん「1回目>2回目>3回目」と量は減るようですが。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

D@ruma

Author:D@ruma
達磨のだるだるブログへお越しいただきありがとうございます。

「達磨の」と謳ってはいますが表記上は「D@ruma」でお願いします。
パッとしないブログではありますが、時々でも訪問いただければ嬉しいです。


気が向いたら「拍手」などお願いします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
来訪者数
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR