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フリーゲームって結構いいな。
ってことで今回はフリーゲームをやってみました。
いちおう、「１５歳以上」を対象としたゲームですね。想像力の豊な人は様々な勘ぐりをしてしまうであろう表現が多く使われていますが、基本的には”ヤンデレ”っぽい感じの認識で大きく外れているってことはないと思います。
「奥様は惨殺少女」と言うフリーゲームです。
ボイスなしでＢＧＭのボリュームもどうやら調節できないようです。ＰＣの方でボリューム調整してプレイしましょう。
そもそもフリーゲームってのは”夢小説”のようなある種の”自分語り”のようなもので包装紙としてゲームという形式を取ってますが、基本的には世界に向けて”オ○ニー”しているようなモノだと言う事で相当にニッチです。
だが、それだからこそできる尖がり感もあるわけで、なかなか侮れないポテンシャルを秘めていたりもします。
昨今の流行だと”脱出ゲーム”の形態も多いようですね。”みどりのモコモコわんこ メロンボール”の「巨乳の館 脱出」みたいなフリーゲームは結構面白かったですしね。
ちなみに、このくらい自由だったりします。
確かに無償の同人ゲームであるフリーゲームってジャンルでは”表現したいもの”と”製作にかけられる手間”のバランスが一つのネックだと思います。
仮に「１０円」であっても有料であれば問題がいろいろ出てくる訳ですしね。課税とか収入申告とかそういう世知辛い話じゃなくて、もっとリアルな”手の出し易さ”と言う問題点ですね。
仮に「１円」と設定しても、「１円を入金するシステムを活用しなくてはいけない」って時点で結構ハードル上がってると思うんですよ。だからこそ、価格は設定しないことで「表現したものを広く発信する利益」を得ているとも言えるんですよね。
ちなみに物語は”７日間”を通じて中学生主婦の さゆり との生活を選択肢で過ごしていくと言うもの。
選択の数は２～４で”即死”と”無難にやり過ごす”と”好感度＋１”のような種類に分かれるようです。
ちなみに主人公の大志くんはみゆきと言う女性と浮気をしているようで上手く隠しおおせているような雰囲気です。
・ ・ ・ バ レ テ ナ イ ヨ ネ ？
もうあれですよね。「デッド オア アライブ」っちゅーやつですよね。基本的にみゆきはアウトだろ。ネタだろこれ。そういう感じで出てきます。
甘 く 見 て い た 。
「さゆりの○分クッキング♪」の方はネタでしたが、おまけシナリオ「最初の狂日」と「赤いひとみ」はなかなか凄かったです。この製作者さん、結構すごいんじゃないか・・・？と感じました。
ぶっちゃけ、ボイスを始めとした最低限のシステムさえ揃えば売り物として十分通用するんじゃないかと思います。
「Ｋａｔａｗａ Ｓｙｏｕｊｙｏ（で合ってるんですか？）」邦題「カタワ少女」のような例もありますしね。
こういう製作者さんに明日のＡＤＶ業界を担って欲しいかも。と思いました。
もうじき３月。年度の〆です。
前年度もやりましたが、今年度の「１０００円で遊べるゲーム」の「お値段なりでもっともダメっぽい感じ」のと「光るものはあったが・・・」って佳作的なもの、「最優秀１０００円エロゲ」の３本はやる予定です。
見返しましたが、意外と今年度はゲームやってましたね。”佳作”的なヤツがかなり迷いそうです。個人的には「私誰」「寝取られの学園」「病院ソドム」で迷いそうです。どれも長所があって、個人的にマジ「やってよかった」って感じてるんですよね。どーすっかなー。
いちおう、「１５歳以上」を対象としたゲームですね。想像力の豊な人は様々な勘ぐりをしてしまうであろう表現が多く使われていますが、基本的には”ヤンデレ”っぽい感じの認識で大きく外れているってことはないと思います。
「奥様は惨殺少女」と言うフリーゲームです。
ボイスなしでＢＧＭのボリュームもどうやら調節できないようです。ＰＣの方でボリューム調整してプレイしましょう。
そもそもフリーゲームってのは”夢小説”のようなある種の”自分語り”のようなもので包装紙としてゲームという形式を取ってますが、基本的には世界に向けて”オ○ニー”しているようなモノだと言う事で相当にニッチです。
だが、それだからこそできる尖がり感もあるわけで、なかなか侮れないポテンシャルを秘めていたりもします。
昨今の流行だと”脱出ゲーム”の形態も多いようですね。”みどりのモコモコわんこ メロンボール”の「巨乳の館 脱出」みたいなフリーゲームは結構面白かったですしね。
ちなみに、このくらい自由だったりします。
確かに無償の同人ゲームであるフリーゲームってジャンルでは”表現したいもの”と”製作にかけられる手間”のバランスが一つのネックだと思います。
仮に「１０円」であっても有料であれば問題がいろいろ出てくる訳ですしね。課税とか収入申告とかそういう世知辛い話じゃなくて、もっとリアルな”手の出し易さ”と言う問題点ですね。
仮に「１円」と設定しても、「１円を入金するシステムを活用しなくてはいけない」って時点で結構ハードル上がってると思うんですよ。だからこそ、価格は設定しないことで「表現したものを広く発信する利益」を得ているとも言えるんですよね。
ちなみに物語は”７日間”を通じて中学生主婦の さゆり との生活を選択肢で過ごしていくと言うもの。
選択の数は２～４で”即死”と”無難にやり過ごす”と”好感度＋１”のような種類に分かれるようです。
ちなみに主人公の大志くんはみゆきと言う女性と浮気をしているようで上手く隠しおおせているような雰囲気です。
・ ・ ・ バ レ テ ナ イ ヨ ネ ？
もうあれですよね。「デッド オア アライブ」っちゅーやつですよね。基本的にみゆきはアウトだろ。ネタだろこれ。そういう感じで出てきます。
甘 く 見 て い た 。
「さゆりの○分クッキング♪」の方はネタでしたが、おまけシナリオ「最初の狂日」と「赤いひとみ」はなかなか凄かったです。この製作者さん、結構すごいんじゃないか・・・？と感じました。
ぶっちゃけ、ボイスを始めとした最低限のシステムさえ揃えば売り物として十分通用するんじゃないかと思います。
「Ｋａｔａｗａ Ｓｙｏｕｊｙｏ（で合ってるんですか？）」邦題「カタワ少女」のような例もありますしね。
こういう製作者さんに明日のＡＤＶ業界を担って欲しいかも。と思いました。
もうじき３月。年度の〆です。
前年度もやりましたが、今年度の「１０００円で遊べるゲーム」の「お値段なりでもっともダメっぽい感じ」のと「光るものはあったが・・・」って佳作的なもの、「最優秀１０００円エロゲ」の３本はやる予定です。
見返しましたが、意外と今年度はゲームやってましたね。”佳作”的なヤツがかなり迷いそうです。個人的には「私誰」「寝取られの学園」「病院ソドム」で迷いそうです。どれも長所があって、個人的にマジ「やってよかった」って感じてるんですよね。どーすっかなー。
