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”ラノベ感”＝”主人公のツッコミ頻度”って思います。
どうでしょうか？
結構、ファンタジーモノって主人公がツッコミやってる率高い気がするんですよね。それは昨今、ついに２５周年を記念した名作「スレイヤーズ」や時折、エロゲのシナリオテロップなんかで見かける秋田先生、代表作は「魔術師オーフェンはぐれ旅」ですね。
つまり、逆説的に考えるなら「ツッコミ巧者になれば主人公」とも言えます。
俺も明日からツッコミの練習しようかな・・・。
今回はヒロインに触れていきます。あと、旅の仲間ですか。
勇者 ヒスイ
女神に選ばれし勇者で魔王を倒す使命を背負っている。
平和主義で世の平和のための礎となる覚悟とかも何気にしっかりしている。ただ、少し平常運転に”のほほん”とした穏やかな雰囲気が付きまとう。
超船に弱い。
戦士 カレン
ヒスイ同様、女神に選ばれし戦士。装備可能な武器は初見のモノでも一定レベル以上の技術で扱うことが出来る。・・・という特殊技能（女神の加護）を持っている。
装備品の薄着仕様は平気だけど、水着などの露出の多い服装は苦手。恥ずかしがり屋で肉食。
純粋で乙女な部分が多いが、”ピュア”と”バカ”は別物です。
聖職者 クリス
女神に（ｒｙ
フルネーム”クリス・ベール”と言うんですが、好きな俳優（バットマン）のクリスチャン・ベールと名前が似て居ます。
PT内のお色気担当。聖職者なのに普段は子供たちに”小悪魔Ageha”な授業をしている通称”センセイ”。エロにオープンで”お触り”くらいなら普通に許してくれそう。
怒ると超怖い。
伝説の魔道書 リブラ
自身の予言の成否と運命に抗おうとする魔王の行く末を直に見届けようと魔王に同行する。人間社会では旅の魔法使い（魔王ジェイド）とその弟子（リブラ）というユニット。
主人公とは違った形での”メタ発言”が多い。
意外と食いしん坊。
・・・と、ヒロインはこんな感じです。
とりあえず、勇者ヒスイの声が割りと好きな声優さんってのが購入理由の３割くらいです。残りの内の３割がリブラが可愛いってことと、４割が価格と体験版の触りの良さですかね。
そんな訳で”魔王を倒すために旅する勇者”のサポートをする体で邪魔するって感じで一緒に行動をしていくことになる物語なんですが、普通にラノベで売られてたら読みたい内容って感じです。全体的にややテンポはモタつきがありますが、テーマというか物語の初期からの言動や行動も後半でしっかり活きて来ていますし、もっさり感を体験版で感じなければ楽しめると思います。
あと、物語を進めていく上で時々出てくる”リーフ”と”グリーン”の腕っこき冒険者コンビ。
”小さい”と”大きい”は態度や身長、武器の話ではありません。”おっぱい”のことです。
当人たちには内緒のようです。知られれば殺されます。
あと、この「フツウノファンタジー」の名脇役。
腹心のアスモドゥスと諜報部のマユ。
アスモドゥスは魔王城でお留守番のはずが常に勇者、魔王の行く先を先回りし細々とした下準備を済ませてたりする。新婚で美人の奥さんとか居るらしい。（ただし魔王には内緒）
マユはマユで親しみを込めて・・・と言う前提の行動ではあるが主人公「魔王ジェイド」の呼び名を「ジェイジェイ」とフランクに呼ぶことがうざく、かつ寒い。滑りまくり。ゲーム途中放棄したくなるほど罪状は重かったが、名言も生み出したので辛うじて許容可能。
「Yes!プリティ！！No!ロリータ！！」
なかなか語感がよく、イメージとして言いたいことが伝わる良い台詞だと思います。
ちなみに明言はされていませんが、アスモさんはDQ2の悪魔神官、マユは日本一SWのディスガイアシリーズの魔神エトナ。だと勝手に思ってます。
「Yes！ナイスバディ！」はエトナのネタでしたっけ？
悲しい話ですが、マユにエロシーンはありません。
結構、ファンタジーモノって主人公がツッコミやってる率高い気がするんですよね。それは昨今、ついに２５周年を記念した名作「スレイヤーズ」や時折、エロゲのシナリオテロップなんかで見かける秋田先生、代表作は「魔術師オーフェンはぐれ旅」ですね。
つまり、逆説的に考えるなら「ツッコミ巧者になれば主人公」とも言えます。
俺も明日からツッコミの練習しようかな・・・。
今回はヒロインに触れていきます。あと、旅の仲間ですか。
勇者 ヒスイ
女神に選ばれし勇者で魔王を倒す使命を背負っている。
平和主義で世の平和のための礎となる覚悟とかも何気にしっかりしている。ただ、少し平常運転に”のほほん”とした穏やかな雰囲気が付きまとう。
超船に弱い。
戦士 カレン
ヒスイ同様、女神に選ばれし戦士。装備可能な武器は初見のモノでも一定レベル以上の技術で扱うことが出来る。・・・という特殊技能（女神の加護）を持っている。
装備品の薄着仕様は平気だけど、水着などの露出の多い服装は苦手。恥ずかしがり屋で肉食。
純粋で乙女な部分が多いが、”ピュア”と”バカ”は別物です。
聖職者 クリス
女神に（ｒｙ
フルネーム”クリス・ベール”と言うんですが、好きな俳優（バットマン）のクリスチャン・ベールと名前が似て居ます。
PT内のお色気担当。聖職者なのに普段は子供たちに”小悪魔Ageha”な授業をしている通称”センセイ”。エロにオープンで”お触り”くらいなら普通に許してくれそう。
怒ると超怖い。
伝説の魔道書 リブラ
自身の予言の成否と運命に抗おうとする魔王の行く末を直に見届けようと魔王に同行する。人間社会では旅の魔法使い（魔王ジェイド）とその弟子（リブラ）というユニット。
主人公とは違った形での”メタ発言”が多い。
意外と食いしん坊。
・・・と、ヒロインはこんな感じです。
とりあえず、勇者ヒスイの声が割りと好きな声優さんってのが購入理由の３割くらいです。残りの内の３割がリブラが可愛いってことと、４割が価格と体験版の触りの良さですかね。
そんな訳で”魔王を倒すために旅する勇者”のサポートをする体で邪魔するって感じで一緒に行動をしていくことになる物語なんですが、普通にラノベで売られてたら読みたい内容って感じです。全体的にややテンポはモタつきがありますが、テーマというか物語の初期からの言動や行動も後半でしっかり活きて来ていますし、もっさり感を体験版で感じなければ楽しめると思います。
あと、物語を進めていく上で時々出てくる”リーフ”と”グリーン”の腕っこき冒険者コンビ。
”小さい”と”大きい”は態度や身長、武器の話ではありません。”おっぱい”のことです。
当人たちには内緒のようです。知られれば殺されます。
あと、この「フツウノファンタジー」の名脇役。
腹心のアスモドゥスと諜報部のマユ。
アスモドゥスは魔王城でお留守番のはずが常に勇者、魔王の行く先を先回りし細々とした下準備を済ませてたりする。新婚で美人の奥さんとか居るらしい。（ただし魔王には内緒）
マユはマユで親しみを込めて・・・と言う前提の行動ではあるが主人公「魔王ジェイド」の呼び名を「ジェイジェイ」とフランクに呼ぶことがうざく、かつ寒い。滑りまくり。ゲーム途中放棄したくなるほど罪状は重かったが、名言も生み出したので辛うじて許容可能。
「Yes!プリティ！！No!ロリータ！！」
なかなか語感がよく、イメージとして言いたいことが伝わる良い台詞だと思います。
ちなみに明言はされていませんが、アスモさんはDQ2の悪魔神官、マユは日本一SWのディスガイアシリーズの魔神エトナ。だと勝手に思ってます。
「Yes！ナイスバディ！」はエトナのネタでしたっけ？
悲しい話ですが、マユにエロシーンはありません。
