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異星間交流。
地球から”エーテル力（チカラ）”なる異能のチカラで飛び立ち、大気圏を抜けて”気合”で３ヶ月ほど宇宙航行した先にある星”ユニバール”から来た少女はなんと”お姫様”でした。
＊ イ メ ー ジ 映 像 で す 。
当人は冒頭では全裸でガチバトルしています。コブシを固く固く握りこんで抉りこむ様に打つスタイルのお姫様です。
どこぞの魔法の国の関節技好きのお姫様といい、この頃の”姫”って人種には”気品”とか求めちゃいけませんね。「ヒメゴトユニオン」とか見てると現代でも”気品”を求めるのは難しいですけど。
メグは基本的に喧嘩っ早いとこがあるんでバトることが多い様子。
世界最強の主婦、世界宗教の現教皇、専属侍従、王家遠縁の次期継承候補、同下宿魔法使い・・・と基本的にほとんどの登場キャラと戦ってる気がしますｗ
ちなみに侍従（紫苑さん）はマジで口が悪いです。悪すぎです。基本的にメグの気性が荒いのはこの人のせいだといっても良い。
なんとなく、昨今やってた「私誰」にもメグのＣＶ担当まきいづみさんなんですが、声質のせいか”おっとり”した印象が強かったですが、こういうハキハキした娘も普通にいけますね。「装甲悪鬼村正」でもハキハキした娘の役だったんですけどね。アッチはアッチで色々とインパクトありましたしね。
基本的にメグ√は少年誌的展開っていうんですか？緩めのノリで始まって、ライバルやら強敵やらが出てきて成長していくような話。あとはそこに恋愛要素をちょいちょい盛り込んで・・・って、まぁありきたりなんですけど、ありきたりになるにはそれだけの数と実績があるってことでもあるんで、よく言えば”鉄板”。悪く言えば”案牌”。
今作は個人的には”初心者向け”と冠言葉を乗っけますが、「初心者向け良作」といってもいいと思います。
エロも結構、濃いしな！
メイン３人は４シーン。サブは３シーン。だけど、１シーンに付きＣＧ３枚ってのは結構な大盤振る舞いなんじゃないか？って思います。
ところで、”足コキ”なんですけどね。女性の足で・・・ってプレイ。これってホントに”好い”んですかね？女性って結構、ヒールとかミュールとか履くじゃないですか。素足で履くタイプの靴。あぁいうの履いてると”皮膚”固くなるんですよね。そりゃ柔らかいままの人もいるかも知れない。あるいは足にも”スキンケア”とかちゃんとしてる人も居るかも知れない。でもちょっと・・・。”手”でされるよりは明らかにハードル高いんですよね。
まぁこれもそのうち、試す機会を設けられたらやってみたい。そんな感じで。
意外とやるよねー。このゲーム。程好いアヘ顔も装備してるし、分かり難かったら申し訳ないですが”混浴”＆”白スク”なんですよね。それも透けるタイプの。
かなえ√でも”そういう傾向”ありましたけど、エロはエロで結構凝った作りしてるんですよ。どっちかというと尖がってるって感じ。他所との差別化を計ろうと頑張っちゃった感じ。好い方に働いてます。
ここまで（シーンの内容濃い目＆アヘ顔＆ややニッチなプレイ）やってくれてるなら、ＢＧＶ欲しかったですね。アレって費用はどのくらい掛かるんですかね？
こういったエロゲの女性声優さんの場合、エロと日常でワード単価が異なるようなんですが、エロで使用されるＢＧＶって区分で言えば”エロ用単価”なんでしょうね。どのくらいの周期でループさせるかってのが鍵になるんでしょうか？
さて、こんだけ引っ張ったらもういいかな。
今回の・・・というか今作「ゆにばる！」最大級の目玉投入してみます。
” 宇 宙 空 間 Ｓ Ｅ Ｘ ”
この発想はなかったわ。
白スクとかちょっと変わった場所とか、そういうのはあったけど。これまでの他の作品でもあったけど。それでも”宇宙空間”ってのはなかったわｗ
”エーテル力（チカラ）”によって”宇宙空間”でも活動できるし、着の身着のままでも星間移動が出来る種族ならではのプレイ。
ちなみに”あおい惑星（地球）”を大きくバックに背負ったカットもありますｗ
無意味に壮大ですｗなんか声優さんが頑張って、原画家さんも頑張って、グラフィッカーも頑張って”好い絵”を作ろうとしてくれてるのは分かりますが、なんか壮大ですｗ
「あぁ地球、”青い”なぁ。アレ？この場合”蒼”だっけ？”藍”？”碧”？」
とか、どうでも良い事ばかり考えて、エロが頭に入ってきませんでした。
さて、やってもせいぜい＠１√。Ｍっ娘にするか、おしっ娘にするか。はたまたお尻っ娘にするか・・・悩みどころですね。
個人的には”お尻っ娘”なんですけどね。「お尻っ娘ヴィーナス」持ってますけど、そういう系の好きとはやや違う。・・・いや？案外、違わないのかも。”肛”と”臀”の違いはあるけど、パーツ的には御親戚って感じか。
でも、おしっ娘ともそれほど離れてないんですよねｗ
おまけ。
メグ√は少年誌的な展開があるんですけど、少年誌的バトル展開と言えば”必殺技”は必須。
そんなワケでメグの必殺技の紹介。
メグのエーテル力（チカラ）が頂点に達した時に呼び出せるエーテル力の結晶体”ヒトガタ”。
そのヒトガタを呼び出した時にだけ使える”ヒトガタビーム”。
地味にこのヒトガタのデザインって好きなんですよね。掛け声の「まっ」ってのも好いですね。コイツのキーホルダーとか当時は出てたのかな？ちょっと欲しかったｗ
＊ イ メ ー ジ 映 像 で す 。
当人は冒頭では全裸でガチバトルしています。コブシを固く固く握りこんで抉りこむ様に打つスタイルのお姫様です。
どこぞの魔法の国の関節技好きのお姫様といい、この頃の”姫”って人種には”気品”とか求めちゃいけませんね。「ヒメゴトユニオン」とか見てると現代でも”気品”を求めるのは難しいですけど。
メグは基本的に喧嘩っ早いとこがあるんでバトることが多い様子。
世界最強の主婦、世界宗教の現教皇、専属侍従、王家遠縁の次期継承候補、同下宿魔法使い・・・と基本的にほとんどの登場キャラと戦ってる気がしますｗ
ちなみに侍従（紫苑さん）はマジで口が悪いです。悪すぎです。基本的にメグの気性が荒いのはこの人のせいだといっても良い。
なんとなく、昨今やってた「私誰」にもメグのＣＶ担当まきいづみさんなんですが、声質のせいか”おっとり”した印象が強かったですが、こういうハキハキした娘も普通にいけますね。「装甲悪鬼村正」でもハキハキした娘の役だったんですけどね。アッチはアッチで色々とインパクトありましたしね。
基本的にメグ√は少年誌的展開っていうんですか？緩めのノリで始まって、ライバルやら強敵やらが出てきて成長していくような話。あとはそこに恋愛要素をちょいちょい盛り込んで・・・って、まぁありきたりなんですけど、ありきたりになるにはそれだけの数と実績があるってことでもあるんで、よく言えば”鉄板”。悪く言えば”案牌”。
今作は個人的には”初心者向け”と冠言葉を乗っけますが、「初心者向け良作」といってもいいと思います。
エロも結構、濃いしな！
メイン３人は４シーン。サブは３シーン。だけど、１シーンに付きＣＧ３枚ってのは結構な大盤振る舞いなんじゃないか？って思います。
ところで、”足コキ”なんですけどね。女性の足で・・・ってプレイ。これってホントに”好い”んですかね？女性って結構、ヒールとかミュールとか履くじゃないですか。素足で履くタイプの靴。あぁいうの履いてると”皮膚”固くなるんですよね。そりゃ柔らかいままの人もいるかも知れない。あるいは足にも”スキンケア”とかちゃんとしてる人も居るかも知れない。でもちょっと・・・。”手”でされるよりは明らかにハードル高いんですよね。
まぁこれもそのうち、試す機会を設けられたらやってみたい。そんな感じで。
意外とやるよねー。このゲーム。程好いアヘ顔も装備してるし、分かり難かったら申し訳ないですが”混浴”＆”白スク”なんですよね。それも透けるタイプの。
かなえ√でも”そういう傾向”ありましたけど、エロはエロで結構凝った作りしてるんですよ。どっちかというと尖がってるって感じ。他所との差別化を計ろうと頑張っちゃった感じ。好い方に働いてます。
ここまで（シーンの内容濃い目＆アヘ顔＆ややニッチなプレイ）やってくれてるなら、ＢＧＶ欲しかったですね。アレって費用はどのくらい掛かるんですかね？
こういったエロゲの女性声優さんの場合、エロと日常でワード単価が異なるようなんですが、エロで使用されるＢＧＶって区分で言えば”エロ用単価”なんでしょうね。どのくらいの周期でループさせるかってのが鍵になるんでしょうか？
さて、こんだけ引っ張ったらもういいかな。
今回の・・・というか今作「ゆにばる！」最大級の目玉投入してみます。
” 宇 宙 空 間 Ｓ Ｅ Ｘ ”
この発想はなかったわ。
白スクとかちょっと変わった場所とか、そういうのはあったけど。これまでの他の作品でもあったけど。それでも”宇宙空間”ってのはなかったわｗ
”エーテル力（チカラ）”によって”宇宙空間”でも活動できるし、着の身着のままでも星間移動が出来る種族ならではのプレイ。
ちなみに”あおい惑星（地球）”を大きくバックに背負ったカットもありますｗ
無意味に壮大ですｗなんか声優さんが頑張って、原画家さんも頑張って、グラフィッカーも頑張って”好い絵”を作ろうとしてくれてるのは分かりますが、なんか壮大ですｗ
「あぁ地球、”青い”なぁ。アレ？この場合”蒼”だっけ？”藍”？”碧”？」
とか、どうでも良い事ばかり考えて、エロが頭に入ってきませんでした。
さて、やってもせいぜい＠１√。Ｍっ娘にするか、おしっ娘にするか。はたまたお尻っ娘にするか・・・悩みどころですね。
個人的には”お尻っ娘”なんですけどね。「お尻っ娘ヴィーナス」持ってますけど、そういう系の好きとはやや違う。・・・いや？案外、違わないのかも。”肛”と”臀”の違いはあるけど、パーツ的には御親戚って感じか。
でも、おしっ娘ともそれほど離れてないんですよねｗ
おまけ。
メグ√は少年誌的な展開があるんですけど、少年誌的バトル展開と言えば”必殺技”は必須。
そんなワケでメグの必殺技の紹介。
メグのエーテル力（チカラ）が頂点に達した時に呼び出せるエーテル力の結晶体”ヒトガタ”。
そのヒトガタを呼び出した時にだけ使える”ヒトガタビーム”。
地味にこのヒトガタのデザインって好きなんですよね。掛け声の「まっ」ってのも好いですね。コイツのキーホルダーとか当時は出てたのかな？ちょっと欲しかったｗ
