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購入前から好感度の持てたキャラだったけど・・・。
” 肛 感 度 ” も 高 か っ た ！
二次元では”肛姦”あると嬉しいです。
三次元でも少々の不安はあるものの、実は結構嫌いじゃないです。（ただ、下準備がめんどくさい。）
ってワケで「ゆにばる！」のラストは高樹 蒔絵ちゃんです。
この娘、このポーズとこの顔が多かった印象強いです。
地味に「ラブレターは手書きだよね！」とか「手編みのマフラー」とか、そこら辺は「古き良き少女マンガ」を愛読する主人公と相性良さ気ではあるんですけどね。
考えてみれば、メグやかなえ、フウにサブヒロインのアーシェスも”大世界下宿”の店子なんだけど、蒔絵だけは住んでないんですよね。
住んでないから日常的な下宿内でのドタバタとはどこか一線を画した付き合いになってたりするんですよね。実際、とある大事が終わったとき（蒔絵も遊びに来てたけど下宿内の避難部屋に隠れてた。）に居たのに「関係者（女子限定）のお疲れ様温泉（下宿内に露天風呂あり）」には参加出来なかったしね。
それでも、涙ぐましい努力・・・？みたいな空回りを繰り返して√入りすることが出来ます。
今回、驚いたのは”おまけヒロイン２名”ってことでシナリオの方はあんまり期待してなかったんですよね。
「どの娘が気になるの？」的な定番の選択肢のあと、おざなりなシナリオでちょいちょいエロシーン挟んでお終い。って思ってたんですよね。おまけヒロインってそういうものだと思ってるトコありますし。そういうゲームもありましたし。
でも、実際は「蒔絵＆アーシェス」でちゃんと本筋とは別の”おまけシナリオ”が用意されてて好かったです。
具体的には「物語開始以前から主人公に好意を抱いていた蒔絵」 ｖｓ 「物語開始後、かなり序盤から主人公に好意を抱くアーシェス」のバトル展開（直対ミスコン）なワケですが。
ちなみに第一次審査の水着対決では”スク水蒔絵”に対してのアーシェスがあまりに”ネタ”だったんでアーシェス紹介にはしない方が実際にプレイした時に面白いかな？って思うトコもありました。
アーシェスとメグの母星であるユニバールは地球で言う”中世欧州に近い文化形態”って話でしたが、明らかに近代的な”水中用装備”って感じでした。
肝心のシーンの方なんですが、こっちもメイン３人に数は劣るものの（メインは４シーン、サブは３シーン）、質は見劣りするものではなく、それぞれ特色を出してて好かったんじゃないかと。それも比較的、需要が”なくはない”トコに注力して作ってくれていたのも好いですね。
具体的には全ヒロイン共通の”微アヘ”+”肛姦”。
最終盤には悪友の策略により”器具肛姦”もありました。
画像的にはかなり多数の”小道具”がありますが、実際に使うのは・・・。
とまぁ、そんな感じです。あんまり期待してはいなかったサブヒロイン√ですが蒔絵√もアーシェス√も持ち味が活きてて好かったです。むしろメインヒロインのフウの√がパンチ弱かったかなー・・・とすら感じます。
フウの持ち味（不死身＆不老不死）を活用するとカテゴリが”ドタバタ恋愛モノ”から”リョナ含むドタバタ恋愛モノ”になってしまいますしねｗそれはそれで見たかった気もしますけど。
”少女マンガ”に”理想の恋愛”を思い描く場合、結構”報われなくてもそれはそれ”みたいなの多いんですよね。
”ラブレター”然り”手編みのマフラー”然り。努力して文面考えたり、製作期間に材料費を割いたりしても「恥ずかしくて渡せない！」的なの多いですしね。
それでも、”こういうモノ”に憧れる男性諸氏はいつの世もそこそこそれなりに居るとも思えるんですけどね。
あくまで主観ですけど、こういうのって貰うと大抵が”扱いに困る”ってのが多いんですけどね。以前、貰ったことあるんですよね。しかも”マフラー”。使った毛糸が太かったのか安物だったのか、妙に”チクチク”して大変扱いに困りました。どうせ”赤黒”で作るならカート・コバーンみたいなセーターにしてくれれば・・・と今になって思います。
さて、そんなわけで「ゆにばる！」もこれで区切りってことで。
総合的に見ると「面白いけど特別大きく突き抜ける部分もない良作」って感じで、値段に対しては”お買い得で面白かった”です。
１ヒロインに付き１つの特殊なプレイ（かなえに関しては”魔法使い”ということで”不思議なプレイ”って括りだとしっくりきます）を突き詰めているのは”好きなキャラと嗜好が合えば高評価”になり得る箇所だと思います。
そんなワケでそれぞれのプレイ傾向を軽くまとめて終わっときます。
メグ→ちょっと変わった場所でプレイ。
かなえ→魔法を使った不思議プレイ。
フウ→Ｓ心を刺激するプレイ。
蒔絵→お尻中心の羞恥系。
アーシェス→聖水プレイ。
こんな感じで。
おまけ。
フウ√にて。
硬派な感じの軍人風主人公がマフラーなんてアイテムを持っているのだろうか・・・？
これはもしや、クリスマスに蒔絵から貰った”マフラー”なんじゃ・・・？
なんてことを思う１コマ。
このシーンでは後ろのメグとアーシェスへの”見せ付け”としての意味合いもあったんですけど、蒔絵がこの場面に居なくて良かった！
蒔絵がこの場面に居なくて本当に良かった・・・っ！！！
二次元では”肛姦”あると嬉しいです。
三次元でも少々の不安はあるものの、実は結構嫌いじゃないです。（ただ、下準備がめんどくさい。）
ってワケで「ゆにばる！」のラストは高樹 蒔絵ちゃんです。
この娘、このポーズとこの顔が多かった印象強いです。
地味に「ラブレターは手書きだよね！」とか「手編みのマフラー」とか、そこら辺は「古き良き少女マンガ」を愛読する主人公と相性良さ気ではあるんですけどね。
考えてみれば、メグやかなえ、フウにサブヒロインのアーシェスも”大世界下宿”の店子なんだけど、蒔絵だけは住んでないんですよね。
住んでないから日常的な下宿内でのドタバタとはどこか一線を画した付き合いになってたりするんですよね。実際、とある大事が終わったとき（蒔絵も遊びに来てたけど下宿内の避難部屋に隠れてた。）に居たのに「関係者（女子限定）のお疲れ様温泉（下宿内に露天風呂あり）」には参加出来なかったしね。
それでも、涙ぐましい努力・・・？みたいな空回りを繰り返して√入りすることが出来ます。
今回、驚いたのは”おまけヒロイン２名”ってことでシナリオの方はあんまり期待してなかったんですよね。
「どの娘が気になるの？」的な定番の選択肢のあと、おざなりなシナリオでちょいちょいエロシーン挟んでお終い。って思ってたんですよね。おまけヒロインってそういうものだと思ってるトコありますし。そういうゲームもありましたし。
でも、実際は「蒔絵＆アーシェス」でちゃんと本筋とは別の”おまけシナリオ”が用意されてて好かったです。
具体的には「物語開始以前から主人公に好意を抱いていた蒔絵」 ｖｓ 「物語開始後、かなり序盤から主人公に好意を抱くアーシェス」のバトル展開（直対ミスコン）なワケですが。
ちなみに第一次審査の水着対決では”スク水蒔絵”に対してのアーシェスがあまりに”ネタ”だったんでアーシェス紹介にはしない方が実際にプレイした時に面白いかな？って思うトコもありました。
アーシェスとメグの母星であるユニバールは地球で言う”中世欧州に近い文化形態”って話でしたが、明らかに近代的な”水中用装備”って感じでした。
肝心のシーンの方なんですが、こっちもメイン３人に数は劣るものの（メインは４シーン、サブは３シーン）、質は見劣りするものではなく、それぞれ特色を出してて好かったんじゃないかと。それも比較的、需要が”なくはない”トコに注力して作ってくれていたのも好いですね。
具体的には全ヒロイン共通の”微アヘ”+”肛姦”。
最終盤には悪友の策略により”器具肛姦”もありました。
画像的にはかなり多数の”小道具”がありますが、実際に使うのは・・・。
とまぁ、そんな感じです。あんまり期待してはいなかったサブヒロイン√ですが蒔絵√もアーシェス√も持ち味が活きてて好かったです。むしろメインヒロインのフウの√がパンチ弱かったかなー・・・とすら感じます。
フウの持ち味（不死身＆不老不死）を活用するとカテゴリが”ドタバタ恋愛モノ”から”リョナ含むドタバタ恋愛モノ”になってしまいますしねｗそれはそれで見たかった気もしますけど。
”少女マンガ”に”理想の恋愛”を思い描く場合、結構”報われなくてもそれはそれ”みたいなの多いんですよね。
”ラブレター”然り”手編みのマフラー”然り。努力して文面考えたり、製作期間に材料費を割いたりしても「恥ずかしくて渡せない！」的なの多いですしね。
それでも、”こういうモノ”に憧れる男性諸氏はいつの世もそこそこそれなりに居るとも思えるんですけどね。
あくまで主観ですけど、こういうのって貰うと大抵が”扱いに困る”ってのが多いんですけどね。以前、貰ったことあるんですよね。しかも”マフラー”。使った毛糸が太かったのか安物だったのか、妙に”チクチク”して大変扱いに困りました。どうせ”赤黒”で作るならカート・コバーンみたいなセーターにしてくれれば・・・と今になって思います。
さて、そんなわけで「ゆにばる！」もこれで区切りってことで。
総合的に見ると「面白いけど特別大きく突き抜ける部分もない良作」って感じで、値段に対しては”お買い得で面白かった”です。
１ヒロインに付き１つの特殊なプレイ（かなえに関しては”魔法使い”ということで”不思議なプレイ”って括りだとしっくりきます）を突き詰めているのは”好きなキャラと嗜好が合えば高評価”になり得る箇所だと思います。
そんなワケでそれぞれのプレイ傾向を軽くまとめて終わっときます。
メグ→ちょっと変わった場所でプレイ。
かなえ→魔法を使った不思議プレイ。
フウ→Ｓ心を刺激するプレイ。
蒔絵→お尻中心の羞恥系。
アーシェス→聖水プレイ。
こんな感じで。
おまけ。
フウ√にて。
硬派な感じの軍人風主人公がマフラーなんてアイテムを持っているのだろうか・・・？
これはもしや、クリスマスに蒔絵から貰った”マフラー”なんじゃ・・・？
なんてことを思う１コマ。
このシーンでは後ろのメグとアーシェスへの”見せ付け”としての意味合いもあったんですけど、蒔絵がこの場面に居なくて良かった！
蒔絵がこの場面に居なくて本当に良かった・・・っ！！！
