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NTRってどうなんですか？これが”ソレ”でいいんですかね？＾＾；
九鬼が何者かに殺害され、主要の登場人物が”容疑者”として疑われてしまった。
中には”アリバイがない”だけでなく、”殺害に至るだけの動機”も伺える者が・・・。（まぁ主人公のことなんですけどねｗ）
・・・時間は少し巻戻って。
こんな感じで親しくなりたいヒロインと交流していくことで”お近づき”になります。
↑
こういう感じですね。
”特殊な刑務所”という舞台だけにヒロインによっては・・・まぁイロイロあったようです。
世の中、キレイ事だけでは生きていけないっちゅーことですね。
一応、ヒロイン毎に分かってる範囲の背景と罪状を。
風花・・・父が所謂、”社会不適合者”。ギャンブルにのめり込み借金を抱え、仕事は盗み（空き巣や置き引き）。風花はそれを手伝う形で”窃盗罪”で服役。
岬・・・実家が武道の道場。ある時に”傷害事件”を起こしてしまい、その後に服役。
万里・・・中流家庭でそれなりに不自由のない暮らしで育ち、後に真っ当な仕事をしていたが”ある事情”により職場での”横領”で服役。
といった感じ。
”岬”が短いのは岬はまだノータッチだから☆ヾ（ゝω・）>
まぁ風花の”男性経験”に関して少しだけ。
”社会不適合者”の父が”在宅ビジネス”を始める。
ぶっちゃけ、風花を使った”売春”ビジネスなんですけどね。Σ(ﾟдﾟ;)
この時に”顧客”であった男性は裕福で紳士（ロリ的意味合いも含め）だった。だからこそ、紳士（ロリ的な意味合いも含む）は焦らず優しく風花に接し、勉学や食事などの支援もしながら性行為もしてきてはいたが、”本番行為”だけは無理強いせずにいた。
っちゅー感じです。
さて、話を戻します。
風花と親しくなる（付き合ってる）けど、周りから見ると一緒に居る時間が長い、よく見かけられるのは十六夜。だから「九鬼殺害事件」の容疑者として本命に近い位置に居る主人公は目立つことを避けたい（付き合ってることを公にはし辛い）と風花の付き合いは「容疑が晴れるまでは秘密」ということに。
元々、父のせいで満足な教育を受けられなかった、コミュニティ（学校）に参加できなかった風花はコンプレックスとストレスに疲れを見せ始めてきている時に・・・。
バイト先の店長（シェフ）から「事件があったとされる時間に風花を見たかも？」という話を聞かされる。
ちなみにこの店長、その”下衆い容姿”の通りの人物ですｗ
”どうしても目撃証言で容疑を晴らしたい。そして主人公と人目を憚らず付き合いたい”
その中には”主人公を精神的な支え”としている部分も大きく、傍目からも切羽詰った・・・というか追い込まれている感が見られる風花。
整理してみましょう。
（容疑を晴らしたい風花 + 風花の容疑を晴らせる下素顔店長） × 風花の売春経験 ＝ ？？？
下衆い！下衆いなぁー！店長。
ここから先はお決まりの”証言をチラつかせつつも要求のハードルを上げる下衆”と”主人公とのすれ違いから徐々に心労で心のバランスが崩れていく風花+α”になる感じ。
最後はこんな感じ。
あともう一人、適当にヒロインピックアップして大まかなまとめでお終いにする予定です。
おまけ。
”刑務所”なので当然というかなんというか、”恋愛禁止”の島。
それなのに”コンドーム”は販売されている。
他にも”バイト”があり、島外の親族や親しい人からの”差し入れ”も認められている模様。
所有を禁止されているモノもあるようだが、大抵は外部との接点になりうる”ネット関連”で”ＤＶＤプレイヤー”や”普段使うような私物の類”は認められているっぽい。
となれば、勿論”お金”も許容されている。
”労働に伴う賃金”があり、”レストラン”や”コンビニ”のような一部商業施設もあり利用も認められている。
そんな”刑務所”認められるかｗｗｗ
特に九鬼や岬のような傷害事件の類で服役している場合、明確に被害を受けた”被害者”が居る以上、”加害者”の受刑がそんなに優遇されているってなると・・・まぁ、不満タラタラになっちゃうんだろうなぁ。実際のトコ。
実はその辺のトコは追々回収されるっぽいんですけどね☆
