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ＡＸＬさんのゲームは３つ持ってますが、オマケヒロインってこの人以外にも居るのかな？
それなりに雰囲気のある初登場。
”学園初の特待生枠の庶民”と”ソレに付き添って入学した執事見習い”の学園生活を助けるために”お手製ＤＶＤ教本”を持って来てくれたことが初対面。
諸事情（財布事情）の関係もあって、庶民派の奏の寮（屋敷）に出入りする霧子先生。
一応、本人は”自称 頼れる保健の先生”らしいが実態は結構凸凹ｗ
メイドとしてのスキルは”メイド長”というだけあってそれなりに高いようだし、どういったワケか銃器の扱いにも長けている。（その銃器収集が金欠原因）
学園付近を行き来する人、関係者の出入りにも過剰反応でパトカーを破壊したことも。。。
学園サイドとしては”有能ではあるが迷惑な面もある”といった感じ？それが生徒の一部（主人公達）には親しまれている模様。
しかし、銃器の購入での散財があるといっても↑この手の生徒（自家用ジェット所持）がわんさか居る学園での”ボランティア警備”＆”保健の先生”＆”メイド長”なのにそんなに薄給ってことはあるのだろうか・・・。
* ちなみに各寮（奏屋敷除く）で働く従業員（コックや執事、メイドなど）はそれぞれの学生の雇用であるみたいだし、学園の運営費で賄ってはいないっぽいので霧子先生がよっぽど大量に散財しているか、それほど給料がよくはないか・・・。
まぁそんなこんなな中で奏達が成し遂げた”あること”は近年の学園でも奏達の評価を大きく上げることに繋がっていた。
特に背景を知っていた霧子先生も例外ではなく、特に主人公への意識の変化は大きかった・・・らしい。
そんなある日に・・・。
下地が最初からいい感じなので、この人が仕事できてもウッカリさんでもすんなり許容出来てしまうｗ
この日、同時に外出許可を取って一人で学園外での休日を過ごしていた主人公も締め出しを食らってしまう。
幸い、主人公は学園外に元々住んでいたアパートが残っていたので霧子先生ともども開門時間までやり過ごすことに。
霧子先生って意外と”雨女”なのかも。
初登場の時と個別√入りした時には”雨”。それも”予期せぬ突然の大雨”。
ナチュラルに黒下着付けてます。似合ってます。
この”程好い腰周りの肉の付き具合”とかもなかなか。
ちなみにこのゲーム、立ち絵の造形が微妙におかしい。まだ脇キャラのダリル辺りなら”しょうがないかな(´･ω･`)”って気がしないでもないですが、ゲームの看板である”メインヒロイン”の奏もちょっとひどい・・・。首が・・・。
そこら辺は次回にでもちょっと触れるとして。
立ち絵の造形で”アラ”が目立つが霧子先生は無事なキャラ。
しかもほとんど出番が無い”下着立ち絵”まである仕様。そのうえ”エロい”んじゃなくて”綺麗”。それもすごく。コレは言い出来。
尺は短くはないけれど、”オマケヒロイン”なので１シーンのみなのが残念で仕方ない。。。
”腰フェチ”の真骨頂・・・、
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ).━━━!!!
どうです？この腰周りの辺りからお尻の頂点までのライン。”逆さ富士”にも劣らない美しさではないかと。個人的には”旧５千円札”の裏面にあった”逆さ富士”の代わりに”美しいウエスト周り発～臀部登頂までのライン”を描いてもいいような気さえします。
ちなみに”良い腰”や”素晴らしい腰”の判断基準は様々ですが、俺的には”両手でシッカリ腰を掴んだ時の掴み加減”が最終的な判断基準です。逢瀬を共にしたことのある女性の中で”ダンス”に誘われた方は”見た目（腰）”は好かったということですねｗ腰を掴むにはやはり”ダンス”ですｗ
しかし、霧子先生のこのアングルの右半分はホントに良いものです。なんとなくアート的ですらあるような気さえ・・・まぁ、気のせいですねｗ
結果だけを言うならば、霧子先生と共にアパート暮らしを始めるエンディングになるんですが、共働きで余り裕福って感じじゃないですが↑こういうのはいいですよね。
”心の裕福さ”は”富”と必ずしも比例しないってのを感じます。お嬢様系の学園をテーマにしたゲームでこそこういう終わり方は好きなんですよね。
少女マンガだと「白鳥麗子」とかみたいなねｗ
確かうろ覚えですが、”６畳一間”から”８畳一間”に引っ越した時に、「部屋が広くなってしまったから２人の距離が（物理的に）離れてしまった」って拗ねる・・・みたいなね。
