スポンサーサイト
上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この歳になって新たに学びました。”ワン娘”っていうんですね。
初期から懐いてて主人公のことが”好き好き大好き！”って感じが伝わってきますが、”手料理”だけは・・・。ヽ(;´Д｀)ﾉ
ナース服で老人ホーム訪問や子供たちの遊び相手をしたり、商売に困窮している国民のためにTVCMとかでテコ入れしたりと”でっち上げ大統領”として選ばれた”大統領”だけど、その手腕はなかなかどうして。
”アイドル活動”とか”同人誌を始めとしたオタク文化肯定”とか、ちょっとハッチャケたこともしたりします。
その辺は”本来の正しい手順を踏まえた大統領”ではないし、”若くてキュートな女性大統領”ってことなら・・・まぁアリでしょうね。
年頃の恋する女の子と大統領。この二つの両立は易しくない。
特に好きな相手は”副大統領”な主人公。
こんな爆弾発言とかしちゃったら・・・。
↑
こんなんなるわけです。
”セグウェイ”ってどこの国の開発した乗り物か分からないですけど、ちょっと乗ってみたいですね。
最高時速19ｋｍ/ｈとか。日本・・・全体のことって断定は出来ませんが、自分の行動範囲にある公道は凹凸があったりマンホールが微妙に浮いてたりと”セグウェイ”には不向きっぽいんですけどね。
あと、ハワイ発のスケボーと原付の良いトコ取りみたいな乗り物もTVで見たことあるんですが、それも乗ってみたいですね。
日本の道交法では”保安部品”が必須で、”ハンドル”がないスケボータイプの乗り物だとミラーが付けられないんですよね。おまけにグリップで片手操作するもので車高も低いからウィンカーも問題が・・・。と、日本で見かけるのはまだまだ先のようで残念です。
ヒロイン、登場人物を含めて唯一の”普通の人”である雪乃は言い換えるなら”唯一の非戦闘員”。
物語が佳境になった時には”艦娘”のように高い機能を見せることも出来ない。”変身ヒロイン”として主人公の手助けも出来ない。”電撃能力”みたいな特殊体質もない。
でも”普通の娘”だから出来る事がある。
この作品って”ガン○ム”ネタが多いような気がします。
”歌って踊れるアイドル”にして”新本や他国へ影響力のある女性”→ラ○ス・クラインかｗ
”↑こういう演説”見てると”ダカールの日”とか”最後の勝利者”も思い出されます。
なんだろう？
エルはエルで過去があって主人公に”サポート”以上に抱えている想いがあった。
ランもランで長年培ってきた関係があり、想いもあった。
イリーナは初めて出来た同世代の友人。セクハラは耐え難いが”知らなかった世界”を見せてくれる、教えてくれる魅力的な男の子への想いがあった。
それらはどれも”ギャルゲー”という物語として”魅力的”だった。
でも、どういうわけか雪乃だけは・・・。ちょっと萌えませんでした。
考えるに、最初から高感度が高すぎたってのが要因ではないかと。
ランも最初から高感度が高いっちゃー高いんですが、”良い距離感”を保った関係だったのと、あくまで接し方に”秘めた気持ち”みたいなものが余り見え隠れしなかったのが”差”として出て来ていたんじゃないかと。
正ヒロイン、パッケージヒロインとして雪乃は弱かったが、その分かイリーナ（パッケージヒロイン）が頑張ってたし、エルやランも好かったので（個人的に）イリーナを最後に回せば良い感じだったと思います。
購入時は２０００円ちょっとだったんですが、そのくらいの価格だと折り合いが付く・・・というかコスパ的には○って感じです。
おまけ
主人公の友人キャラ 森田
コイツはコイツでなかなか良いキャラだったんですが、存在感の不安定さが原因で妙に空気だったのが残念。
女性の多い環境（学園やスノーハウス）でもそれなりモテそうなんだけどね。やはり主人公の友人キャラってヤツの宿命なんでしょうか？
そういやALcotさんの主人公の友人キャラって”オタク気質”が強めな気がします。
ハニカムも込みでね！
ALcotとハニカム合わせても４本しかやってないけどね！
