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このヒロインのサブタイはこれしかないんじゃねーか？
これしかないんじゃねーの？って感じです。
どうでもいい話なんですが、かつて空手をやっていました。
空手と柔道は日本的にもかなりメジャーな格闘技だと思います。かたや立ち技、かたや組技と本来は相容れない競技ですが、男の子は比べたがるのです。
そして形から入るような俺みたいなタイプは体力勝負で反復練習がモノをいう世界でも”座学”から入ったりするんです。”知ったか”ってやつですｗ
イリーナ（プーちん）は”I Love 柔道”ってことを熱弁します。でも柔道家ではない。
そして柔術家でもない。
彼女は”サンビスト”なのです！
”サンボ””コマンドサンボ”と呼ばれる格闘技の競技者は”サンビスト”と呼ばれているようです。
”着”をユニフォームとして使う格闘技って意味では”柔道”と同じではありますが、一部違いがあります。下半身は”スパッツ”であって”着”は用いない。そして”柔道”では使われないタイプの組技を使う格闘技。
空手、そんなに大した腕ではないですし、”サンボ”を聞きかじった程度の相手と練習試合した程度ですが、ちょっとあの相手はもうしたくないですね。
”引き込み腕十字”とか”跳びつき蟹バサミ”とかえげつないコトをしてくる格闘技。それが”サンボ”って感じ。
ホント。マジ、どうでもいいですねｗ
イリーナも主人公同様、どういう訳か”洗脳”が効かない体質。そのせいか来日時に”クーの起こした宇宙船事故とその顛末”を知り、秘密を共有してしまうことになり、ことが地球規模の大事ってこともあって滞在予定を大きく伸ばし、私生活でも一緒に過ごす時間も増えてくる。
”秘密の共有”や”親しい関係”であっても”身分”で言えば”新本と交流のある大国の大統領＆新本の副大統領”。
その関係はバレてしまうと”センセーショナル”であり”ゴシップのネタ”としては多くの人の関心を惹くモノ。
惹かれあいながらも”身分”が邪魔をしてしまう。結ばれたとしても住む国が違う。それぞれが・・・特にイリーナには”大統領”という大仕事がある。
これもどうでもいいけど、イリーナの”部屋着”めっちゃいいな。
個人的な嗜好ですが、こういう服は割と好きです。ゲームならではの”あり得ない髪色”だからこその取り合わせってやつの一つなんでしょうね。
イリーナの”コスプレパート”はこれでも好かったような・・・？というか、どこにでもある”メイド服プレイ”よりもコッチのが・・・。(´･ω･`)
あぁ、あと”イチャラブの具合（度合い）”っていうんですか？”甘さ加減”っていうんでしょうか？
４ヒロイン中ではイリーナが一番”砂糖吐きっ放し”になりそうでした。
もはや”ヒロインの大王道”の一つとして数えても差し支えない”ツンデレ”。さすがのパワーですね。素晴らしいですね。
なんやかんやでイリーナ√が一番好かったかも？
”ツンデレ” ”コスプレ” ”劇甘” ”巨乳” ”バトル対応可”
”ハイパーモード”もありときたらもうね。
「Gガ○ダム」は部分部分しか観てませんが、こういうときのBGMは処刑用BGMでもお馴染み、「明鏡止水」ですねｗ
おまけ
この人はもっと評価されるべき。
イリーナのSP兼メイドのクオンさん。”貧乳”でいじられるコトも数多く、コンプレックスでもあるようだけど、この人の魅力はヒロインにも劣ってないと思います。
作中、出番も結構あったし主人公に対してもまんざらでもない感じ。それでもサービスカットで微妙なのがあったり、ちょこっとだけ”ﾆﾖﾆﾖ”するような場面があった程度。
マジでもっと評価されるべきだと思います。FDが発売済みのタイトルだと、現在以上の出番は・・・。(´･ω･`)
