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〆はメインヒロイン”dis”っておしまいｗ
恋愛の初期段階はお互いの理解が浅い部分も多いから会話が多い・・・様な気がします。
互いの理解が進むと多くを語らなくても通じるものが出て来る。よくある”カップルで通じる「アレ」”みたいなやつ。
理解が進んでいくと”相容れない部分”も出て来て衝突も増えてくる。
個人的にはそういう見解です。あんまり喋らない女性ってのはそれはそれで美点があると思いますが、男性側に要求されるスキルは良く喋る女性よりも高いと思います。
”制服”そして”制服+エプロン”
”私服”
”パーティードレス”
”牛丼屋バイトの制服”
最後に”水着”
この娘ってもしかして５ヒロイン中で最多の立ち絵なんじゃないかと。そんなわけでフィーチャーしてみました。
母子家庭、苦学生、妹想いと何かと苦労も気苦労も多そうで、そこへ更に”恋愛”と何かと忙しい娘。
妹さんがかなり姉（真由）の恋愛を応援していて、そのことを含めて姉の交友関係にも積極的で良い意味で”ヒロインの姉妹”らしさがあってヒロインとは違った魅力も真由√の魅力だったかと思います。
俺も同意見。
”プリクラ”ってどうしてあんなにメンドクセーの？携帯に写真データを送ったり出来るのは良いサービスだと思いますが、あの”文字”とか”スタンプ”は”黒歴史”化する可能性大なだけに・・・。ねｗ
↑
みたいな事を言ってたら”証明写真機”に押し込まれたことがありますｗ
「字がかけなくてスタンプもなけりゃいいんだろう？」
無茶苦茶ですわｗでも、そういう無理やりなトコと応用力がある人ってちょっと可愛げがあっていいですよね☆ (´▽｀*)
さて、「秋色恋華」のまとめっちゅー運びですが・・・。
”恋愛モノ”としてヒロインの境遇？生活？が特殊と言うかレアケースなヒロインが多い・・・というかそればっかりな作品ですが、中身自体は割と普通で楽しめるモノでした。
ただ、これはゲームそのものというより”メーカー”さんの名前に習う形でいうなら”カラー”の問題があると思います。
パープルさんのゲームは長いんですよｗぶっちゃけ。
５√もあるとこにきて、それぞれに魅力はあれど”一般的な恋愛”の幅に収まる内容・・・となれば、複数本の同時進行でガス抜きしながら進めるか、”信者”でないとなかなかにきついものがありますｗ
そんなワケで”１０００円”で遊べるゲームとしてコスパはいいけど、単独だと”もたれる”って感じですね。
作品の発売された時期もやや古いので絵柄の好みと空き時間と相談でどうぞ。
