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あぁ。このゲームのヒロインって”一応”５人なんだｗ
DVD-ROM 対応OS：Windows 98SE/Me/XP メーカー：Overflow
Win7 ６４Bitでの動作・・・動きました。
ってなワケで前年度からの継続記事が終わって、新年度の一発目は色々と話題にもなってたあのタイトル。
このゲームと言えば、主人公がエロゲ史稀に見るクズ、純愛系を想像させる導入なのにドロドロの愛憎劇、ヒロインが恐い、ヒロインの”中の人”が御結婚された相手の男性の名前が”誠”って方。こんな感じでしょうか？
まぁ一部、擁護するわけじゃないんですが、件の”伊藤 誠”って言うほどクズじゃないような？？？
”ヤリたい盛り”の十代後半の学生時代に”好きな娘”と”好意を寄せてくれる娘”の間に挟まれてたら、”あぁいった立ち回り”はなくはないのではないか？とは思います。
だ が 、 ” 選 択 肢 ” を 選 ん で も そ の 通 り に 行 動 し な い 事 は 許 さ ん ッ ！
そんな訳で「school days」始めます。
一応、補足の新ルールなんですが、「★」のついたタイトルは低予算のゲームになるんですが、それに余り時間を割くのはどうなんだろう？みたいな感じです。大体２～４回くらいが手頃かな？と。そこら辺は適宜に調整を加えていく感じで。
A級戦犯 伊藤 誠
母子家庭ながら家族関係は比較的良好。離婚？した父との電話や父の引き取りになっている幼い妹ともそれなりに交流がある。
なぜかモテるようで、一部の女子に人気◎。
ﾀﾋねばいいのに。
ヤンデレ界に君臨する女王 桂 言葉
お金持ち。両親共に仕事熱心ではあるが交流の多い良い家庭で生活している。誠とは隣のクラスだが通学の電車は同じ路線。それをキッカケに誠の存在を知るようになる。
危険物。時にラッセル車のようにパワフル（メンタル的に）。時に繊細な普通の女の子（メンタル的に）。
でも好きです！愛おしい！！
泥棒猫の蝙蝠女 西園寺 世界
誠の隣の席。誠の”好きな人”をあるキッカケから知って、恋が上手くいくようにと手助けを始めることで誠、言葉、世界の三人で過ごすようになる。
家庭は誠と同じく母子家庭。同じ境遇で古くから付き合いのある清浦 刹那とは親友。互いの家をよく行き来している。あと、結構なビッチさん。
”都合のいい女”は正直、嫌いじゃないです。でも”重くて面倒な女”は嫌いです。
見切れてるけど「スクイズ（school days）」の良心 清浦 刹那
世界の親友にしてクラス委員。母子家庭。あまり口数が多いほうではないが、割と行動的な印象が多い。
ヒロイン中、最小（あらゆる意味で）。
この娘はもっと評価されるべき！
男を見る目がない 黒田 光
好きな男が√によってはアレだったりするので”人を見る目”に疑念が残る。クラスでは世界や清浦、甘露寺などと仲が良い。
家はケーキ屋だが特にそれに関わるシーンは・・・。
こういうアホっぽい喋りの一色 ヒカルさんの配役は好きです。
表裏の激しい 加藤 乙女
誠の中学時代の友人。言葉と同じクラスで虐めっ子。直接的にも迂遠的にも虐めっ子。
虐めっ子乙女は誠並にムカつく。でも猫かぶり乙女は・・・。
光や乙女に関しては”一応EDがある”とはいえ、立ち位置的に”サブヒロイン”？とか思ってたら普通にヒロインだったの巻。みたいな感じ。
実際、流れでは言葉”さま”の覇道（恋愛）を光や乙女、甘露寺が邪魔したり・・・で邪魔が実るとそのままの勢いで邪魔に成功したキャラのEDになっちゃう？みたいな感じなんで、やっぱ”サブ”くらいにしか思えんわー。無理だわー。
光は”中の人”補正で結構好きなんだけど、アレが好きとかないわー。
流されやすいのは美点ですが！(´▽｀*)
あくまでメインはこの３人ってことで、EDも多数あるんで２個に絞って＠２回くらいでなんとか。
一応、補足の新ルールなんですが、「★」のついたタイトルは低予算のゲームになるんですが、それに余り時間を割くのはどうなんだろう？みたいな感じです。大体２～４回くらいが手頃かな？と。そこら辺は適宜に調整を加えていく感じで。
A級戦犯 伊藤 誠
母子家庭ながら家族関係は比較的良好。離婚？した父との電話や父の引き取りになっている幼い妹ともそれなりに交流がある。
なぜかモテるようで、一部の女子に人気◎。
ﾀﾋねばいいのに。
ヤンデレ界に君臨する女王 桂 言葉
お金持ち。両親共に仕事熱心ではあるが交流の多い良い家庭で生活している。誠とは隣のクラスだが通学の電車は同じ路線。それをキッカケに誠の存在を知るようになる。
危険物。時にラッセル車のようにパワフル（メンタル的に）。時に繊細な普通の女の子（メンタル的に）。
でも好きです！愛おしい！！
泥棒猫の蝙蝠女 西園寺 世界
誠の隣の席。誠の”好きな人”をあるキッカケから知って、恋が上手くいくようにと手助けを始めることで誠、言葉、世界の三人で過ごすようになる。
家庭は誠と同じく母子家庭。同じ境遇で古くから付き合いのある清浦 刹那とは親友。互いの家をよく行き来している。あと、結構なビッチさん。
”都合のいい女”は正直、嫌いじゃないです。でも”重くて面倒な女”は嫌いです。
見切れてるけど「スクイズ（school days）」の良心 清浦 刹那
世界の親友にしてクラス委員。母子家庭。あまり口数が多いほうではないが、割と行動的な印象が多い。
ヒロイン中、最小（あらゆる意味で）。
この娘はもっと評価されるべき！
男を見る目がない 黒田 光
好きな男が√によってはアレだったりするので”人を見る目”に疑念が残る。クラスでは世界や清浦、甘露寺などと仲が良い。
家はケーキ屋だが特にそれに関わるシーンは・・・。
こういうアホっぽい喋りの一色 ヒカルさんの配役は好きです。
表裏の激しい 加藤 乙女
誠の中学時代の友人。言葉と同じクラスで虐めっ子。直接的にも迂遠的にも虐めっ子。
虐めっ子乙女は誠並にムカつく。でも猫かぶり乙女は・・・。
光や乙女に関しては”一応EDがある”とはいえ、立ち位置的に”サブヒロイン”？とか思ってたら普通にヒロインだったの巻。みたいな感じ。
実際、流れでは言葉”さま”の覇道（恋愛）を光や乙女、甘露寺が邪魔したり・・・で邪魔が実るとそのままの勢いで邪魔に成功したキャラのEDになっちゃう？みたいな感じなんで、やっぱ”サブ”くらいにしか思えんわー。無理だわー。
光は”中の人”補正で結構好きなんだけど、アレが好きとかないわー。
流されやすいのは美点ですが！(´▽｀*)
あくまでメインはこの３人ってことで、EDも多数あるんで２個に絞って＠２回くらいでなんとか。
