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「大は小を兼ねる」とは言うけど・・・。

必ずしもそうとは言い切れない。特にエロに関しては!

そのように思います。

お尻やオッパイから始まり、高身長と低身長、他にも様々なフェチズムに関しては「大は小を兼ねる」とは言い切れないと!

もっと言うと、「大」と「小」の間には「超えがたい壁」が存在します。

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特に「スカ系」はね☆ヾ(ゝω・)> 


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葉月のソフトプレイ ストッキング越し前戯



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葉月のハードプレイ 拘束機械姦(10連続)

唯一の「保護者枠」である英語教諭の葉月先生。プレイ中は結構乱れたりするし淫語も卑語もバンバン飛び出す、日本語の語彙もなんだか変な特化の仕方をしている葉月先生は本番少な目?な感じがしました。
あと、終わった後に妙に落ち着いて「大人」な感じになったりして、プレイ中とのギャップがなんともw



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合歓のソフトプレイ ひょっとこ



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合歓のハードプレイ 便器コスプレ食糞プレイ


待機フェイズ時の高圧的な態度が印象的な合歓は「ソフト系」の時は主人公を挑発するように。「ハード系」の時もめげずに。それでも「食糞」はハードにも程があるわw
「気に入らないヤツだけど、流石にコレは・・・」と、ドSを公認されている俺も思いました。




さて、サブタイ回収しますか・・・。


大スカは小スカを兼ねない!

ま、そういうわけですw

個人的になんですが、2次元では「トイレで」とか「浴尿(かけるほう)」とか「強制放尿(すぐ飽きる)」、「お尻に挿入」なんかは割と嫌いじゃないです。
それでも「大スカ」だけは別です。アレだけはアカンw
アレは・・・。アレだけは「シーン数」でカウントされてることにも嫌悪感を感じてしまいます。    

ヽ(;´Д`)ノ

ちなみに「食事に掛けて食させるプレイ」もちょっと苦手です。

まぁそんなワケで、「euphoria」のシーン数の幾つかを「スカ系」が埋めてて、エロ的には不満多かったのは否めないですね。
シナリオがかなり面白かったので、ぶっちゃけ半端なエロとか不要な程だと思いました。

それでは次回は√ロックの叶をピックアップしてみようかと。





そして今回のホラー映画はB級映画の星!「トレマーズ」を。

結構な古めの映画ですね。そしてCGとかもあんま使われない頃に「1(無印)」が出ていることもあって「大変チープ」な作りw
それでも「チープになってしまった怪物を出来るだけ隠したまま物語を進めよう」という工夫が感じられる怪物「グラヴォイズ」がいい味出してます。

もぐらのように地中に住み、集音能力が高く、知能もかなり高い。そんな怪物「グラヴォイズ」が住人10人くらいの寂れた村?見たいなとこの住人を襲う映画なんですが、この映画の「ホラーっぽくないとこ」は「物語の大部分が昼に進むこと」ですかね。

ゾンビ映画の有名監督ジョージ・A・ロメロの「ドーン・オブ・ザ・デッド」とかも昼が多くの場面で使われてたり、実はゾンビ系は「明るい場面」「日の射す場面」が多いのですが、アレは「暗闇の恐怖が際立つ」と言うのと、「犠牲者はやはり暗闇で襲われがち」ということもあるので、「トレマーズ」の特異性はやはり「昼間メイン」ということで。

実はこの「トレマーズ」って結構な人気映画らしく、「B級モンスター映画」を語る上ではかなりメジャーな代物だそうで。地味にウチには「1~4までを収録したコレクターズBOX」もあったりしますw
昨今、著作権を別の会社が買い取って、新たな「トレマーズシリーズ」なんかも出ていたりしますが、友人のトレマーズ通(自称)から言わせると「名前だけパクっただけでクソ映画」だったそうです。

そんなワケで、ナンバリングのあるシリーズ「トレマーズ」ですが、1→2→3と怪物グラヴォイズが適応進化をしていきます。なので、進化しすぎた3は個人的に「何か違う」感がすんごいので、観るなら「1→2→4」で良いかと。
ちなみに「4」は「1(無印)」の過去に当たる作品で、超有名SF映画風に言うなら「4(エピソード1)」みたいな?w

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