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これって主人公が参加拒否したら終わっちゃうよね☆

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都子(委員長)は参加拒否ったら電気椅子の刑でした。でも女の子の参加者は6人→5人になるだけなんで分からなくはないんですが、唯一の男性参加者である主人公が拒否ってたら終わっちゃうじゃん☆

とか、ふと仕事中に思いました。



ルールのおさらい。

* ゲームの総数は出口までのロックされたドアの枚数(5枚)
* 参加拒否、進行を妨げる行為はゲームから除外(死刑)
* 一日に進行されるゲームは2回+任意のボーナスゲーム
* 食事は一日1回(ボーナスゲーム参加時には2回)
* トイレはバケツ。飲み水はトイレと同じデザインのバケツ
* 参加者の認証は主催者が付けたと思われる首輪を通してバイタルサインで認証


・・・と、こんなとこか。

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主人公は合歓に「目覚めた異常性癖」を見抜かれてしまい、「幼馴染にバラされたくなければ自分の言うことを聞いて☆」と脅迫される。

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ぶっちゃけ、脅迫を無視しても物語は進みますが、この娘ってば結構な悪女って感じします。



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主人公は健康的な青年ではあるが、そう一日に何発もバンバン撃ちまくれないっちゅーことで、ゲームの進行は参加者の体力面を考慮して「一日2回」。つまり、全日程が3日間で終えるという事に。(この辺は食事に毒を危惧しても餓死を避けられるようになっていると思われ。)
その規定数を終えると「任意で参加を決められるボーナスゲーム」への権利を得られる。

ボーナス獲得条件は「ドア開錠条件よりも緩めなハードエロな指令」のクリア。と、ハードなの?ソフトなの?って感じ。

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クリア時には併設された超VIPなルームで翌朝のゲーム再会までの衣食住の提供と、ゲーム用スペースへの持込可能な軽食の支給。

超VIPルームの様相に一番近いのは「大手ホテルの豪華スイートルーム(食事つき)クラス」
ただし、定員は2名。(入室者は参加者が任意で決めることが出来る)というモノ。



まぁこんな感じで開錠条件をクリアし、時にボーナスゲットで英気を養い、ハードなエロに体当たりしていくって感じです。

そんなワケで各ヒロインの「これはハードだったなぁ」と「この辺は割とソフトなんじゃないか?」をピックアップして行く感じで。

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梨香のソフトプレイ スク水テコキ



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梨香のハードプレイ 全国ネット配信アヘ顔Wピース

梨香はどちらかと言うと普通寄りな内容が多かったかと。まぁ嘔吐させつつ・・・とか、水中呼吸困難プレイとかもハードかなー・・・と思わなくもなかったんですが、嘔吐も吐いてるだけで尖がり方が弱いっぽいし、窒息は・・・ねぇ?乞うご期待w



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凛音のソフトプレイ 髪コキ



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凛音のハードプレイ 首吊り窒息プレイ

そうなんですよ。水中窒息よりも首吊りの方がハードで、尚且つ凛音さんのこの顔を見るとね・・・。コッチの方が明らかにハードなんだと思ってしまった訳です。
ちなみに凛音さんが一番、プレイ数が多いですが・・・。この娘のプレイは息子が反応しないのが半分ほど・・・。
この娘の内容こそが、このゲームの暗部って感じですね。



こんな感じでやっていきます!





今回のオススメホラーは「ゾンビ映画でコレが面白い!ランキング」みたいなランキングの一位に輝いた・・・「ショーン・オブ・ザ・デッド」です。

昨今の作品で言うと同じランキングの二位に輝いた「ゾンビランド」のように「コメディ仕立てのホラー映画」といった感じ。
ゾンビ映画を見たことのある人は誰しも思ったことがあると思うコト。

「あんな、ウーウー言いながらのっそりのっそり歩いてるような怪物に捕まるわけないじゃねぇかw」

みたいなのを地でいっている序盤。まるで「バイオハザード」の初期作品の熟練者のようにゾンビをスイスイかわしていく主人公 ショーンw
そしてゾンビ映画の定番とも言える「食料がある程度ある場所での立て篭もり」も完備され、「予算集まったら続編作りやすいように「引き」で〆るようにしとこう」ってな保険的思考をガン無視した無難なハッピーエンドと、「続編作る気の無さ」が返って潔く、スッキリとした「新感覚ゾンビ映画」って感じですwww

国産のゾンビ邦画「東京ゾンビ」とベクトル的には近しい感じもありますが、ホラーとしての体やコメディ要素を強くしすぎない部分、その辺のバランス間がなんかもう絶妙でホラーが苦手な人にこそ楽しめると思いました。

残念で仕方がないのは「ややマイナー映画」なので、GEOやTUTAYAなんかでも本数が限られていること。

「ゾンビランド」位の本数があればなぁ・・・。


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