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ネタバレを避けると素材不足。

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排泄物フィルターなし。

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排泄物フィルターあり。
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グロフィルターなし。

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グロフィルターあり。

というわけで「おまけモード」のCG閲覧から持ってきました。

あとは「アヘ顔フィルター」もありました。しかし、個人的には「アヘ顔はクロップアップ(製作メーカー)の華」とか思ってますんで、アヘ顔差分は載せません。ぶっちゃけ、めんどいのもありますしねw

まぁ、グロは出てきても、長々と表示されてるワケではないんで「ホラー映画で驚かせようとしてる場面」程度の認識でいいと思います。つまりは「面白味の一つ」であると言いたいのです。
しかしながら「排泄物」に関しては「エロ」にも「シナリオ」にも大きな影響もないような・・・(一部には「脱出ゲームの項目」にある)感じで、「嫌悪感」を否めない人も居るかと思います。各言う自分も「スカ系」は大も小もちょっと・・・。だから、「排泄物フィルター」は「排泄物」が障害でeuphoriaを敬遠されてる方には是非使ってもらってプレイして欲しいです。

そんなeuphoriaの登場人物。

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真中 合歓(まなか ねむ)
クラスメイト。ハーフで美貌の持ち主からファンも多いが学内で誰かと交流を持つことは特にない。また、その抜きに出た美貌が人を敬遠させる雰囲気がある。
主人公の中に芽生えた「加虐的嗜好」を逸早く見抜き、ゲームを通して主人公に働き掛けてくる。

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帆刈 叶(ほかり かなえ)
主人公の幼馴染。幼い頃より親しく、恋人関係と言うより家族的なニュアンスが強いが主人公にとって唯一、芽生えた「加虐的嗜好」の対象外であり、ゲームの主催者の歪な欲求から守ろうとする。
協調性に長け、拉致される前は蒔羽 梨香と3人で過ごすことが多かった。

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蒔羽 梨香(まきば りか)
最年少。後輩。学内では主人公と帆刈 叶のクラスによく来ていた。優柔不断・・・というよりも思考の放棄をしがち。なんらかの取捨選択を求められた時に答えを他者に求め、依存しやすい。自身は甘えが強く、わがままな傾向にもあるが自意識は特に持ち合わせていない。

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白夜 凛音(びゃくや りんね)
同学年、他クラスの生徒。合歓ほどではないが、ミステリアスな美貌でファンが多い。口数が少なく落ち着きがある。学園ではボランティア活動に積極的に参加し、物静かさからは分かり難いが献身的である面があり、独特のカリスマ性がある。

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葵 菜月(あおい なつき)
3年生担当の英語教諭。のほほんとおっとりした性格ではあるが、意外と運動が得意であったり、アクション映画やサスペンス、スパイ映画を嗜み、それから学んだ護身術を扱えたりする。楽観的にも見えるが、真剣に生徒を守ろうと「脱出ゲーム」の参加者として生徒を気遣い、守ろうと考えている。

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安藤 都子(あんどう みやこ)
主人公のクラスメイト、委員長。分かりやすい委員長キャラ。どういう選択肢を取っても、ゲーム序盤で「主催者に逆らえば殺されるゲームを強要されている現実」を見せ付けるために必ず死亡するw
声優の「東かりん」さんが「おまけ」で「FD(ファンディスク)」を強く希望して、「都子ちゃんの出番をもっと!」と、「台詞数=収入」の声優業ゆえか、自身が担当したキャラが輝ける場所を欲してか・・・そんな言葉を残しているw
意外と中盤から後半の回想シーンに出番はあるが、立ち絵に全裸があっても「エロ」は最初の「電気椅子」のみwww





以上のメンバー+主人公でゲームが始まります。
ちなみに「全裸立ち絵」はあっても基本的に出番はほとんどないです。
というか「おまけ」であることを知って、思い返せば「あぁあったなぁ」と言う程度。

まぁあんだけハードなプレイの後に全裸立ち絵出てきても印象とかないッスわw






今回のちょっとオススメホラー映画「ファイナル・デスティネーション(シリーズ)」です。

毎回、物語の最初に主人公が「あまりにもリアルな予知夢」を見て、後に起こる惨劇を回りに知らせて致命的な事故を回避するところから始まる。
主人公の予知夢によって事故を回避して、事故死を間逃れた面々が順々に「不自然な事故死」「不幸な事故死」によりこの世を去っていく。
それにより主人公達は「一度は奇跡的に回避した「死の運命」が自分たちを狙っている」という仮説の元に生き残ろうと画策する。

そんなお話です。

この映画の豆知識。
* 一部のシリーズは関連性がある。(1&2は続き物。他)
* 「死の運命」が狙う順番は予知で見た「死の順番」に順じている。
・・・つまり、A→B→Cの順で死ぬ場合、Aが事故に遭わなければBは一応、安全。ただし、Aが「死の運命」を回避すると順番が入れ替わり「B→C→A」となる。
* 「死のタイミング」は分かりやすいのですが、「死因」がかなり予測不能で楽しめる。
* オチがやや弱いシリーズが多い。・・・が2と5のオチは秀逸だと思う。

予備知識として「ダーウィンアワード」(実際にある賞で、「ニッチな死に方で劣性遺伝子を遺さなかった方に贈られる賞(毎年一人)」)級の死に方もちょいちょい。

なかなかに「死に方」に凝っていて、「瞬間のホラー」としては良い出来だと思っています。
このシリーズももう少し続くといいんですが・・・。

補足。シリーズ三作目?以降はタイトルが「ファイナル・デッドコースター」「デッド・サーキット」「デッド・ブリッジ」と代わっていっています。


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