スポンサーサイト
上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
大したコトじゃないけれど・・・。
自分的には大したことではないのですが、この手の「１８禁」表記のあるゲームでは元々の購買層が一般的なコンシューマー機よりも少ない。
そのため、少しでも購入に前向きな人を増やすための工夫があったりします。
通称「グロフィルター」って呼び方であってるんでしょうか？
一応、近日中に「グロフィルター」の使用時の画像と未使用時（本来の状態）の比較とかもしてみようかと思います。
ちなみに前に記事にさせて貰った「ゴア・スクリーミング・ショウ」の場合だと、「規制なし」「画像の規制あり」「画像とテキストの規制あり」の３段階から選べたようです。
おまけ。
ついでなので個人的に好きな映画ジャンル「ホラー映画（洋画）」もオマケでやってみたいと思います。
最初は「The Feast」（フィースト）です。
確か、脚本コンペのようなことをやって、そこで選出された脚本に制作費を投じて作ったB級ホラーだったと思います。
選出に関わった人物に元映画俳優のベン・アフレックなんかも居たかと。
感想は「ホラー上級者が初心に返って楽しめるホラー」です。
登場人物の紹介テロップと共に出る「余命テロップシステム」が斬新ｗ
あとはまぁ・・・そうですね・・・、ホラー映画でありがちな・・・
「よし、俺が車までいってくる。みんなで逃げるんだ！」
「大丈夫か？・・・わかった、こっちでやつらの注意を引くから頼んだぞ！」
・・・
「やった！あいつが車にたどり着けたぞ！コレで助かる！！！」
ﾌﾞﾛﾛ～・・・・
「あの野郎！俺たちを置いて一人だけ逃げやがった？！( ﾟдﾟ)」
(´･ω･`)
こんなシーンがマジであります。ホラーではなかなか珍しいシチュエーションがあって、コメディ的な要素も強い良作だと推したいです。
ちなみに全部で「３」まであるんですが、ラストの落ちは必見です。
ホラー禁断の落ち「デビルマンエンド」「宇宙人エンド」でだけはないことを断言しておきます。
