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「スコップ」と「シャベル」の違いがよくわかりませんｗ
タイトルは全然ｶﾝｹｰありませんｗ
個人的な疑問なだけですｗｗｗ
こんな尖がったヒロイン見たこと無いわｯ！ｗ
「ニッチ」とか「尖がった」とかって、いい言葉ですね。俺も個人的に尖がった部類に入っているんじゃないかと思います。
趣味とか嗜好のほうも「ニッチ」と言われることが多いと思います。
狭霧 紫穂は稀に・・・、いや、これまでのエロゲ生活の中でも最高に尖がったヒロインだったと思いました。
この絵面にはホントにビックリしたw
「（にっこり）いっぱい出たね☆」とかはこれまでもありました。２次元でも３次元でも。
しかしまさか「大笑い」（バカウケ）とはｗｗｗ
しかもコレだけ↑ではなく、紫穂のシーンはノーマルなのは１個・・・？かな？？
しかもその「愛を確かめ合うような普通のH」はクリア後もオマケ登録されてないというｗｗｗ
どんだけニッチなヒロインなんだｗ
どうニッチか？というと具体的には↑な感じが多い。
物語の中核に居るヒロインだけに特別仕様。
りね がロリ巨乳。
ユウリ が毒舌ドMなややアブノーマル。
姫佳 がお漏らし要員。
上記３名に対して紫穂は「２重人格プレイ」。まぁ尖ったゲームの製造メーカーとしては「遭難者」と呼ばれる多くの登山家を生み出した「脳内彼女」さんの旧作「ヤミツキ」でもあったんですけどねｗ
「ヤミツキ」での２重人格プレイはある種、本人公認のところがある別人格の行動。
「なつくも」のは本人に自覚がないからか、プレイ内容が妙にムズムズといい感じのむず痒さがありましたｗ
そのプレイを紫穂の主観で表現すると・・・。
「O醒剤塗りこんだオOンチンを入れたから記憶が飛び飛び」だそうですｗ
切り替わる前の紫穂ともう一人の紫穂とのギャップがいい感じでしたね。
こればっかりは「実際に試してみたい」と思っても「黒スト」のようにお手軽にはいかないんですよねー。「黒スト」は最近の個人的な趣向なだけなんですけど、マイブームです。
コミカルな序中盤、かなり凝ったSF仕立ての各シナリオの終盤、どれも結構楽しめました。
前もって「シュタインズゲート」や「スマガ」のようなPCゲーム、映画で言うと「バタフライエフェクト」みたいな、「望む未来へ到達するまで何度でも挑戦する」いわゆる、「ループモノ」とかが好きな人とかは是非。
各周回で担当するヒロインの役割とかも結構良かったですし、これより評判のいい「はるまで、くるる」がDMMさんで５０％OFFの対象にもなっているので予算と相談でやってみたくなりました。
各ルートでキャラの個性は大きく変わることなく進行して行ってましたが、最後に一番ブレなかったキャラを。
なんだかんだでコイツ（舜）は面白いヤツでした。
某「人生」なゲームの春原にもちょっと似た感じ（エロゲだけに１８禁ネタの分、舜のが下品ｗ）のコイツは序中盤の重要な隠し味だったような気がしますｗ
「リトバス」の真人といい、こういう主人公の身近な面白友人もまたエロゲの楽しみの一つですよねｗ
