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「こちら群青学園放送部・・・生きてる人、いますか?」

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思いのほか面白いので、ひさびさに撮り溜めからではなく、リアルタイムで。



「好きなゲーム3本挙げろ」と言われたら入る「Cross † Channel」とちょっと似てる気がします。

舞台は隔離施設として機能する学園。世間に多く蔓延する「自殺病」と呼ばれる思春期の男女に蔓延る病気のキャリア達を隔離して監視する学園施設。
近隣の市街地とは交流が浅く、学園をぐるりと囲む壁。そんな中でインフルエンザにも似た病気で完治から2週間の間、寮内で隔離を申し渡された5名と主人公に会いにやってきて「感染者予備軍」になってしまった妹の6人を中心に物語は始まります。

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寮での謹慎初日の深夜、ワケあって屋外に出た時に出会う。
紫穂は年相応の欲求不満の解消として深夜に山奥に「穴掘り」という運動で発散しようとしているところを主人公と出会う。
人付き合いが苦手・・・というよりも、周りが何故か紫穂を避けてしまう傾向で、そういう期間が長かったり寮内でも避けられているため人見知りが激しい。
興奮すると犬化する。でも何かにつけて柴犬を絶滅させようとする。

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主人公の妹。超お兄ちゃん子。
自殺病の因子をもっているため学園に隔離された兄が1年半以上も帰ってこないこなかったため、自分が兄の元へ向かう。「外部からの面会人」&「病気のため謹慎中の人間と接触したため感染の可能性あり」ということで女子寮に泊り込むことに。
熟女(人妻)好きな主人公の友人 舜にさえ「天使のようだ」と言わしめるほど溢れんばかりのピュアさ。

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主人公が属する生物部の部長。自称「大人の魅力(オッパイの大きさ)」溢れる女性。
どういうわけか舜からの当たりは全ヒロイン中で一番強烈だがメンタル的に強く、ノリもいい。主人公たち同様、インフルエンザ的な病気にかかっていたため寮内に隔離されていた。主人公に会いにきた姫佳に部屋を提供したりもしている。
ちなみに生物部の活動は非常にまとも。

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学園の生徒会長。父がスラブ系のハーフ。結構な武闘派。
一見素っ気無いが最低限空気は読めるし会話も出来る。ただ、暴力的解決に臨む傾向にある。
以前、クラス内で浮いていたため女子にイジメにあっていたことがあるが、暴力的解決(武力誇示)で伝説を作った敬意がある。

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こんなメンバーで「Cross † Channel」にも似た環境で突然人が消えた謎に取り組む。そんな物語のようですが、友人 舜が先頭を走る形で少々「下品」なトークで笑えますw
あと、ポップな感じ?ドM開発?そんな風に取れるようなエロシーンも序盤にあって中盤~後半への期待も高まります。





そんなワケで「新たな性癖」が開花するかも?!・・・でもやっぱりしなかった。そんなシーンで〆ます。
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どうでしょうか?

オレは開花しませんでしたが、Mッ気のある人にはこういうのって「ご褒美」に属するモノ・・・なんでしょうか?...ヽ( ´_つ`)ノ ?

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