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新体制「体当たり取材」とそれぞれの取材の仕方。
なにやらタダならぬエロゲへの熱意を持つ澤姫先生の指導の下で心機一転したエロゲ部はメンバーの意識改革と体当たり取材で「部を解散させない売れる同人ヌキゲー」を作ることで足並みが揃った。
ただ、「体当たり取材」って具体的にどうするの？ということもあって・・・
澤姫先生自らが人肌脱いでくれます（文字通り）
そうして主人公の秘密（仮性人）も部内で明らかにもなり、体当たり取材の何たるかも学んだメンバーとの新しいゲーム作りが始まるｯ！
国語力低（小学生２年生程度）。台本にフリガナがないとまともに読めない上に卑語が言えないへっぽこ声優（プロ志望）のヒナコ。
「プロになった時、エロい台詞のある仕事は全部断るのか？」
という兄であり部長でもある主人公の言葉に感銘を受けて・・・。
ということで「エロいことをしながら台本練習」をしてコツどころを掴む練習を始める。
さすがにコレで国語力は上がらなかったけれど、演技力はしっかり上昇。
それでも澤姫先生的にはまだまだ努力の余地あり。ということで今後も努力を続けていく方向でまとまった。
それでもただ台本を読む日々から、明確な練習法を身に付けたこともあって今後のゲーム製作に「声優」の不安は払拭されつつあった。
原画家の茜は元々エロゲーマーであったし、エロに対しても興味を隠さないオープンな性格もあってそれなりの成果を上げていたが、やはり見知った人間の生の性交を見たことが好い刺激になったようで、積極的に新体制の「体当たり取材」に挑む姿勢で製作に意気込んでいた。
積極的にも程があるｗ
つーか、エロゲ慣れしてるにしても抵抗なさすぎｗ
このゲームのイベントＣＧのスクショって全年齢に対してセーフライン保ててるか不安ですｗ
エロイベント総数５０超（記録されないエロシーンも含めると恐らく６０超）であることを考えれば、まともなシーン（恋愛系イベント）のＣＧなんて指折って数える程しかないワケで、手直しかイベントの序盤の肌色が少ないトコで撮るくらいでなんとかするつもりなんですが、どうなんでしょうねｗ
一応、全年齢の一つのボーダーは「少女マンガ」の歴史を変えた「乳首描き込み」がボーダーだろうと思ってます。
まぁ「ピュアガール」の時の野外プレイで白消し入れてもやや過激だと思ってたアレがお咎めナシなんで大体イケるんじゃないかなぁ。なんて適当な勘定してますけどねｗ
４ヒロイン+２サブヒロイン+ハーレムってこともあるので序盤の記事は＠１回あります。
