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これは”暗黒星人”の物語ではない。”暗黒星人”を求めるものは無用である。

・・・って、ことで。気になってたゲームがやや値下がりしました。そんで注文するに当たり、安くなったことで”送料無料”の金額を下回ってしまったので金額の尺あわせに適当なのを探していたら良いのがありました。

同人なんで短めに行きますが、声優は実力派を起用。テーマも悪くない。シナリオライターは2名体制で一方はルネやFurillなどのエロメインの作風が人気のあるメーカーさんでも活躍中。(ググるとなぜかBL作家でもヒットしました)もう一方は表舞台(ラノベ業界)でシリーズ化(3巻、結構待ってるんですが・・・)なライターさんです。原画家さんは元々詳しくはないですが良いと思います。そんな感じで始めていきましょう。




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「村正は徳川を三代祟る」
押しも押されもしない名刀中の名刀、妖刀中の妖刀。
その汚名を返上するために。



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かつての主君、その恩義に報いるために。
主君の、そしてその子孫の危機を救うべく。




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あるてみす。さんの「二刀追うものは一刀も得ず」をやっていきます。
刀の擬人化、人気あるようですね。wikiなどを見る限り、未だ実装された刀剣は少ないようですが戦艦モノはサイズや兵装でグレードが分かれていますが刀剣はどうなんでしょうか?工芸品的なニュアンスが強いので代によって優劣もあるし派閥内でも目指したモノが違ったりと意外と難しいような気がします。ぶっちゃけ、「国宝>重文>重文未満」という区分けだけはしてくれるな。とは思いますね。

本編とは丸きり関係ないですが「開運!なん○も鑑定団」で”虎徹”が出品されたことがありました。しかも真品。”長曽根虎徹”。それも”三代虎徹”と初代、二代目と比べて切れ味に劣ると言われる三代虎徹。しかしながら制作当時の鑑定書付きで脇差ながらも「二つ胴」でした。
当時は名刀の格を定めるに「首を撥ねた罪人の胴」を重ねて試し切りし、切断した胴の数で切れ味の格を定めたという話があります。

脇差で二つ胴!?

当時の技術はどうなってんでしょうね。
まぁ、この手の「刀剣の擬人化キャッキャウフフゲー」でヒロインは二刀となるのに”正宗”不在なのは以外でした。
ネタ的には”井上新改”や”月山”とかでないだけいいですね。

蜘蛛切ですか?大歓迎です。俺はあの人、かなり好きですよ。



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