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久しぶりにやりたくなった「僕天」
かつて、ＳＮＳの先駆けであったＭｉｘｉをやっていたころに似たようなことを書いてたのを思い出しました。
”大切な人と見たい映画・漫画”とかそういうのの話です。
当時は「ぶるーす・オールマイティー」（映画）や「イルマーレ」（映画）、「エターナルサンシャイン」（映画）などを推しました。あとは少女マンガの短編を得意とする作家さんのあるテーマのモノ。
拝啓、オーバードライブ様。
「僕天」の救済ＦＤはいつ頃発売されるのでしょうか？
というわけで「追奏のオーグメント」の３√目。幼馴染√です。
バイク乗るとあとで疲れがやってきたり、時間を忘れてブラブラしてしまうのでゲームの進みが最近、特に宜しくない感じです。
さて、皆さんは”幼馴染”とか居ますか？居ましたか？
そもそも”幼馴染”の定義っていつからの知り合いになるんでしょうね？俺は今の地域に小１の２学期頃に越してきました。小学校は保育園や幼稚園からの仲間の輪っちゅーのがあったりして、割とすぐに打ち解けて仲間に入れたりはしたんですが、小２界隈でも「幼稚園（保育園）が同じだったから通じる身内ネタ」みたいのがあったのを思い出します。
つまり、小２からだと”幼馴染”には慣れない！？って話です。特に女の子とかとは・・・。
テンプレ優等生な幼馴染。いつからか話さなくなって、なんとなく疎遠になって・・・。
「もしかしたら、付き合うとかそういうのはなかったとしても、違う学生時代はあったんじゃないか？」主人公の中にはそういう思いがあった。
「人生を過去の記憶を持ったままやり直す」
「スマガ」では”人生リベンジ”と呼ばれた能力。「シュタインズゲート」では”タイムリープ”＆”リーディングシュタイナー”とか呼ばれる能力。「追奏のオーグメント」の主人公もこれらの主人公のような能力で”人生リベンジ”を臨む。ただしサイクルは６０年強。
この”６０年”ってのが好い方に働いて、学生時代の勉強内容を忘れていて優等生幼馴染の開く有志による”勉強会”に参加することで再び、話すようになっていった。
話すようになって、親しくなって、また家族ぐるみでの交流も出てきて・・・。でも、”恋愛”の一歩手前で避けられる。なぜか距離を置かれ始める。
でも・・・。
これで３ヒロインの内容は大体掴みました。
一応、別タイプのエンドがあるようです。そっちも楽しみなんですよね。
ミドルプライスでこの内容はいいですね。シナリオ的にこの”欝”加減は「僕天」のショートシナリオかミドルプライスのほどほど仕様でないとキツいですしね。
あとは”オーグメント√”と他３つのエンドですね。
一応、その他のいわゆるサブヒロイン達のエロシーンもあるようですし。その辺も終わらせてから「追奏のオーグメント」の最終回<にします。
