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「かみさま パニック」ってコトで良いのかな？
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現在の進行状況はこんな感じです。
「カミカゼ」と「プリコレ」しかやってませんが、どうやら普通の選択肢選ぶタイプと少しだけ違いがあるようです。
一度、√入り（攻略済み）したヒロインは個別√と共通√との境目にフラグ立って無くても分岐を選べる仕様のようです。やり直す、思い出したときにもう一回。そういうプレイヤーに配慮していますね。
なんやかんやで年１で村正やスマガ入れてちょっと思い出して泣くような俺には嬉しい仕様です。
ちなみにゲーム自体は結構長いです。
このゲームを始めてから結構な日が経ってますが、艦これやりつつ飛ばしナシでじっくりやってるんですけどね。
古いと侮ってました。１シーン１シーンで目を引くCGとかシナリオの好さとかがそれなりにあって遅々としてます。それでも、年末のボーナスによるゲーム購入で欲しかったのとか結構届き始めちゃったんで、強行軍でいっときます。
忘年会シーズンに独り、エロゲデスマーチ。
Xmasが近付きつつありますが、歪み無い日々で頑張ってます！
天水という田舎の町。
主人公と妹は祖母の持ち家で仕送りを貰いながら二人で生活しつつ、学生をしていた。
年老いた祖母を都心に。そして天水の祖母の家は住む人が居なくなってしまう。祖母は地元を大切にする人。ってことで”親元を離れた生活”に憧れる主人公に引っ張られるような格好で妹と２人で天水での生活が・・・って感じですね。
そんな生活も小慣れたある日、２つの事件が起こる。
一つは地元の神様を祭った神社の鳥居が壊れてしまう。もう一つは主人公が生活費の入った財布をなくしてしまう。
幸い、無くした財布は見付かるのだが、発見時に所持していた女の子が名乗ったのが”天水の神様”だということ。財布の中の”個人情報”を頼りに”自称神様”が押しかけてきた！
みたいな話です。
”クロシェット”さんの主人公って”割とデキる子”ってイメージあるんですよ。カミカゼ効果なんですかね？でも、今作の主人公はどっちかというと”主人公の友人”みたいな印象が多いかも？特に個別に入り始める辺りまで。
やるときはやってくれますけどね！
ヒロインなんですけど、この頃から作り込みがしっかりしてたんですね。なんかすごい魅力的な部分がチラチラと。塗りとかデザインとかは時代の流れや流行があるんで、多少の”古さ”は感じられますけど、”ノスタルジック”と言い張れば・・・。
”自称神様”の古依。
いちおう・・・というか、ガチに神様パワーはあるので多分、本物。
好きなモノはTVで食事はかなり大食い。偉そうで勉強は出来ない。ただ、時々、物事の核心をざっくり突いて来る辺り、それなりに経験と言うか”徳”があるのかも。
ちなみに”神様パワー”の主な用途は”主人公へのお仕置き”と”主人公宅の飼い犬を喋らせる”のが殆ど。
サディステッックな妹、瑞希。
主人公に対しては口が悪く、攻撃的。ただ、基本的に”正論”に付随した攻撃なのでやられてる主人公にも原因はちゃんとある。意外と空気は読めるようで、古依を中心として新しく出来た輪の中の感情の機微には敏感な印象が・・・。
ところで”クロシェット”さんの描く妹ってなんでこんなに可愛いんでしょうね？
幼馴染、恵。
主人公が祖母の家に来ていた子供時代からの幼馴染。オカンスキルMAX。事実上の主人公宅の家計を管理しているし、食糧事情も管理している。
積極性が無いように見えて、要所要所で助け舟を出してたりするので、今のトコやってる３√での出番は安定している。
生徒会長。そしてもう一人の幼馴染、天音。
何気に里帰り以外でも主人公との交流（メール、電話）があったりして親密度だけで言えば結構好い感じ。ただ、女の子らしさが若干欠如しているので”いい男友達”てきなニュアンスの方が近い。
共通√の天音は「うぜぇなコイツ」って思ってました。マジスンマセン。個別√、すっごい好かったです。
壊れた鳥居を管理していた神社の娘、乃々香。
子供の頃から神社の手伝い。家の仕事に理解と敬意をもって臨んでいる。そんな折に幼き日の主人公達が遊ぶ姿を見ていた。古依が顕現したことで”関係者”の一人として関わる機会が増えてくる。
おっとり優しく、勉強も割と出来る。取り立てて問題になるようなこともない、比較的優等生。・・・と、この流れでありながら”料理スキル×”という美味しい役回り。
あと、ヒロインじゃないけど。
そして女でもないけど。
超厳しい寺の”息子”、ヒカル。
ロリコン。女装好き、AY。と”男の娘”という単語の普及する以前の時代だと”地雷”以外の何者でもないもの。
超厳しい御父上は「藤岡 弘、」氏を更に数倍以上の強化した人っぽいですね。
アホの子だけど、なんか憎めません。
さすがの”クロシェット”なのか、この頃から方言う方針なのか。脇キャラも結構豪華なんですよね。
ヒカルはまきいづみさん。他にも一色ヒカルさんもなかなか面白い役回りで出てました。
現在の進行状況はこんな感じです。
「カミカゼ」と「プリコレ」しかやってませんが、どうやら普通の選択肢選ぶタイプと少しだけ違いがあるようです。
一度、√入り（攻略済み）したヒロインは個別√と共通√との境目にフラグ立って無くても分岐を選べる仕様のようです。やり直す、思い出したときにもう一回。そういうプレイヤーに配慮していますね。
なんやかんやで年１で村正やスマガ入れてちょっと思い出して泣くような俺には嬉しい仕様です。
ちなみにゲーム自体は結構長いです。
このゲームを始めてから結構な日が経ってますが、艦これやりつつ飛ばしナシでじっくりやってるんですけどね。
古いと侮ってました。１シーン１シーンで目を引くCGとかシナリオの好さとかがそれなりにあって遅々としてます。それでも、年末のボーナスによるゲーム購入で欲しかったのとか結構届き始めちゃったんで、強行軍でいっときます。
忘年会シーズンに独り、エロゲデスマーチ。
Xmasが近付きつつありますが、歪み無い日々で頑張ってます！
天水という田舎の町。
主人公と妹は祖母の持ち家で仕送りを貰いながら二人で生活しつつ、学生をしていた。
年老いた祖母を都心に。そして天水の祖母の家は住む人が居なくなってしまう。祖母は地元を大切にする人。ってことで”親元を離れた生活”に憧れる主人公に引っ張られるような格好で妹と２人で天水での生活が・・・って感じですね。
そんな生活も小慣れたある日、２つの事件が起こる。
一つは地元の神様を祭った神社の鳥居が壊れてしまう。もう一つは主人公が生活費の入った財布をなくしてしまう。
幸い、無くした財布は見付かるのだが、発見時に所持していた女の子が名乗ったのが”天水の神様”だということ。財布の中の”個人情報”を頼りに”自称神様”が押しかけてきた！
みたいな話です。
”クロシェット”さんの主人公って”割とデキる子”ってイメージあるんですよ。カミカゼ効果なんですかね？でも、今作の主人公はどっちかというと”主人公の友人”みたいな印象が多いかも？特に個別に入り始める辺りまで。
やるときはやってくれますけどね！
ヒロインなんですけど、この頃から作り込みがしっかりしてたんですね。なんかすごい魅力的な部分がチラチラと。塗りとかデザインとかは時代の流れや流行があるんで、多少の”古さ”は感じられますけど、”ノスタルジック”と言い張れば・・・。
”自称神様”の古依。
いちおう・・・というか、ガチに神様パワーはあるので多分、本物。
好きなモノはTVで食事はかなり大食い。偉そうで勉強は出来ない。ただ、時々、物事の核心をざっくり突いて来る辺り、それなりに経験と言うか”徳”があるのかも。
ちなみに”神様パワー”の主な用途は”主人公へのお仕置き”と”主人公宅の飼い犬を喋らせる”のが殆ど。
サディステッックな妹、瑞希。
主人公に対しては口が悪く、攻撃的。ただ、基本的に”正論”に付随した攻撃なのでやられてる主人公にも原因はちゃんとある。意外と空気は読めるようで、古依を中心として新しく出来た輪の中の感情の機微には敏感な印象が・・・。
ところで”クロシェット”さんの描く妹ってなんでこんなに可愛いんでしょうね？
幼馴染、恵。
主人公が祖母の家に来ていた子供時代からの幼馴染。オカンスキルMAX。事実上の主人公宅の家計を管理しているし、食糧事情も管理している。
積極性が無いように見えて、要所要所で助け舟を出してたりするので、今のトコやってる３√での出番は安定している。
生徒会長。そしてもう一人の幼馴染、天音。
何気に里帰り以外でも主人公との交流（メール、電話）があったりして親密度だけで言えば結構好い感じ。ただ、女の子らしさが若干欠如しているので”いい男友達”てきなニュアンスの方が近い。
共通√の天音は「うぜぇなコイツ」って思ってました。マジスンマセン。個別√、すっごい好かったです。
壊れた鳥居を管理していた神社の娘、乃々香。
子供の頃から神社の手伝い。家の仕事に理解と敬意をもって臨んでいる。そんな折に幼き日の主人公達が遊ぶ姿を見ていた。古依が顕現したことで”関係者”の一人として関わる機会が増えてくる。
おっとり優しく、勉強も割と出来る。取り立てて問題になるようなこともない、比較的優等生。・・・と、この流れでありながら”料理スキル×”という美味しい役回り。
あと、ヒロインじゃないけど。
そして女でもないけど。
超厳しい寺の”息子”、ヒカル。
ロリコン。女装好き、AY。と”男の娘”という単語の普及する以前の時代だと”地雷”以外の何者でもないもの。
超厳しい御父上は「藤岡 弘、」氏を更に数倍以上の強化した人っぽいですね。
アホの子だけど、なんか憎めません。
さすがの”クロシェット”なのか、この頃から方言う方針なのか。脇キャラも結構豪華なんですよね。
ヒカルはまきいづみさん。他にも一色ヒカルさんもなかなか面白い役回りで出てました。
