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おっぱい今昔物語。の昔の方。
販売本数が多いと値崩れし易い。ってのはどの業界でもある話。
しかもそれが過去の名作、良作を超えた評価を得られなかった場合は値崩れに拍車が掛かる。というものです。決してつまらなくなかった「プリズムリコレクション」や「サキガケジェネレーション」がそれに当たるのではないか？と昨今のゲームでは思います。
そんな今日この頃、よく使わせて貰っている通販サイトさんのセールにあったコレ↓。
かみぱにが１０００円切ってたんで、「サキガケジェネレーション」の前にやって比較してみようかな？と思った次第。
２００８年３月発売でDVD-ROM 対応OS：Windows 2000/XP/Vista
ですが普通にWin7 ３２Bitで動きます。ただ、プレイの仕方か仕様か分かりませんが時々落ちます。ホントに稀に。落ちても、「前回、正しい手順で終了されませんでした。前回の続きからでよろしいですか？」的な再開の場合と「読み進めてあるけどセーブしないで終わった場合と同じ状態」のパターンがあるみたいです。どっちにしてもロスは少なめ。既読スキップでちゃんと落ちたところまで進めるようです。
そんなワケで「おっぱい今昔物語」とか書いちゃってますけど、「クロシェットのおっぱいこそ至高のおっぱい」とかってワケじゃありません。
ただ、メーカー色として顧客Getのフック、キャッチーな魅力として押し出してる要素はあると思うんです。何処のメーカーでも。
例えば、新作「駄作」がかなり好評で俺の中で「スルーしてやっちまった」感が強い「CYCLET」さんの特色は”グロと流血”。
「イノグレ」さんは”グロ美しく”。「エウシュリー」さんとかは「超遊べるエロゲ」とかなんですかね？そんな感じの特色の一つとして「クロシェット」さんは「魅力的なおっぱい」ってのがフックなんじゃないかと考えているわけです。
要はそんな感じで。
内容的なのとかそういうのはまた後日っちゅー感じで。
初回は・・・。
”アイキャッチ”だけ少し見てみます。
なんかコレだけで”クロシェット”って感じがしますね。少し安心します。
それなりに数こなしてきましたがこれだけエロゲらしいアイキャッチも地味にクロシェットさんの魅力の一つのように感じます。
しかも、このアイキャッチは妙に期待感募るんですよね。「作中にこういうシーンあるの！？」的なね。
The 微エロなアイキャッチは好いものです。
勿論、普通のアイキャッチもあるんですけどね。時代の違い、時勢の流行の画風、イロイロと昨今とは違いがありますが、プリコレとかと比べるまでもなく”クロシェット感”というかは感じられるんですよね。そして今更ですが、サキガケと原画家さん違うんですねｗ
これもまたやっちまったぁーって感じです、人生はこんちくしょうって感じです。でも続行します。
それではまた。
しかもそれが過去の名作、良作を超えた評価を得られなかった場合は値崩れに拍車が掛かる。というものです。決してつまらなくなかった「プリズムリコレクション」や「サキガケジェネレーション」がそれに当たるのではないか？と昨今のゲームでは思います。
そんな今日この頃、よく使わせて貰っている通販サイトさんのセールにあったコレ↓。
かみぱにが１０００円切ってたんで、「サキガケジェネレーション」の前にやって比較してみようかな？と思った次第。
２００８年３月発売でDVD-ROM 対応OS：Windows 2000/XP/Vista
ですが普通にWin7 ３２Bitで動きます。ただ、プレイの仕方か仕様か分かりませんが時々落ちます。ホントに稀に。落ちても、「前回、正しい手順で終了されませんでした。前回の続きからでよろしいですか？」的な再開の場合と「読み進めてあるけどセーブしないで終わった場合と同じ状態」のパターンがあるみたいです。どっちにしてもロスは少なめ。既読スキップでちゃんと落ちたところまで進めるようです。
そんなワケで「おっぱい今昔物語」とか書いちゃってますけど、「クロシェットのおっぱいこそ至高のおっぱい」とかってワケじゃありません。
ただ、メーカー色として顧客Getのフック、キャッチーな魅力として押し出してる要素はあると思うんです。何処のメーカーでも。
例えば、新作「駄作」がかなり好評で俺の中で「スルーしてやっちまった」感が強い「CYCLET」さんの特色は”グロと流血”。
「イノグレ」さんは”グロ美しく”。「エウシュリー」さんとかは「超遊べるエロゲ」とかなんですかね？そんな感じの特色の一つとして「クロシェット」さんは「魅力的なおっぱい」ってのがフックなんじゃないかと考えているわけです。
要はそんな感じで。
内容的なのとかそういうのはまた後日っちゅー感じで。
初回は・・・。
”アイキャッチ”だけ少し見てみます。
なんかコレだけで”クロシェット”って感じがしますね。少し安心します。
それなりに数こなしてきましたがこれだけエロゲらしいアイキャッチも地味にクロシェットさんの魅力の一つのように感じます。
しかも、このアイキャッチは妙に期待感募るんですよね。「作中にこういうシーンあるの！？」的なね。
The 微エロなアイキャッチは好いものです。
勿論、普通のアイキャッチもあるんですけどね。時代の違い、時勢の流行の画風、イロイロと昨今とは違いがありますが、プリコレとかと比べるまでもなく”クロシェット感”というかは感じられるんですよね。そして今更ですが、サキガケと原画家さん違うんですねｗ
これもまたやっちまったぁーって感じです、人生はこんちくしょうって感じです。でも続行します。
それではまた。
