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1day"s"
これが”一生に一度のチャンス”の使い道っ！（ドンッ！
・・・なワケないですねｗ
１話目での”お試し願い”は”いっしょにいる”こと。
２話目では”大量のキウイ”ってだけの話です。ちなみに２話目のヒロイン”あゆみ”さんの好物でもあります。即物的且つ実用的ですね。
この方法の問題は願いによって得られた量が一般的に購入することがある量だと証明とかが困難だと言うこと。
そこら辺に関しては↓で一応、ちゃんと書いたんで２話目の概要を・・・。
”ナビゲーター”を引き継いだ主人公の”雄司”。
”対象者”は雄司の幼馴染の女の子”あゆみ”だった。
長い付き合いがあって気心知れているからこそ説明やなんかもスムーズではあったがやはり容易に信じられる話ではなくて、”お試し願い”から入ることに。そして、最初のスクショになるわけですねｗ
しかしながら”超自然的システム”のパワー侮りがたし。
”本願い”までの効果実感の為の”お試し願い”なのにこの量はどうなんだろう・・・。
明らかに”一週間分”って感じじゃないし、そもそもキウイって賞味期限はそんなにあっただろうか・・・？
まぁ細かいことは置いといて、コレ↑で”一生に一度のチャンス”の存在を確信した”あゆみ”は”本願い”について考え始める。
「 ス テ キ な 恋 愛 が し た い 」
それがあゆみが選んだ”願い”だった。
多くの人が望む「ステキな恋愛」。
その形は、いうなれば”星の数ほどある”と言える。”創作モノ”でも”悲劇”と”恋愛”はやはり多いと聞くこともありますしね。
では、”どういう恋愛”が”ステキな恋愛”であるのか？
あゆみが以前から通う”製菓教室”で有名パティシエの視察を兼ねた”留学生”を選定する試食会が催される。
あゆみは失敗し、その機会に全力を出すことが出来なかった。
もしかしたら”有名パティシエの留学推薦”が”ステキな恋愛”へのキッカケになりえたかも知れないのに・・・。と、あゆみは嘆いた。
すると翌日、”昨日と同じ今日”が始まった。
どういう理由があるのかは分からなかったが、”本願いを受理したのにナビゲーター状態継続の雄司とあゆみ”。繰り返される”今日”。
原因は”願ったこと”に起因しているのは間違いなかった。
雄司はあゆみの”願い”を正しく叶えるために”留学選考”を手伝うように・・・。
こんな話でした。
どこかの”少女マンガ”でも”少年マンガ”でも見かけたことのあるような話。
それでも”カラー”で”ボイスあり”で”ＢＧＭ”もあるとなると色々と響くものがあると思えました。
今回、”立ち絵ＣＧ”が多くを占めましたが、”イベントＣＧ”だとなかなか核心に近いモノが多くなってしまっていて、いかに先の読み易い展開であっても・・・ね。
物語の構成もシンプルで設定も他者を多く必要としないモノになっているので読み易くテンポも良い方だと思います。
なんやかんやで”丸一昼夜”でほぼ全シナリオ終えられそうですし。
そんなワケでテンポ良くコッチも＠２回で終えていく感じになりそうです。ボチボチ次に崩すゲーム選ばないとね！ヾ（ゝω・）>
