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すっかり忘れてたwwww

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これも途中だったのですよね。(´・ω・`)

凜ちゃん(28歳)の可愛さを愛でていたらスッカリ忘れてしまってたw




多くの人にとっては「カルタグラ」の”その後”の事が目当てなんでしょうけどね。

え?「PP -ピアニシモ-」のFDでもあるって?やってないんで知りませんw



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まぁなんにしても「カルタグラ」の物語の大筋である”上野連続猟奇殺人事件”に主人公(秋五)が関わるキッカケとなり、物語中では重要参考人、重要人物でもあった由良さんの話ですね。

結論に軽く触れてしまうと、「If」な話だったなぁ・・・と俺個人は思います。
メインヒロインの和菜との関係があった上での由良との再会・・・だったわけで、作中に由良を想う、思い出す秋五のこともありましたが、それらを踏まえた上での和菜との関係ってやつだと思うんで。
それでも、人の気持ちってのは状況状況で目まぐるしく変化をするものだと思うし、移ろい易いもの・・・とも思うので、「ありえるかも知れない」そういう意味での「If」だと思います。

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「木漏れ陽のノスタルジーカ」でも少し取り上げられていた「P.S. I Love You」にも似た気持ちになりました
ざっくり言うならば・・・。

多くの人が死に、由良もまたその渦中に居た。
由良と最後に会ってから再会するまでの月日の中で忘れることはなかった。しかし、他の女性や由良の妹である和菜とも関係があった。

それでも由良を愛している。Σ(゚д゚;) って勝手気ままだなw

でも、マジでそんな感じ。

良い話だとは思うんです。
由良は良い子だとも思うんです。手段や思考が正しいかは置いておいても、純粋だと思えるだけのモノはあると思うんですよね。
ただ、その”作中ヒロイン”と”由良”の真ん中の”高城 秋五”が・・・ね・・・。
由良が居るなら由良がいいな。和菜が帰国してるなら和菜が良いな。みたいな風にも見えてしまったんです。^^;
そんなワケで、本編を踏まえると「誰かを立てると他が立たなくなってしまう」という風になっていたような・・・?そしてその割を食うのが主人公ってのがね・・・。
俺個人としては由良や和菜に関しては、本編だけで良かったと思います。

だから「和み匣」は「凜ちゃん(28歳)を愛でるだけのゲーム」で良いと!そういうわけです。

「PP -ピアニシモ-」やったらそっちのシナリオもやってみます。

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