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おしえて！マリせんせぇ～！！
「マリちゃん言わないのっ！」
がトレードマークな万里先生。
この人も受刑者。そして容疑者。
まぁ万里先生にかんしては九鬼に対しての”殺意を抱くほどの動機”ってのは弱いと思うんですよ。実際。
九鬼は授業妨害するタイプではなく、ボイコットするタイプ。根っこからの教育熱心な万里先生としては改善したいクラスの問題・・・ではあるものの、”殺意”まではさすがにいかないかなー・・・・ってね。
そんなワケで”受刑者”が住民、学生、教職員のほとんどを占めるこの島では”義務教育課程”すらまともに受けられなかった環境から犯罪→受刑になった者も居る中で”通常授業”について来れない者のために”補習授業”を行い、任意で参加者を募りやってきていた。
その”補習授業”が”九鬼殺害事件”を境に・・・、ホントは別の要因が強いのだけれど、様相を大きく変える。
ある生徒が”補習授業”の最中に
「先生。女性器のことについて分からないことがあるんですが・・・」
という質問から”補習授業”は”特別授業”に。
ちなみにこの先生も”男性経験”があります。レベルで分けると岬＜風花＜万里＜十六夜の順かな。
俺としては先生の年齢や受刑に至る背景を見ると経験がある方がより自然なので抵抗無かったし、むしろアリなのですが、やはり苦手な人も居るかと思うのですよ。
昨今では”遂に”というか”とうとう”というか、「主人公以外の男性器が画面に映るとキレる」という人まで登場したそうです。理解に苦しいですｗ
いかに「主人公＝擬似的自分の投影像」であっても理解にくるしいですｗ
そのうち、自分の”男性器”を取り込んでゲームに反映させたりとかしないだろうな・・・？( ﾟдﾟ)
それでは授業の続きです。
この授業を境に一気に事態は動きます。
これまではいた女生徒の補修参加者は全員参加しなくなります。（この口淫授業のときに質問者の女生徒+他女生徒にも実地を推奨して男子が断りづらいテンションで挑んだためｗ）
脅されるといったことも命令されるということもなく、それでもされるがまま、望まれるがままに”理想とする教員としての姿”の一部のように”特別補習”を続ける万里先生。
なぜか受け入れ続けてしまうし、なぜかそれが正当なことのように感じてしまう。
そうして行き着いた先は”学園の備品”。
なぜ”こう”なってしまったのか？
* ソレに関してはこの後、軽いネタバレ的なものがあります。
万里先生と同じ担当教科の奥寺先生。
独特の距離感で、周りの人と必要以上に親しくならず、不快感も抱かせず。それでいて、的確に且つ機微に人の悩みや気持ちを察する。
趣味は”催眠術”や”洗脳”で適当な人間をボロボロにして廃人化させること。
とんだ鬼畜野郎ですねｗちょっと憧れます(´▽｀*)
この奥寺先生が万里先生から”拒否するという認識”、”拒否権”を消してしまった。それがあの”補習での真相”。
それでも、「なぜ奥寺が万里に洗脳を施したか？」の謎は残ったまま。
というのも、奥寺自身も服役囚として在籍している教員。この”洗脳完了万里先生”が多くの人の目につけば問題になるのは必至。・・・となれば、容疑者は当然、ソレ系の罪状で服役している人間・・・ということになる。
つまり、服役中ながら男女混成の施設で「つい、我慢できなくてヤッちゃったヾ（ゝω・）> ﾃﾍﾍﾟﾛ」って事でもない限りは”動機”がないわけですよね。
実際、バレると刑期延長か最悪、別の厳しい収容施設に移送されちゃいますしね。
奥寺自身、特別に万里先生に執着しているわけでもなかったですしね。
一人目で御察しって感じですが、基本的に「主人公と親しくなったヒロインが加速落下」ってのがゲームの流れのようです。
今現在は”岬√”をやっていますが、”いろいろの真相√”で記事を〆るか、”岬√”で〆るか。その辺は真相を見てからですね。
その”補習授業”が”九鬼殺害事件”を境に・・・、ホントは別の要因が強いのだけれど、様相を大きく変える。
ある生徒が”補習授業”の最中に
「先生。女性器のことについて分からないことがあるんですが・・・」
という質問から”補習授業”は”特別授業”に。
ちなみにこの先生も”男性経験”があります。レベルで分けると岬＜風花＜万里＜十六夜の順かな。
俺としては先生の年齢や受刑に至る背景を見ると経験がある方がより自然なので抵抗無かったし、むしろアリなのですが、やはり苦手な人も居るかと思うのですよ。
昨今では”遂に”というか”とうとう”というか、「主人公以外の男性器が画面に映るとキレる」という人まで登場したそうです。理解に苦しいですｗ
いかに「主人公＝擬似的自分の投影像」であっても理解にくるしいですｗ
そのうち、自分の”男性器”を取り込んでゲームに反映させたりとかしないだろうな・・・？( ﾟдﾟ)
それでは授業の続きです。
この授業を境に一気に事態は動きます。
これまではいた女生徒の補修参加者は全員参加しなくなります。（この口淫授業のときに質問者の女生徒+他女生徒にも実地を推奨して男子が断りづらいテンションで挑んだためｗ）
脅されるといったことも命令されるということもなく、それでもされるがまま、望まれるがままに”理想とする教員としての姿”の一部のように”特別補習”を続ける万里先生。
なぜか受け入れ続けてしまうし、なぜかそれが正当なことのように感じてしまう。
そうして行き着いた先は”学園の備品”。
なぜ”こう”なってしまったのか？
* ソレに関してはこの後、軽いネタバレ的なものがあります。
万里先生と同じ担当教科の奥寺先生。
独特の距離感で、周りの人と必要以上に親しくならず、不快感も抱かせず。それでいて、的確に且つ機微に人の悩みや気持ちを察する。
趣味は”催眠術”や”洗脳”で適当な人間をボロボロにして廃人化させること。
とんだ鬼畜野郎ですねｗちょっと憧れます(´▽｀*)
この奥寺先生が万里先生から”拒否するという認識”、”拒否権”を消してしまった。それがあの”補習での真相”。
それでも、「なぜ奥寺が万里に洗脳を施したか？」の謎は残ったまま。
というのも、奥寺自身も服役囚として在籍している教員。この”洗脳完了万里先生”が多くの人の目につけば問題になるのは必至。・・・となれば、容疑者は当然、ソレ系の罪状で服役している人間・・・ということになる。
つまり、服役中ながら男女混成の施設で「つい、我慢できなくてヤッちゃったヾ（ゝω・）> ﾃﾍﾍﾟﾛ」って事でもない限りは”動機”がないわけですよね。
実際、バレると刑期延長か最悪、別の厳しい収容施設に移送されちゃいますしね。
奥寺自身、特別に万里先生に執着しているわけでもなかったですしね。
一人目で御察しって感じですが、基本的に「主人公と親しくなったヒロインが加速落下」ってのがゲームの流れのようです。
今現在は”岬√”をやっていますが、”いろいろの真相√”で記事を〆るか、”岬√”で〆るか。その辺は真相を見てからですね。
