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”古着”と”レンタカー”。
前回同様、今回も”どうでもいい話”から。
まずは”古着”。
大変、利便性がいいですね。特に流行り廃りにあまり影響を受けない印象の多いアメカジとかだと（主観）。
ただ、ファストファッションと呼ばれるサイクルの早い衣料でもアイテムによってはそこそこお高かったりします。
主観では”腰下”の”パンツ””ベルト””靴”とかは比較的”お高いアイテム”と思えます。
そんな中でも今回は”デニムパンツ”通称”ジーンズ”をピックアップ。
ちょいお高いジーンズの中でも定番と思われるのは”世界３大ジーンズブランド”の一角”Ｌｅｖｉｓ”の”５０１ＸＸ”が特にメジャーな気がします。
”501ＸＸ”に関してはまたの機会として、そういった”やや値の張るジーンズ”も”古着”となれば割かしお求め安かったりするのですが・・・。
”前の持ち主がどんな穿き方をしていたのか？”
と言う点に関してはどうしても不安が残ってしまいます・・・。
具体的には完全に主観なのですが、「古着＝グランジ＝カート・コバーン」というのが俺の中の常識。（ニルヴァーナは聴かないのですがｗ）
ここまでで「お高いジーンズは古着だと買い易い」＆「個人的に古着ジーンズ＝カート・コバーン（ミュージシャン）」そして「どんな穿き方をしてきた古着か見ただけでは分からない」という”パーツ”が揃いましたｗ
以前、アパレル関係に強いアクセサリーショップの店長さんに世間話の折に聞いたのですが・・・。
”あるミュージシャンの影響で”下着”を穿かずに直穿きする人”
が一時、それなりの人口が居たという話を耳にしました。
つまり・・・。
前の人が居るモノは”どんな使われ方”をしたか分からない！しかも場合により”病気”を貰ってしまう場合がある！
・・・と言うこと。まぁジーンズの場合は”痒くなる系”の病気とか”単純な不快感”になるわけですが。
男慣れした女性って嫌いじゃないですが、いざと言う時は俺もその辺がネックだったります。
続いて”レンタカー”。
これは”レンタカー”に限らず”試乗車”にもある事なんですが、「新車ではない」が故にお求め安かったり、事前に”お試し”が可能であることから”ハードル”が下がりやすくなる（価格的にも操作面においても）。
しかし、これにも難点が・・・。
不特定多数がどんな乗り方したか分からない。
これは地味に厄介だったりするんですよね・・・。
俺の友人はレンタカーや試乗車、代車なんかで一時的に車を借りる場合、”思いっきりﾌﾞﾝ回す”って習慣があるようです・・・。
大抵は”短期間”や”短時間”ではあるけれど、それでも１００人や２００人が乗り回した車・・・ってなると・・・。
そんなワケで今回は”誰の手垢も付いていない”。そんな”初めて”な女の子をピックアップ！
遊郭”雪白”の給仕 初音
戦火に焼かれ家族と住む家を失ったところを雨雀に拾われた少女。雨雀からは我が子のように面倒を見てもらい育てられてきた。その過程で”雪白”という場所や雨雀が生活の為にしてきた”仕事”を知り、その上で”恩義”に報いるためにも”女郎”になる覚悟を幼き日より決めていた。
秋五には仕事の合間合間に苦手な読み書きを習っている。
聡明、過ぎるが故に理解不能 高城 七七
実妹。全寮制の厳格なミッション系女学園に在籍している。が、横紙破り上等。
学園の規則と言う規則を意図的にか全く気にしていないか知らないが、ほぼ破っている。
”上野猟奇殺人事件”に強い関心を示し、その高い知能で真相の究明に単独で当たる。また、その”事件”に秋五が少なからず関わっていると知るとチョイチョイちょっかいを掛けてきて、その様を愉しんでいる。
この娘も「兄は妹のモノ」を公言している。そういう点では”ギャルゲの妹”的であると言えなくもないが、どうにも高圧的で上から目線的。”中の人”も一色 ヒカルさんで個人的にはツボ・・・なはずなんだけど、個人的にちょっと苦手でしたｗ
嫌いじゃないんだけどなぁ・・・。
七七の学友 綾崎 桜子（たかこ）
七七と学友と言う以前に警官時代の秋五と面識のある少女。世間的にも影響力の大きな家柄の生まれで、家柄や資産、損得勘定を抜きにして”桜子”という一人の女の子として接してくれた刑事さん（秋五）に好意を抱いている。
七七と友人だったのは偶然。
いつも（和服・和装）は時代背景的に”ちょっと古臭い”感じや”当たり前すぎる”というのは分からなくもないけれど・・・。それでも８割増しとまで差があるとは思えないｗ
お淑やか系お嬢様キャラの割には意外としたたか。そして辛らつｗ
将来有望な劇団員 上月 和菜
失踪した”上月 由良”の妹。失踪後も姉の行方について気を病んでいた。実家とは父の再婚相手との折り合いが悪く、実母の実家で生活をしている。
子供の頃から”役者”への憧れがあり、とある劇団に参加している。少なからずファンも居るようで将来性は有望な模様。
絵に描いたような”善人”で行動力もある。父が雇った探偵（秋五）と共に劇団の練習を縫って”由良探し”に協力を申し出る。
”ストップ＆ゴー”のメリハリが利いていて（ほぼストップなし）会話そのものが子気味いい印象が多い。
人見知りもなく、捜査の過程で誰と会っても比較的あっさり打ち解けている。
秋五同様、普段は和服・和装だが”大和撫子”って感じじゃない。
”カラダ”・・・はね。素敵だと思います。(´▽｀*)
上は”サラシ”なのに下は”ストッキング”＆”洋式下着（パンツ）”のアンバランスさはいかんともｗ
”未経験”、ちょっと品のない言い方をするなら”未開通”な女の子ってのも何かと大変だったりするんですけどね。少なくとも”遊女”よりは病気的なリスクに関しては安全度が桁違いだったりするのは大きな利点。
じゃあ結局、どっちがいいの？”小慣れた女の子”？”未経験の女の子”？ってなると・・・。
「 甲 乙 付 け 難 し 」
「 ど っ ち も 好 い 」
ってなっちゃうわけです。真面目な話。
”妙な性癖（人の尻に指を入れたがる）”は初めてでも耳年増ならあり得る話だし、そういう意味では”どっちもどっち”と言えなくないのですが、”過去に経験があってどえらい開発のされかたをしている女性”とはまだ遭遇していないのでなんとも言えないですが、そういう機会でもあればこの問題に決着が着くのかもｗ
ちなみに物語の方なんですが、エンドによって明らかになる真相の度合いが大きく違う仕様ってタイプで、”真エンド”への分岐があるヒロインの√以外ではほとんど真相は謎に包まれたままって感じです。
そして普通に考えてたら”こいつ怪しいな”って感じる人がチョイチョイ出てきますが”真エンド”が終わるまで謎を明らかにしきるのはかなりの難しさがあると思われ・・・。
というか、”推理小説”である「犯人は誰でしょう？」的なクイズやっても明確に当てられる類のモノではないっぽい。
それって”事実”と”情報”の後出しってことなんですけどねｗ
”事実”と”情報”を明確に提供しつつも”真相究明”が困難と言われているアガサクリスティーの推理小説もいつか読んでみたいと思います。
キモになる部分を知ってしまっているけど、やはり「そして誰も居なくなった」か「オリエント急行殺人事件」辺りからが定番ですかね？
次回は”一見、未経験か経験者か分からないキャラ”＆”男性の登場人物”で。
まずは”古着”。
大変、利便性がいいですね。特に流行り廃りにあまり影響を受けない印象の多いアメカジとかだと（主観）。
ただ、ファストファッションと呼ばれるサイクルの早い衣料でもアイテムによってはそこそこお高かったりします。
主観では”腰下”の”パンツ””ベルト””靴”とかは比較的”お高いアイテム”と思えます。
そんな中でも今回は”デニムパンツ”通称”ジーンズ”をピックアップ。
ちょいお高いジーンズの中でも定番と思われるのは”世界３大ジーンズブランド”の一角”Ｌｅｖｉｓ”の”５０１ＸＸ”が特にメジャーな気がします。
”501ＸＸ”に関してはまたの機会として、そういった”やや値の張るジーンズ”も”古着”となれば割かしお求め安かったりするのですが・・・。
”前の持ち主がどんな穿き方をしていたのか？”
と言う点に関してはどうしても不安が残ってしまいます・・・。
具体的には完全に主観なのですが、「古着＝グランジ＝カート・コバーン」というのが俺の中の常識。（ニルヴァーナは聴かないのですがｗ）
ここまでで「お高いジーンズは古着だと買い易い」＆「個人的に古着ジーンズ＝カート・コバーン（ミュージシャン）」そして「どんな穿き方をしてきた古着か見ただけでは分からない」という”パーツ”が揃いましたｗ
以前、アパレル関係に強いアクセサリーショップの店長さんに世間話の折に聞いたのですが・・・。
”あるミュージシャンの影響で”下着”を穿かずに直穿きする人”
が一時、それなりの人口が居たという話を耳にしました。
つまり・・・。
前の人が居るモノは”どんな使われ方”をしたか分からない！しかも場合により”病気”を貰ってしまう場合がある！
・・・と言うこと。まぁジーンズの場合は”痒くなる系”の病気とか”単純な不快感”になるわけですが。
男慣れした女性って嫌いじゃないですが、いざと言う時は俺もその辺がネックだったります。
続いて”レンタカー”。
これは”レンタカー”に限らず”試乗車”にもある事なんですが、「新車ではない」が故にお求め安かったり、事前に”お試し”が可能であることから”ハードル”が下がりやすくなる（価格的にも操作面においても）。
しかし、これにも難点が・・・。
不特定多数がどんな乗り方したか分からない。
これは地味に厄介だったりするんですよね・・・。
俺の友人はレンタカーや試乗車、代車なんかで一時的に車を借りる場合、”思いっきりﾌﾞﾝ回す”って習慣があるようです・・・。
大抵は”短期間”や”短時間”ではあるけれど、それでも１００人や２００人が乗り回した車・・・ってなると・・・。
そんなワケで今回は”誰の手垢も付いていない”。そんな”初めて”な女の子をピックアップ！
遊郭”雪白”の給仕 初音
戦火に焼かれ家族と住む家を失ったところを雨雀に拾われた少女。雨雀からは我が子のように面倒を見てもらい育てられてきた。その過程で”雪白”という場所や雨雀が生活の為にしてきた”仕事”を知り、その上で”恩義”に報いるためにも”女郎”になる覚悟を幼き日より決めていた。
秋五には仕事の合間合間に苦手な読み書きを習っている。
聡明、過ぎるが故に理解不能 高城 七七
実妹。全寮制の厳格なミッション系女学園に在籍している。が、横紙破り上等。
学園の規則と言う規則を意図的にか全く気にしていないか知らないが、ほぼ破っている。
”上野猟奇殺人事件”に強い関心を示し、その高い知能で真相の究明に単独で当たる。また、その”事件”に秋五が少なからず関わっていると知るとチョイチョイちょっかいを掛けてきて、その様を愉しんでいる。
この娘も「兄は妹のモノ」を公言している。そういう点では”ギャルゲの妹”的であると言えなくもないが、どうにも高圧的で上から目線的。”中の人”も一色 ヒカルさんで個人的にはツボ・・・なはずなんだけど、個人的にちょっと苦手でしたｗ
嫌いじゃないんだけどなぁ・・・。
七七の学友 綾崎 桜子（たかこ）
七七と学友と言う以前に警官時代の秋五と面識のある少女。世間的にも影響力の大きな家柄の生まれで、家柄や資産、損得勘定を抜きにして”桜子”という一人の女の子として接してくれた刑事さん（秋五）に好意を抱いている。
七七と友人だったのは偶然。
いつも（和服・和装）は時代背景的に”ちょっと古臭い”感じや”当たり前すぎる”というのは分からなくもないけれど・・・。それでも８割増しとまで差があるとは思えないｗ
お淑やか系お嬢様キャラの割には意外としたたか。そして辛らつｗ
将来有望な劇団員 上月 和菜
失踪した”上月 由良”の妹。失踪後も姉の行方について気を病んでいた。実家とは父の再婚相手との折り合いが悪く、実母の実家で生活をしている。
子供の頃から”役者”への憧れがあり、とある劇団に参加している。少なからずファンも居るようで将来性は有望な模様。
絵に描いたような”善人”で行動力もある。父が雇った探偵（秋五）と共に劇団の練習を縫って”由良探し”に協力を申し出る。
”ストップ＆ゴー”のメリハリが利いていて（ほぼストップなし）会話そのものが子気味いい印象が多い。
人見知りもなく、捜査の過程で誰と会っても比較的あっさり打ち解けている。
秋五同様、普段は和服・和装だが”大和撫子”って感じじゃない。
”カラダ”・・・はね。素敵だと思います。(´▽｀*)
上は”サラシ”なのに下は”ストッキング”＆”洋式下着（パンツ）”のアンバランスさはいかんともｗ
”未経験”、ちょっと品のない言い方をするなら”未開通”な女の子ってのも何かと大変だったりするんですけどね。少なくとも”遊女”よりは病気的なリスクに関しては安全度が桁違いだったりするのは大きな利点。
じゃあ結局、どっちがいいの？”小慣れた女の子”？”未経験の女の子”？ってなると・・・。
「 甲 乙 付 け 難 し 」
「 ど っ ち も 好 い 」
ってなっちゃうわけです。真面目な話。
”妙な性癖（人の尻に指を入れたがる）”は初めてでも耳年増ならあり得る話だし、そういう意味では”どっちもどっち”と言えなくないのですが、”過去に経験があってどえらい開発のされかたをしている女性”とはまだ遭遇していないのでなんとも言えないですが、そういう機会でもあればこの問題に決着が着くのかもｗ
ちなみに物語の方なんですが、エンドによって明らかになる真相の度合いが大きく違う仕様ってタイプで、”真エンド”への分岐があるヒロインの√以外ではほとんど真相は謎に包まれたままって感じです。
そして普通に考えてたら”こいつ怪しいな”って感じる人がチョイチョイ出てきますが”真エンド”が終わるまで謎を明らかにしきるのはかなりの難しさがあると思われ・・・。
というか、”推理小説”である「犯人は誰でしょう？」的なクイズやっても明確に当てられる類のモノではないっぽい。
それって”事実”と”情報”の後出しってことなんですけどねｗ
”事実”と”情報”を明確に提供しつつも”真相究明”が困難と言われているアガサクリスティーの推理小説もいつか読んでみたいと思います。
キモになる部分を知ってしまっているけど、やはり「そして誰も居なくなった」か「オリエント急行殺人事件」辺りからが定番ですかね？
次回は”一見、未経験か経験者か分からないキャラ”＆”男性の登場人物”で。
