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”鶏肉”と”卵”の織り成す絶妙なハーモニー。

そう言われて思い浮かべるモノはなんですか?

” 親 子 丼 ”  ! ・・・ で す よ ね ?

そういうのを求めたんだっ!あると思ったんだ!

だって・・・前作は”ケイちゃんのオマケ√”あったんだもの・・・。(´・ω・`)


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近作、選択肢は”射精場所”以外ではコレ↑だけでした。

”親子丼”がなくて残念でしたが”立体造形コース(このか√)”から始めました。

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献身的で家庭的。表向き、変なところは特にない(遺伝しなくて良かったね!)このか。
料理も出来るし↑こういった↑”恋人チックなシチュエーション”もあったりで、あの続編で舞台が”ドリーム荘”であるってことを忘れそうでしたw

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おっもっw

重いわw

だが、それがいいw

この要素、もっと活かして欲しかったなぁ。でも、”ヤンデレ”って”変態性癖”には含まれないんですよね。ちょっと残念だな。
テーマ的に”変態たちが集う家での生活”だから、”ヤンデレ”は投入し難いんでしょうね。放り込んだら”ミステリー殺人”とかみたいになっちゃいそうだしw

ちなみに、このかの”変態性”ってなんだったんだろう・・・?とか考えちゃうくらい”変態性”ってものが弱くはなっていました。。。
物語としては面白かったですよ?エロかったし。すげーエロかったし。
ただ、シーン総数的に見ても前作より少し少なくなってるっぽいし、オマケ枠も”ケイちゃん”の分だけ減ってたしね。
その代わりと言うか、今回からは少し”シリアス”成分が含まれています。個人的にその部分は良かったです。

このかの場合、かがりや鼎のようにプロ活動はしていないし、親の威光あっての部分も少なからずあるようにも感じられるほどセンスが不足していたっぽい。そこをシリアス部に組み込んでいたのがなんとも。

普段はダラけてばかりで人間的に破綻していながらも”母親”であり”立体造形の先輩”にもなるRINOがこぼした台詞が好かったです。
まぁそこら辺は実際にプレイしてみてください。




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というわけでエロの部。


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このシーンが凄かったです。とにかく凄かった。

”手コキ”+”電マ玉責め”+”女医プレイ”

どんな凶悪コンボですかwww


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か ・ ら ・ の ぉ ~ ・・・ 。

”挿入部選択”+”淫語・卑語ラッシュ”

声優さんってマジで凄いですね。

このプレイの”肛姦”時の台詞回しがとにかくインパクトあった。すごかった。もう語彙が少ないのが情けないくらい”凄い”としか言い様がなかった。


これはもう”テクニカル・テキストコース(鼎√)”で学習する必要がありますね。(´▽`*)

ってワケで次は”鼎√”です。




おまけ

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”緊縛プレイ”はなかった(このか√)ですが、こういう↑”ドリームハウス”っぽいのはちょいちょいありました。安心しましたw

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