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社会人に優しいゲーム。
って、まるで学生が暇人みたいじゃないか！Σ(ﾟﾛﾟ;)
無職はヒマですけどね★ヾ（ゝω・）>
ﾊｲ。一応、自覚しておりますｗ
「氷華の舞う空に」は前に記事にした「ヴァニタスの羊」よりもＥＤまでの時間が短いような気がします。
そんなワケで今回は２人分。
まぁこのくらいの尺だと、会社から帰宅したサラリーマンも一日２ｈのプレイで結構良いペースで消化出来るんじゃないでしょうかねｗ
まず一人目。”年上幼馴染”百合佳。
面倒見がそれなりよいがマイペースで強引なトコがあり、どちらかというと全体的に不真面目。成績も低空飛行だし、他にも結構なトコで抜けてたりもする。
そんな彼女の主導で”澪”のことを調べよう！という流れに。
そもそも、由緒ある神社の奥手に年代モノの社。さらにその中に”封印”されていた”澪”がただの一般人の幽霊なわけがない！と推測して、町の図書館で調べ物。
「”澪”を調べよう！」と言い出した張本人ではあるが、調べモノが得意ってこともなく。ましてや生まれ育った町にも関わらず、図書館にすら辿り着けない”方向音痴”。
おまけにメールなんかのやり取りで予定を立てても待ち合わせ場所を決め忘れてたり・・・と”残念お姉さん（しかもロリ巨乳枠）”な百合佳。
性格やキャラの設定は良い感じだったと思います。
それでも、イベントＣＧはともかく、物語の７～８０％は占める”立ち絵”の微妙さ加減が足を大きく引っ張ってました。ヽ(;´Д｀)ﾉ
メールの返信をソワソワしながら待っての一喜一憂・・・なんて個人的にはかなり高ポイント！
ちなみに”調べ物”に関しては「多分、これじゃねーの？」みたいなとこでケリを付けられてしまいますｗ（キャラ的には納得してたようですが）
巫女服＝アリスって感じでアリス√の時に軽く触れましたが、百合佳もあります。
プラトニックな一面と積極的な面、アンバランスな緩急ついてるのがまた良い具合に可愛らしかったかと。
ちなみに本作、”澪”が視えるのは主人公 周防とその従姉妹、幼馴染のヒロイン２名の計３名ですが、その”視えるヒロイン”の百合佳でさえも・・・澪は・・・。
澪 に も っ と 存 在 意 義 を ！ ！ ！
２人目は剣道少女 栞。
周防と２人きりの剣道部の正部員。実家の手伝いとかある周防と違って栞は町の剣道道場にも出入りしていて、真剣に打ち込んでいる。
栞√は「テスト勝負」から√分岐してきます。
”中間テスト”で負けた栞は雪辱戦ということで”期末テスト勝負”を挑んでくる。しかし、間が悪く通いの道場で試合を控えた先輩から稽古の相手も頼まれてしまい・・・。
なんとか”剣道”と”テスト勝負のための勉強”を両立させるためにアリスに相談した結果、「テスト勝負の敵である周防と早朝勉強してはどうか？」と妙案を授かる。
とか言ってますが、この娘は本作で一番家事スキル高いです。
元々、”町の道場”と”部活での剣道”を両立させつつ、”家の手伝い（家事全般）”をこなしてきていただけに。
そういや”ＣＶ青山 ゆかり”で家事万能って珍しいかも？？？
こういうの↑は”ＣＶ青山 ゆかり”っぽいと思うんですけどねｗ
ちなみに栞は”澪の気配”をなんとなく察することが出来る。そんな備考があるキャラなんですが、ほぼ”出番なし”ですｗ
もうね、アリスと栞の√では”澪の封印開放”ってイベント自体をなくしても差し支えなかったんじゃないか？ってレベルｗｗｗ
これ、プレイ順で栞＆アリスからプレイすると”更迭”が一層重みを増して実感出来るかと思います。ヽ(;´Д｀)ﾉ
アリス、栞、そして百合佳は設定自体はいいキャラだし、テキスト次第ではポテンシャルもあったと感じるだけに残念。
無職はヒマですけどね★ヾ（ゝω・）>
ﾊｲ。一応、自覚しておりますｗ
「氷華の舞う空に」は前に記事にした「ヴァニタスの羊」よりもＥＤまでの時間が短いような気がします。
そんなワケで今回は２人分。
まぁこのくらいの尺だと、会社から帰宅したサラリーマンも一日２ｈのプレイで結構良いペースで消化出来るんじゃないでしょうかねｗ
まず一人目。”年上幼馴染”百合佳。
面倒見がそれなりよいがマイペースで強引なトコがあり、どちらかというと全体的に不真面目。成績も低空飛行だし、他にも結構なトコで抜けてたりもする。
そんな彼女の主導で”澪”のことを調べよう！という流れに。
そもそも、由緒ある神社の奥手に年代モノの社。さらにその中に”封印”されていた”澪”がただの一般人の幽霊なわけがない！と推測して、町の図書館で調べ物。
「”澪”を調べよう！」と言い出した張本人ではあるが、調べモノが得意ってこともなく。ましてや生まれ育った町にも関わらず、図書館にすら辿り着けない”方向音痴”。
おまけにメールなんかのやり取りで予定を立てても待ち合わせ場所を決め忘れてたり・・・と”残念お姉さん（しかもロリ巨乳枠）”な百合佳。
性格やキャラの設定は良い感じだったと思います。
それでも、イベントＣＧはともかく、物語の７～８０％は占める”立ち絵”の微妙さ加減が足を大きく引っ張ってました。ヽ(;´Д｀)ﾉ
メールの返信をソワソワしながら待っての一喜一憂・・・なんて個人的にはかなり高ポイント！
ちなみに”調べ物”に関しては「多分、これじゃねーの？」みたいなとこでケリを付けられてしまいますｗ（キャラ的には納得してたようですが）
巫女服＝アリスって感じでアリス√の時に軽く触れましたが、百合佳もあります。
プラトニックな一面と積極的な面、アンバランスな緩急ついてるのがまた良い具合に可愛らしかったかと。
ちなみに本作、”澪”が視えるのは主人公 周防とその従姉妹、幼馴染のヒロイン２名の計３名ですが、その”視えるヒロイン”の百合佳でさえも・・・澪は・・・。
澪 に も っ と 存 在 意 義 を ！ ！ ！
２人目は剣道少女 栞。
周防と２人きりの剣道部の正部員。実家の手伝いとかある周防と違って栞は町の剣道道場にも出入りしていて、真剣に打ち込んでいる。
栞√は「テスト勝負」から√分岐してきます。
”中間テスト”で負けた栞は雪辱戦ということで”期末テスト勝負”を挑んでくる。しかし、間が悪く通いの道場で試合を控えた先輩から稽古の相手も頼まれてしまい・・・。
なんとか”剣道”と”テスト勝負のための勉強”を両立させるためにアリスに相談した結果、「テスト勝負の敵である周防と早朝勉強してはどうか？」と妙案を授かる。
とか言ってますが、この娘は本作で一番家事スキル高いです。
元々、”町の道場”と”部活での剣道”を両立させつつ、”家の手伝い（家事全般）”をこなしてきていただけに。
そういや”ＣＶ青山 ゆかり”で家事万能って珍しいかも？？？
こういうの↑は”ＣＶ青山 ゆかり”っぽいと思うんですけどねｗ
ちなみに栞は”澪の気配”をなんとなく察することが出来る。そんな備考があるキャラなんですが、ほぼ”出番なし”ですｗ
もうね、アリスと栞の√では”澪の封印開放”ってイベント自体をなくしても差し支えなかったんじゃないか？ってレベルｗｗｗ
これ、プレイ順で栞＆アリスからプレイすると”更迭”が一層重みを増して実感出来るかと思います。ヽ(;´Д｀)ﾉ
アリス、栞、そして百合佳は設定自体はいいキャラだし、テキスト次第ではポテンシャルもあったと感じるだけに残念。
