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世界遺産個性。

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語尾に何かと「法隆寺」が出てきます。それにさえ目を瞑れたら、割かし好きなキャラです。
「星メモ」の千波が平気な人なら問題なしかとw

悪友 舜に「年齢詐称アイドル」として扱われている りね。
まぁ舜は舜で「熟女好き」ってこともあって、ロリッ娘ヒロインしか居ない「なつくも」ではヒロインへの風当たりは非常にキツいので、りねだけにキツいわけではなくデフォ。



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人当たりが悪いわけは無い。むしろ性格的には明るく普通な子供時代。それでも突出したナニかがあって、「かくれんぼ」を始めとした幼少期に誰もが一度くらいは経験しているモノで、その突出した事のせいで周囲との溝があった りね。
いつしか独りが普通になって、その心が逃げ場として「架空の友達 ぬいぐるみのワウ」を生み出して孤独を紛らわせていた。

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自殺病因子のために学園に隔離されて、その中で学園内で推奨される部活動に参加。
「なぜ自分は周りの子と違うのか?」その答えを探る手掛かりにでもなればと始めた生物部。そんな生物部に現れた主人公 進によって、りねの人生は大きな変化を迎える。

初めて逢ったその時から、「この人は自分と同じナニかだ」。その感覚のままに進を生物部に引き入れ、舜とも知り合いう事が出来た。

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孤独ではなくなった りねに「架空の友達ワウ」は喋らないぬいぐるみに戻り、楽しい日々が始まった。
インフル的な病気で夏休みの間も寮から出られなくなったが、奇しくも進と舜も同じ病気のせいで りねの日常は夏休みが始まっても変わらなかった。



舜が「どえらいオナニーするから進、ちょっと2hばかしどっか行ってくれ」と言い出すまではw

この世界線では「追い出された進は紫穂には出会わず、りねの寮を尋ねる」という選択肢が出てきて、りね√入りします。

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「ロリ巨乳」と言うニッチなカテゴリに属するだけに日常でもエロに対してオープンで、紫穂とは違った形での賑やかし要因でもあり、ボケ担当でもあるっぽいw

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んで、「舜がどえらいオナニー」してる時に、りねもしてましたw
どえらい手法ではなかったようですが、自爆に自爆を重ねて「オナバレ」→「オカズバレ」→「愛の告白」というナカナカのやらかしっぷりw



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エロにオープン。シモネタにも抵抗が無い。そんな りねは王道的?なシュチュが幾つか。
「ロリ巨乳」=「パイズリ」ってのは、この手のゲームの「御約束」やしいですね。

「プレゼントは・・・ワ・タ・シ☆」ってコレ↑、ここまで用意するのって地味に大変なんでしょうね。
長く且つ、ある程度の幅があるリボンを買って自分で小器用に巻いて巻いて・・・然したる「緩み」もなくキッチリ縛り上げるのは・・・なんかメンドクサソウデスw
あと、個人的な趣向なんで恐縮ですが、俺としては2次でも3次でも「胸で挟む」ってそんなに好きじゃないんですよね。。。
「マッサージに行ったら、なんか圧しが弱かった」
そんな不完全燃焼な刺激が・・・。。。

シナリオの傾向としては「生物部」「りねの幼少期」「自殺因子の正体」「大規模なタイドプール」がキーワードで、あるポイントで急に話が重くシリアスに向かいます。
それも不快な感じではなく、普段はユルめな りねが生物部の活動に対しては真面目な姿勢を保っていたからこその構成だったんじゃないかと。





前周回でヒロインを張った姫佳が進と付き合い始めた りねに牙を剥く(小姑化)が結構面白かったです。

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「車Oの国」のとっつぁんかw

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この姫佳の「ヤンデレ」っぽいベクトルをもうちょい特化させてくれたら、もっと姫佳が好きになれてたかもw
「ヤンデレってちょっといいよね☆」ってニッチだと思いますが、それでもそういうヒロインの居るゲーム、もう少し増えて欲しいです。

「脳内彼女」さんの「ヤミツキ」みたいなコンセプトでも好いくらい!

アレはアレで「4ヒロインが全員ヤンデレ」ってのには無理があったように思いますが・・・。それでもあのニッチさにかけてはちょっと突き抜けてるメーカーさんはいつか記事を書きたいですw

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