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「記憶喪失回復」の効果により「ヒカリ」をゲームから除外。ヒカリがゲームから除外されたことで3ヒロインのフラグが回収可能に!


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メンバーが一人欠けても意外と変化のない面々。

一応、設定では18歳以上ってことだし、「大人」としての別離ってモノによってはこんなもんなのかもねw



「ミレニア学園」に潜んでいた大きな闇・・・というか陰謀?そういうのが大空部の活躍によって一件落着した後、記憶喪失で勇飛と一緒に生活していたヒカリの記憶が戻っただか関係者が名乗り出ただかでヒカリの素性や本来の置かれていた状況が明るみに。

それにより大空部は急展開を向かえ、ヒカリは夏休みを待たずに海外留学してしまい、同居していた勇飛にも別れの言葉を言う間もないほどの超スピード出国となった。

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大空部関係者の役割で言えばヒカリはムードメーカーでもあり中心人物ではあったから、急な転校と出国は残された面々にも影響は大きかったが、賑やかし担当である岬が役割を大きく発揮してヒカリを除いた面々でそれなりに平穏を取り戻した学園生活をエンジョイしていた。

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大空部の面々、成績はそれほど悪くは無いのだけど、それぞれ怠けていても平気と言うのは岬だけ。しかもその成績優秀者の岬が率先して自分基準で遊びに誘うものだから「海」「プール」「お祭り」とかなりのピッチで遊ぶ夏休み。

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こういったゲームでありがちな設定の一つ「ヒロインと一緒の生活」のヒカリが急遽降板したことによって岬を始めとした面々も勇飛への接し方も変わって来る。

そして・・・。


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こういうグループ交流だけでなく、率先してアプローチを始める岬。

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グループ交流を含めると、「海」「プール」「お祭り」なんかで4~6回はあったような気が・・・。

こういうゲームで「海」と「プール」が両方あるのもちょっと珍しいような気がするとこへ来て、それが複数回ってのもなかなか見ないかも知れないです。
岬との行動は「恋愛」っぽさがあまりないのがクドくなくそれでいてまったりとしたような・・・そんな印象がありました。


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いろはは前教育過程からの顔馴染み。星見は作中イベントで。それぞれの家庭環境を勇飛が知っていたり知る事になっていたから気にならなかったけど、岬の私生活は確かに謎である部分が多かった。

電車通学で兄が居て、それなりに自由度のある生活をしているのはなんとなく予想の範囲だったけれど・・・。

まさかのマンション一人暮らし。それでも実家が御金持ちってのとは違って、それなりに含む事情があって、同学園に通う兄も同じマンションだけど同室ではなくてお隣さん。そういうとこに家庭環境の確執みたいなモノが見え隠れします。

そういう事実が勇飛のひるところになり始めるキッカケ。ヒカリの居なくなったアパートに岬が出入りするようになることで明らかになり、既に仲間としての絆が生まれていた事から「岬自身の家庭の問題」「本人が未だ自覚していない事」そういうものに当人と勇飛が向かい合うようになっていく。


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「そういうキャラ」だ。そう言われたら納得する部分もあったけど、まかりなりにもヒロイン。一辺から見ただけのモノが本質ってことはなく、岬の抱えているものは「表面的な岬」を形作っていたモノであり、本質に向かうにつれて勇飛も仲間以上に感じるようになっていく・・・。



そんな岬√でした。

決して悪くはなかったのだけど、「突き抜ける」「尖っている」そういう感じではなく、よく言えば「水準は出てる」。悪く言えば「よくある感じ」でした。まぁ、そこら辺はヒカリ以外の3ヒロインに大体当てはまっちゃうんですけどね。ヽ(;´Д`)ノ






さて、会社でも休憩中にスマホで時間つぶすようになったんですが、何を思ったのか自分のブログをスマホで見てしまいました。
これって「黒歴史を直視する」って感じがして、非常に恥ずかしかったですw

でも、ちゃんと表示もされていてよかったですw

まぁ「自分のブログを自分で見て恥死量のダメージを受けた」のはどうでもいいんですが、アクセスカウンターを自分で回してしまいました。ヾ(ゝω・)> 
アクセス数で言うと3カウントくらいですが、それでもやっぱり微妙な気分だったりしますw

そんなこんなで年内1000アクセス(延べ人数)に到達しそうです。
今月は更新数めっちゃ少ないですが、なんとか「1年」を迎える前にアクセス数の節目が見えてきました。つたない文章ですが見てくれてる方が居てくれて嬉しい限りです。

このままコツコツ積み重ねて、少しずつでも楽しんで貰える様なモノを書いていきたいです。

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