スポンサーサイト
上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
分岐しそうで分岐しない。それでもＦＤリベンジ！七海ちゃん大勝利ぃ！
順番で行くと「舞√」を書くべきなんですけどね。
一応６ヒロイン押さえての人気投票１位獲得の実力者である七海をフィーチャーしとこうかと。
そういえば言葉で言うと「フューチャーする」なんてＴＶで言ってますが、英語として正しいのは「フィーチャー」だそうですよ？
過去作ですが、人気投票１位おめでとう！√なしのサブキャラながらも魅力に溢れたキャラだと俺も思います。
しかし、一位はちょっと驚きです。
なにかとオイシイポジションで何かと修司くんと絡む機会も多く、バイト先や演劇部、仲良しグループの溜まり場、クラス委員であったり成績が修司くん同様にヤバかったりと、よくよく見ていくとヒロインで無かったことの方が不思議なレベルｗ
そんな七海がフィーチャーされるイベントが「あさひ√」にはあります。
演劇部の練習で鈴森学園からジョギングを開始して海まで走るトレーニングコース。海に着いたらストレッチから小休止。それは自由時間でもあり、七海ほどの健康優良児ともなれば海への到着も早く、最後の人が休憩入るまでには海水浴の季節殻外れて高波が出始めた海に飛び込むまでに時間はさして掛からず、水遊びしていたら高波に浚われて死に掛かる事態が発生。
唯一の男子参加者の修司くんが救助し、他のメンバーがあさひの号令のもとで夕霧診療所へ連絡、近隣の家や走行中の車に救援要請。
七海が浜辺に助け出された時には呼吸停止状態で、直樹先生も間に合わないと判断した修司くんが人工呼吸で一命を取り留めた・・・というエピソードが入ります。
事の一部始終を部員や直樹先生に聞いた七海の様子が翌日から変わる。
「命の恩人＆人工呼吸」は定番のフラグ。むしろここから分岐が無いのが不思議なレベル。
そんな様子が変化した七海が「助けてくれたお礼」ということで学園最後のあさひ同様に「映画」のお礼を申し出てくれて、押し切られる形でそれを受ける修司くん。
ちなみに俺は「映画館」でも「ＤＶＤ（ＢＤ）」でも本編と同じくらい「予告編」が楽しみだったりします。
この日は生憎の雨。でも雨だからこその演出の良さがあったと思います。
通常時の七海の修司くんへの呼称は苗字を使った「ヤシロちん」。
恋愛モードの七海の真摯さの表れが「八代くん」と改まったところが良いですね。
あさひ√であさひが中心になる場合、共通√から七海があさひに強い想いを持ってることが引き継がれてるから、七海があさひを諦める話は必要ではあったけれど、ここまでのは正直不要だったような・・・。
だからこそ、ここでフィーチャーされた七海の人気が出たのもわかるような気がします。
この時点で七海が√は存在していないので、分岐はないですが共通√でも七海は良いキャラなので、やはり「明日の七海と逢うために」はどこかしらで買う必要がありそうな・・・。
そういえば「逢う」って字、いいですよね。「会う」と意味も用途もほとんど変わらないですが、親しい女性には「会う」よりも「逢う」を使います。
他にも字面は同じなのに読みが違う字やあえて難しい言い回しをクドくならないように使うシナリオが好きだったりするので、そういう言葉の使い方を真似たりしたいです。
一応６ヒロイン押さえての人気投票１位獲得の実力者である七海をフィーチャーしとこうかと。
そういえば言葉で言うと「フューチャーする」なんてＴＶで言ってますが、英語として正しいのは「フィーチャー」だそうですよ？
過去作ですが、人気投票１位おめでとう！√なしのサブキャラながらも魅力に溢れたキャラだと俺も思います。
しかし、一位はちょっと驚きです。
なにかとオイシイポジションで何かと修司くんと絡む機会も多く、バイト先や演劇部、仲良しグループの溜まり場、クラス委員であったり成績が修司くん同様にヤバかったりと、よくよく見ていくとヒロインで無かったことの方が不思議なレベルｗ
そんな七海がフィーチャーされるイベントが「あさひ√」にはあります。
演劇部の練習で鈴森学園からジョギングを開始して海まで走るトレーニングコース。海に着いたらストレッチから小休止。それは自由時間でもあり、七海ほどの健康優良児ともなれば海への到着も早く、最後の人が休憩入るまでには海水浴の季節殻外れて高波が出始めた海に飛び込むまでに時間はさして掛からず、水遊びしていたら高波に浚われて死に掛かる事態が発生。
唯一の男子参加者の修司くんが救助し、他のメンバーがあさひの号令のもとで夕霧診療所へ連絡、近隣の家や走行中の車に救援要請。
七海が浜辺に助け出された時には呼吸停止状態で、直樹先生も間に合わないと判断した修司くんが人工呼吸で一命を取り留めた・・・というエピソードが入ります。
事の一部始終を部員や直樹先生に聞いた七海の様子が翌日から変わる。
「命の恩人＆人工呼吸」は定番のフラグ。むしろここから分岐が無いのが不思議なレベル。
そんな様子が変化した七海が「助けてくれたお礼」ということで学園最後のあさひ同様に「映画」のお礼を申し出てくれて、押し切られる形でそれを受ける修司くん。
ちなみに俺は「映画館」でも「ＤＶＤ（ＢＤ）」でも本編と同じくらい「予告編」が楽しみだったりします。
この日は生憎の雨。でも雨だからこその演出の良さがあったと思います。
通常時の七海の修司くんへの呼称は苗字を使った「ヤシロちん」。
恋愛モードの七海の真摯さの表れが「八代くん」と改まったところが良いですね。
あさひ√であさひが中心になる場合、共通√から七海があさひに強い想いを持ってることが引き継がれてるから、七海があさひを諦める話は必要ではあったけれど、ここまでのは正直不要だったような・・・。
だからこそ、ここでフィーチャーされた七海の人気が出たのもわかるような気がします。
この時点で七海が√は存在していないので、分岐はないですが共通√でも七海は良いキャラなので、やはり「明日の七海と逢うために」はどこかしらで買う必要がありそうな・・・。
そういえば「逢う」って字、いいですよね。「会う」と意味も用途もほとんど変わらないですが、親しい女性には「会う」よりも「逢う」を使います。
他にも字面は同じなのに読みが違う字やあえて難しい言い回しをクドくならないように使うシナリオが好きだったりするので、そういう言葉の使い方を真似たりしたいです。
